儲かっていない経営者の共通項

資源高騰・人手不足を乗り越えた4つの成功の秘訣とは?

vol.5896


資源高騰、人手不足、円安…倒産が続出する中
従業員10人未満の企業が特に厳しい状況に

しかし、わしの生徒たちは
倒産どころか売上を倍増させている

鍵は「強み・理想客・熱い想い・仕組み」の4つ

再起を図りたい経営者のあなた
今こそわしの方法を試してみませんか

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年6月12日(水)号
行ってみよう!

 

コロナが明けて
この3年間の遅れを
取り戻すぞ~~

そう思ってた矢先に

原材料の値上がりや
資源の高騰や
人手不足や円安や

そこにゼロゼロ融資の返済も始まり

全く嬉しくない状況ばかりで

どの企業も大変な状況が
ずっと続いている中

こんな記事が載っていた

倒産件数が
月に1000件を超えたというニュース

グラフにするとこんな感じ

で、この記事の中でも
注目したいのが

倒産が目立つのは
収益力や価格転嫁力が
乏しい小規模企業で、

全体の9割を
従業員10人未満の企業が占めた。

 

という記事

わしの言う
中小零細弱小家業が
耐えれなくなって倒産しているバッド (下向き矢印)

わしの知り合いの飲食店も

コロナが明けて
お客さんの足も戻ってきたけど

そのお客さんを対応する
アルバイトが見つからないから

受け入れを制限している

というお店もある

まぁ~どんなに
AI技術が進化したとしても

リアルな接客は
人間じゃないと出来ないからね

 

マジでこの先
もっともっと人口が減る訳で

どうなっていくんじゃろうか

 

ただ、わしの経験から言うと

ドンドンと悪くなっていく中で

最終的には
お金が足りなくなってくる

でも心の中では

人さえ入れば
いつでも復活できる

だから
あと数ヶ月耐えることが出来れば

そう思って
お金さえ作ればなんとかなるexclamation

そう思って
金策に走るようになるんよ

それがまだ
ちゃんとした金融機関なら
まだ何とかなるけど

当然ココまで
落ち込んでいると

銀行とかの融資も付きにくい

でも、あと数ヶ月耐えれればexclamation

その気持ちが強くなり
何とか金を作ろうとして

チョッとずつ
ブラックマネーに走るようになる

でも本人も
ブラックマネーが
よくないことは分かっている

でも心の中を支配ているのは

あと数ヶ月なんとかすれば
人も入って来て
巻き返すことが出来るexclamation

そう強く思っているけど

そんな予定はどこにもない

数ヶ月後に
アルバイトが入るという
確約なんてどこにもない

そんな確約もないのに
ブラックマネーに手をつけてしまう

もうこうなると

雪だるまのごとく
ドンドンと大きくなっていくバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

まぁ~どっちにしても

入ってくるお金よりも
出ていくお金の方が多いから

続けることが出来なくなるんよね

 

だから

こういう悲惨な経験をした
わしからのアドバイスは

確約のないモノに
頑張り続けないこと

あきらめることも大事な選択exclamation

そう思う

だから今回のニュースで

全体の9割を
従業員10人未満の企業が占めた。

というのは

賢明な選択じゃと思う

確約のないモノに
頑張り続けても

借金が増えるだけで

そうなってしまうと
再起を図ろうとしても

傷口が大きすぎる

 

だから経験値から言うと

まだ再起が出来る状態で
いったんリセットさせる

倒産させたりすると
周りの声が気になるとは思うけど

今の世の中
情報が氾濫しすぎとるんよ

そんな情報過多なこの世の中で

いちいちアナタの事なんて
気にしちゃおれんですよexclamation

確かに一瞬は
アナタの倒産の話が
回るかもしれないけども

今のこんな世の中じゃ
明日は我が身だから

誰も気にしちゃおらんですよ

だから、さっさと閉めるモノは閉めて
気持ち新たに再起を図った方が良いよexclamation

無責任な言い方に聞こえるかも知れないけど

どうにもならなくなって
多くの人に迷惑をかけるなら

再起を図って
恩返しをした方が良いからねexclamation

 

それにしても

全体の9割を
従業員10人未満の企業が占めた。

ということじゃけど

わしの生徒さんなんて
すべてがこのクラスの会社

でも、有り難いことに

1社も倒産なんかしていない

倒産どころか
売上を2倍とか5倍とか
伸ばしている会社がイッパイあるグッド (上向き矢印)グッド (上向き矢印)

これは

わしが伝えている
4つの秘策しかない

これを
毎日毎日ブログを書いて

自問自答しているから

経営者としての
足腰が鍛えられて

こんな時代でも
売上を伸ばしているんです

 

わしら中小零細弱小家業は
難しいこと考えんでいいんです

強み・理想客・熱い想い・仕組み

この4つで良いんですdouble exclamation

でもこれって

簡単なことを言っているようで
めちゃくちゃ奥の深いモノなんよね

なので

もう一度、再起を図ろうと
闘志を燃やしているアナタ!

ぜひ、わしの所に来て下さい

こんなお先真っ暗な時代でも
売上を伸ばしている仕組みと

1社も倒産していない
明るい生徒さん達の事例がありますから

 

8月からスタートするので
まずは説明会からお越しください

そして10月から始まる
4会場にお越しください

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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