お客様の次回予約を促せない
それは押し売りしているように思うから
わしからすれば
その考え方がプロじゃない！
それはただただ
相手の財布の中身を
気にしているだけ
本当のプロフェッショナルは
そうは考えない
どう考えるかを書いてみました
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年3月18日(土)号
行ってみよう！
昨日から
異端児エリート養成大学校
3年生が始まった
うちのＮＪＥ理論ブログのセミナーは
１年生では
まずはブログを毎日書いて
社長自身の4代疾病を治して
２年生で
頭を下げずに
未来永劫稼ぎ続ける事の出来る
ビジネスモデルを作って
３年生で
そこで作ったビジネスモデルを
とにもかくにも
成功しようと
失敗しようと
実践あるのみ
ただ、わしのお客様である
中小零細弱小家業の社長さんってのは
会社の中で
社長業もしなければいけなし
営業もしなければいけない
そして営業戦力も考えて
資金繰りも考える
そんな１人何役もこなしているから
とにかく時間がない
だから２年生で
どんなに良いビジネスモデルを作ったとて
それを実践しようと思ったら
色々な仕事が舞い降りてきて
新しいビジネスモデルを
実践に移す時間が取れない
そうやって
せっかく時間とお金をかけて作った
ビジネスモデルも風化していく
だから
この中小零細弱小家業の社長さんには
コレが必要なんよ
ぜったにやらないといけないという
強制力
これがないと
中小零細弱小家業の社長さんは
すぐに後回しにするから
だからこの３年生では
２年生で作った
ビジネスモデルを
徹底的に
実践、実践、また実践
そしてここで実践して
実績を作ることが出来たら
最後の４年生では
誰からも憧れる存在になる
うちの多くの生徒さんの
憧れの的になってもらう
たとえば
出版をしてみたり
メディアに出てみたり
そんな存在になってもらう
という４年間の
カリキュラムになっている
その３年生が
昨日始まったんじゃけど
昨日この３年生に伝えたんじゃけど
自覚を持ちなさい！
そう伝えた
これは、２年生で作った
ビジネスモデルも
一番重要なのは
ファンを作って
そのファンの方だけに
お客様になってもらう
という
全顧客身内化メソッドじゃけど
もうひとつ重要なポイントは
１回買って頂いたお客様を
何回も買ってもらえる
その為には
１回来てくれたお客様の
次回予約をどう取るのか？
とか
１回買ってくれたお客様の
２回目の購入をどううながすのか？
ココが重要になってくるけど
ココの決断を
お客様に委ねている人が多くいた
ココがまずもってダメ
たとえば
１回髪を切りに来てくれたお客様が
次来てくれるかどうかを
お客様任せにしているから
そりゃお客さんも来んわな
わしなら
１回目が終わった時点で
次はいつにしますか？
ちょうど３週間なら
○月○日くらいなので
ココでどうでしょう！
そんな感じで
次も来るのが当然ですよ
そんな感じで
次回予約を取る
でもそれが出来るのは
第１回目が始まる前に
そのお客様がどんな明るい未来を
手に入れたいと思っているのか
ココをちゃんと聞き出して
それをするためには
最低でも３週間に１回は来てくださいね
それがもし出来ないのであれば
うちのお店では出来ません
そうハッキリと
お互いの了承を確認した上で
第１回目をやっているから
次の予約なんて
取って当然でしょ
そう言える
だから、次の予約が取れない人は
第１回目をやる時に
ただなんとなく始めているんですよ
コレがダメ
お客さんは
あくまでもその業界の素人
そんな素人さんに
次をどうするかなんて
委ねている方がおかしい
素人であるお客様を
コチラのプロ意識で
明るい未来に連れて行くんだから
お客様には
従ってもらわんといけんよね
そこをハッキリ言えない人は
わしから言わせたら
物売りのプロではあっても
目の前のお客様を
明るい未来に連れて行く
プロではないと言うこと
なので、まずは
次回予約の取り方を
レクチャーしてみたけど
それを完ぺきに
マスターしただけでも
売上は随分と変わる
結局は、売上を上げるって
新規のお客様をどう入れるか？
みたいに考えるけど
既存のお客さんに対して
手薄になっている事って
めちゃくちゃあるんよね
みんなもその辺り
もう一度洗い直してみてね
ほんじゃまた