優秀なスタッフを育てたい

会社がひとつにまとまらない理由は1つ

vol.5795


会社は社長がホストで
社員がゲスト

こういう感覚の会社って
チームワークが取れてませんよね

何かをやるときは
ゲストなんて存在しないんです

全員がホストじゃなきゃダメなんです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年3月3日(日)号
行ってみよう!

 

今日は日曜日

日曜日は1人なので
ゆっくりと仕事が出来るので

日曜日に仕事するの
結構好きなんじゃけど

今日は朝から
お客さんが来ていて

90分くらい打合せをするはずが
180分もしゃべっていて

次の人の
zoomの打合せに
30分も遅れてしまった

来客が帰られるときに
パッと時計を見たら

13時からのzoomが
30分も過ぎてた

こりゃ、マズい

そう思って
お客さんを送り出して
パソコンに付いたら

なんの催促の
メッセージも入ってない

アレ?

13時からじゃなかったかいの?

そう思って
もう一度スケジュール表を見たら

やっぱり13時からとなっているexclamation

わしが30分も遅れているんだから
メッセンジャーかLINEかに

催促のメッセージが入ってても
おかしくない

でも何も入ってない

アレ

もしかしたら
先方が忘れているのかも

それなら
わしが謝らんでも済むわ

そう思って
指定されたzoomに入ったら

そこには
もう先方は座って待っていた

dummy

ごめんなさ~~~い

お客さん来てて
話し込んでいて
気がついたら13:30になってた

マジでごめんなさい~~

 

って謝罪から入ったら

いえいえ

沖縄だと
13時って言ったら
みんな入ってくるの
13:30くらいですから

 

っと、沖縄感覚で答えられた

良かった~~

沖縄の人で

 

そんな日曜日ですが

土曜日は

月に1回くらい
ラーメンパーリーの日にしている

 

わしが色々な所に
出張に行くので

その土地土地の
ご当地ラーメンを買ってきて

それをみんなで食べる
ラーメンパーリーをするんじゃけど

今までは
日高と千枝とわしだったので

ちょうど3人前で済んでいたけど

今は2月から
新人も入ってきて4人になった

 

こういうお土産の
箱に入っているご当地ラーメンって

なぜか3食入りなので

追加の麺とキャベツともやしを買ってきて

ラーメンパーリーの開幕

 

まずは大きな鍋で作るんじゃけど

うちの事務所の流しって
普通に洗い物するだけの
手洗い場なので

そこにガスコンロを出して
ラーメンを作るには無理がある

それでもコンロと
湯沸かし器を巧みに使って

わしが料理長となって
全員のラーメンを作る

するとうちの千枝が
数少ない女子力を発揮して

煮卵とチャーシューを作ってきた

ここで全員のテンションが上がったグッド (上向き矢印)グッド (上向き矢印)グッド (上向き矢印)

数日前に
土曜日はラーメンパーリーしよう!

って話になったら
こういう風に
そこにワクワク感を
追加してくれるのが嬉しいじゃん

社長が言ったから
私達はゲストです!

じゃなく
自分たちも
ホストになって

みんなを楽しまそうとする
その気持ちが嬉しいじゃん

 

チャーシューたっぷり
煮卵付きで

はい!出来上がり

まぁまぁ
旨そうでしょ(^^)

こうやって
担当を決めるわけでもないのに

ラーメン作る人
買い出し行く人
後片付けする人

こういうのが
自然と決まっていくのも
チームワークなのかも

今回は大阪で
日高が買ってきたラーメンじゃったけど

美味しゅうございました

土曜日は

たまにこんな感じで
パーリーが繰り広げられるので

参加した人がいたら
いつでもどうぞ

この前は
殻付きの牡蠣をいっぱいもらったので

牡蠣パーリーでした

何をするかは

1日前か当日に決まるので

わしのFacebook要チェックですよ

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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