入社初日に退職代行を使う新入社員が増加中!
これって一体どういうこと?
働く意欲がないのか?
それとも会社側に問題があるのか?
その背景には意外な真実が
隠されているかもしれません
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年4月12日(土)号
行ってみよう!
今日も
どうしたもんかの・・・
このグラフを見て
辞める理由として
入社前に聴いた話と違った
というのと
人間関係
この2点で70%くらい締めている
入社前に聴いた話と違った
というのは
「入社前に給料は26万円あると聞いていたが
入社後20万円と書かれた契約書にサインさせられた」(販売業・女性)
「入社後に休日出勤の必要があると説明を受けた。
入社前はそのような説明は一切受けていなかった」(教育関連・女性)
「入社前に聞いていた出勤日数、休日日数と入社後に受けた
それらの説明の内容が違った」(製造業・女性)
こんなのって
普通にありそうじゃけど
今はこれだけでも
ブラック企業のような言われ方をするらしい
しかもこんな話も書いてあった
今年も4月入社の新社会人の退職が止まらない
退職代行サービス「モームリ」の発表によると
4月1日の入社式当日に
2025年度新卒の退職代行依頼は5人もいた。
もうこうなると
ただ単純に
働くのがイヤだって事以外にないわね
まぁ~
こんな退職代行を使ってまで
会社を辞めていくっていうのは
新入社員も
何十人も入社する
デカい会社の話じゃと思うけど
わしらくらいの
新入社員が2,3人という会社で
こんな退職代行を使われたら
社長のメンタルのたまったもんじゃないよね
ただ、この記事の面白かったのは
元ユニクロ史上最年少上席執行役員の
神保拓也さんという方が
入社早々退職する人の中には
一定数辞めたほうがいい精神状態の人もいるが
本人が抱いている悩みや課題をよく解きほぐせば
85%の人はその仕事にとどまる。
だから、退職代行の『モームリ』に対抗して
引き止め代行『マダイケル』を作るといい」
といった趣旨のコメントをした。
そうかもしれんね
確かに、新しい環境に入るから
今までの生活リズムとは
全く変わってくるので
そこに違和感を覚えるのは
誰しもあると思うけど
それを相談できるところがないのも事実じゃろ
でも、これからの企業は
人財が存続を左右する
これは先日書いた

この中でも
倒産理由の人手不足が上げられていた
今、人手で苦労してないという人も
そのままの人員で何年も経営していると
全員がシルバー人材になってしまう
まさしくうちの会社なんか
シルバー会社になりつつある
いや~
なんとしてでも
若い方を雇用していかないといけない
ハローワークとか出してみたけど
全く何の反応もない
なので、こんな人に来ていただきたい!
基本的に経理的な数字管理はないです
総務的な仕事がメインで
後は、来客への接客業務があるので
接客が出来る人が良いです
基本的にエクセルなど
使えるに越したことはないですが
使えなくても教えるので問題ないです
あまり若いと
うちのメンバーやお客様の層と
開きが出過ぎるので
30代以上の明るい人
細かな仕事が多いので几帳面な方が良いです
接客業をしていたような方は
気が効くので良いですね~
パート:時給1100円~1500円(スキルによる)
正社員:使用期間半年(200,000円)
その後昇給あり
週休2日
子育て世代のママさんとかでも
急なお子さんの発熱等で休まれるのは
全然OKですから
その時はうちの日高がやりますから(^^)
全国で中小零細弱小家業の社長さんを対象に
セミナーを開催しているので
社内にいるだけで
色々な勉強にはなります
女性スタッフも3人いて
常に笑いのある職場です
お休み中のスタッフがいたので
全社員じゃないですが
ハローワーク用に写真を撮ったんで
雰囲気は、わしのやっている
YouTubeとか見てもらったら
わしがどんな人物かも分かると思うし
ぁ~このブログを読んでくれている人なら
わしの人間性は分かっているよね
絶賛募集中なので
チョッと話しを聴いてみようかな
そう思われた方は

もし、知り合いに
ピッタリの人がいたら
その人を紹介してくださいね~
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた