毎日欠かさず更新していたNJE理論ブログが
突然退職代行サービス「モームリ」経由での
連絡によりストップ?
どうやったらそんな事が起きるのか???
記事内で詳しくお伝えします
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年4月13日(日)号
行ってみよう!
ここ最近
スタッフを募集しているので
求人に関して
色々と目が行くからなのか
この「モームリ」というサービスに
色々な違和感を感じてしまう
そもそもが、この会社は
なんでそんなサービスを始めようとしたのか?
退職代行サービス「モームリ」がこの事業を始めた理由は、
創業者の谷本慎二氏自身の過酷な労働経験と、
それに基づく問題意識にあります。
谷本氏は以前、東証一部上場企業で
10年間勤務していましたが、
新規店舗立ち上げ責任者として
24時間体制での電話対応や30時間連続勤務など、
非常に厳しい労働環境に直面しました。
この経験から、過酷な労働環境に苦しむ人々が
退職を言い出せずに悩む現状を目の当たりにし、
自身も「もう無理」と感じたことがきっかけで、
このサービスを立ち上げる決意をしました。
また、当時の退職代行業界には透明性が欠けており、
信頼できるサービスが少なかったことも背景にあります。
谷本氏はこれを逆手に取り、
「透明性」と「安心感」を重視した
クリーンなサービスを提供することで、
業界内で差別化を図ろうとしました。
さらに、「モームリ」というネーミングも、
退職希望者の心理状態を的確に表現することで
利用者の共感を得る狙いがありました。
このような背景から、退職代行モームリは、
過酷な労働環境に苦しむ人々の
「駆け込み寺」として成長を遂げています.
んんんん~~~
わしの大好きな
自分の経験が
今の仕事の使命となり
その使命の延長線上に
この人にしか作れない
ビジョンが明確である
なんか
人の弱みにつけ込んだ
そんなヨコシマなビジネスかと思ったけど
ちゃんと谷本社長さんの
過去の経験がミッションとなり

そもそもは
転職したいけど
それも口にすることも出来ずに
我慢して働くことになり
それが原因で
うつ病になったりして
挙げ句の果てのは
自ら命を絶つ
なんて事にならないように
立ち上がったサービスとしては
ちゃんと世の中のためになっているとは思うけど
でも実際の現状は
どうなんじゃろうか
そんな無責任な行動よりも
モームリのようなサービスを使って
会社に知らせる方がまだ良いかもしれないけど
自分がその会社に入ろうと決めた以上
わしは
必要があると思う
世の中に出たら
自分の思うように行かないことがいっぱいある
そこには
色々な人間がいるから
1+1=2
にならないことの方が多い
でも、だからこそ面白い
1+1=10や100
になる事だってあるから
でもそれは
最初の
1+1=2
にならないことも
我慢した先になる話しであって
そこを我慢できずに
逃げ出していたら
環境が変われば
ストレスがかかるのが普通よ
でもそのストレスも
ずっと続く訳じゃないので
多少我慢する
そん時間も
生きていく上では
必要不可欠だと思う
石の上にも3年
とまでは言わないけれども
最低でも1年は
味わってみたほうがいいんじゃないか?
わしのブログセミナーでも
365日毎日更新という
それはそれはキツい縛りが付いている
これなんか
企業で置き換えたら
でもわしのは
そのブラックな期間を
365日間達成出来れば
百発百中で人生が変わるっているから
だから多くの人が
チャレンジしてくるんよ
でも過去を振り返ったら
みんながみんな
365日毎日更新できる訳じゃない
今の365日毎日更新の達成率は
63%
だから
途中で書けなくなっている
そんな時は
シレっと居なくなって
残りのセミナーとかにも出てこない人達が多い
中には、続けれなかった理由を
かなりの長文で伝えてきてくれる人はいるけど
でもその書いてある理由も
かくかくしかじかという
理由があり書けませんでした
という、ウソが書かれている
本当は、毎日更新するのが
キツくてキツくて
それに耐えれなくなって
止めただけなのに・・・
それをさも正当な理由があるように
長文で送ってくるけど
ってわしは思ってしまう
でも、その長文も
何度も、書いては消しを繰り返したんじゃろう
でもそれは
自分でやると決めて参加して
最終的には出来なかったんだから
その理由をちゃんと考えて
何度も文章を書き直して
わしに伝えてきた
それはそれで立派なこと
でも、この「モームリ」というサービスは
その辺りの自分で理由を考えることを
全くしなくていいですよ!
というサービス
だから、多くの人が
このサービスを使うんじゃろう
ということは
もしかしたら
モームリ経由で届いたりして・・・
そうなったら
このブログで
何日も書いてやる!
チョッと話がそれたけど
モームリというサービスは
今の世の中には必要なサービスかもしれんけど
使える人と使えない人の
選別をしたら良いと思う
本当に極限まで
追い込まれている人なのか
ちょっとイヤなことがあったから
簡単の気持ちで辞めたいと思っているのか
その線引きをした方が良い
そうでないと
イヤなことがあると
そこからすぐに逃げる
若者ばかりになって
これからの日本が心配になるから
そんな事を
事務所で仕事をしながら思った
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた