日々の中での大切な気付き

スケジュール管理アナログとデジタルどっちが正解か!

vol.5794


みなさんは
スケジュール管理を

アナログとデジタル
どちらで管理させていますか?

どちらも使った上で
結論を申し上げます

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年3月2日(土)号
行ってみよう!

 

 

とにかく
毎日毎日やる事が多くあるあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

わし昔は
スケジュール管理を
全て手帳で行っていた

Web上のカレンダーにすれば
便利になるよ!

そう言われて
取り組んだ事もあったけど

あの、自分で書いた感覚
これには勝てないと思った

なぜなら

自分の手で書いているから

どの辺にこんな感じで書いたと
感覚的に覚えていることが多かったから

でもそれが
デジタルになってしまうと

その感覚は全くなくなってしまうバッド (下向き矢印)

だからわしは
完全に手帳派じゃったんじゃけど

ただ、手帳派の
ディメリットも多くあった

それは

パッとメモをしたり
パッとスケジュールを見たいときに

手元に手帳がないから
書けない見れないバッド (下向き矢印)

その場で書けない見れないから
あとで再調整するという
二度手間になる事も多くあった

 

そんな時に

うちの会社のスケジュールも忙しくなり

わし1人の管理では
スタッフが困るようになって来た

みんなが社内スケジュールを組むときに
わしの予定が分からないから
常にわしに聞かないと
何も決まらなくなってきたので

しぶしぶ
Googleカレンダーで
管理することにした

前回は

手帳とGoogleカレンダー
どちらがいいか?

そんなやり方じゃったんで
そりゃ慣れとる方が
使い勝手が良かった

でも今回は
強制的にGoogleカレンダー

もう手帳に戻るという選択肢はないdouble exclamation

そうなると
Googleカレンダーで慣れるしかない

 

そうやって
デジタル管理をするようになったら

なんで、もっと早くに
デジタルに移行してなかったんじゃろう

そう思えるくらい
デジタルの方が断然便利じゃった

 

まずは、社内全員で
わしのスケジュール管理が出来るし

パソコンで書いても
スマホで書いても
タブレットで書いても

会社にいても
出先でも

全て一元管理できるdouble exclamation

 

とにかく今では
Googleカレンダーがないと

何も出来ないカラダになっている

 

そしてそのカレンダーに

これまたGoogleの
TODOリストという
アプリを使っている

これは

何時から誰に会うと言った
スケジュール管理じゃなく

誰に電話する
なんの資料を作る

みたいな
今日何をしないといけないか

そんなやらないといけないことをリスト化して
Googleカレンダーに組み込んどるんじゃけど

これもめちゃくちゃ便利

 

わしは
車で移動しているときとか

やらないといけないことが
ふっと頭に浮かんでくるひらめき

そんな時は
このTODOリストのアプリを広げて

車を運転しているので
音声入力をしてしまう

これで忘れることがなくなる

 

車を運転している時って
基本1人なので

頭の中で色々な事を考えている

今の仕事のこと
これからの会社の事

などなど

常に頭の中で
仕事のことを考えている

そうすると
フッと沸いてくるんですよ

やらないといけないことが

そしてそれを忘れないように

来期の体制

 

 

みたいな感じで
TODOリストに入れる

この時は、頭の中が
その事を考えているから

来期の体制

これだけで
何を意味しているのか分かるんじゃけど

あとから見返したときに

来期の体制

これを見たときに

え?なんじゃったかいの?
来期の体制をどうするってこと??

ってなって

全く思い出せなくて
結局、削除で終わり!

そうなることがめちゃくちゃ多い

 

これじゃイカンと
最近では

何をどうするかという
長い文章を書くようにした

すると後から見直しても
何をしないといけないかが
ちゃんと分かるんじゃけど

今度は、入れるときに大変なんよあせあせ (飛び散る汗)あせあせ (飛び散る汗)

長い文章書かないといけないから

 

そんな話を昨日
うちの日高にしゃべっていると

そりゃ、動詞で終わらさないから
そんな事になるんですよ!

なにをどうする!っていう
動詞で書かないと
分からんくなりますよ~

って言われた

 

動詞で終わらす

 

 

こいつ最近
色々な本を読んでいるって言ってたから

これも本に書いてあったんだろうけど

初めて日高の言葉で
へぇ~~って勉強になったわ

 

どんなにポンコツでも

本読んだら賢くなるね!

 

皆さんはタスク管理の時
どんなツールを使っていますか?

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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