ビジネスでのトラブルが重なると
まるで全てが自分に降りかかってくるように感じますよね
でも、そんな時こそ考え方を変えることが重要です
わしがどん底の時に自分を支えた言葉とは?
その秘密をお話しします
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年6月11日(水)号
行ってみよう!
そんな感じで
世の中で自分が一番不幸だと
思ったことはないですか?
わしも2025年は
そんな年なんよね
ビジネスでもプライベートでも
まあまあな大きな問題が起こって
ダブルパンチで痛めつけられている
過去にもこういうことは
たびたびあったけども
プライベートまでが
ぐちゃぐちゃになることが
そうなかったけども
今年は、ビジネスの方もプライベートの方も
まあまあ大変な問題が起こっている
こういう時は冒頭で書いたように
って思ってしまうけども
有り難いことに
基本的にわしの脳が
ネガティブに作られてないんだろうと思う
なんでこんなに
悪いことばっかり起こるんや
っていうのを
まあ~悪いことが起こるんだったら
いっぺんに起こった方が
いっぺんに処理できるし
逆に言うと
これを乗り越えると
すべてが良い方向に行く
そんなバラ色の世界が待っている
そう考えるんよ
そして
わしは、あのどん底の時に
一番自分に言い聞かせた言葉がある
それは

こんなつらい思いは
普通の奴に与えたら
絶対に自分で自分の命を絶ってしまう
それを神様も分かっているから
普通の人には与えないだけで
板坂裕治郎はこんな試練を与えても
絶対に乗り越えてくる
そう思ってくれているから
わしにこんな試練を与えるんじゃ!
ならば、神様がそう思って
期待してくれとるんなら
乗り越えるしかないでしょう
あの、くそ辛かったどん底の時に
わしは何回これを自分で唱えたか
そして差押え執行官とかが
何度も家に来たけども
そんな時も普通に考えたら
なんでわしは
こんなに差し押さえとか
されんといけんのんや!
って考えるんだと思うけども
その時のわしは
この差押え執行官が家に来たときに
どんな話をしてくるのか?
そしてどんなことをやってくるのか?
それを自分で経験して
絶対に本に書いてやる
そう思っていたから
わざと差押え執行官が来た時に
空気清浄機を2台置いてみたりしてみた
するとその2台ある空気清浄機の1台は
いらないものと判断して
持って帰るのかどうなのか?
その辺を、自分の経験として
やってみたかった
あの当時はまだ今のように
ネットが充実していなかったから
差押え執行官が家に来た時に
どんな状況になるのかと調べたけども
ほとんどろくな情報も出てこなかったので
それならわしが実際にやって
その経験を本にしてやろうと
そのどん底の時にもわしは
ベストセラー作家になるという夢を
本気で抱いていた
だから
差し押さえとくが来るのも
すべてわしの本のネタだと思っていたから
めちゃくちゃ前向きにワクワクして
差押え執行官を迎え入れることができていた
そんな感じで
起こるすべてのことは
捉え方でどうにでも変わるような気がしている

「厳しい上司」を「仕事に真摯な人」と捉え直したり
「面倒な作業」を「新しい学びの機会」と考え直したりすること。
これは単なる気休めではなく、
実際に脳の反応を変える大きな効果があります。
なぜなら、私たちが物事をどのように解釈するかによって、
扁桃体の反応が大きく変わるからです。
同じ状況でも、それを「脅威」と捉えるか「機会」と捉えるかで、
扁桃体の活性化の度合いが異なってくることがわかっています。
扁桃体という言葉が分からんかったんで
AI先生に解説してもらっています
扁桃体(amygdala)は、
脳の側頭葉の内側にある神経細胞の集まりで、
主に感情の処理や記憶に関与しています。
特に恐怖や不安などの
ネガティブな感情の処理に関わっており、
ストレス反応や不安障害など、
精神疾患との関連性も指摘されています。
こんな感じで
ものの捉え方1つで
自分の脳をだませるんなら
自分の都合が良いように
脳はだました方がええじゃん
だから辛いことが起こったときは
それを逆から見て
ポジティブに変換したら
まぁ~それにしても
今のわしは
あのどん底の時とは
またちょっと違った意味で
今度わしに会ったら
みんなわしに優しくしてね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた