日々の中での大切な気付き

2時間寝るなら一睡もしない方が良い

vol.5484


まさか青森まで来て
徹夜をするなんて思ってもみなかった

結果的に
朝4時半に起きて

次の日の夜の0時に寝るという

44時間も起きていた

56歳の身体には
こたえるかと思ったけど

最後はカラオケも歌ったので
なかなかの絶好調じゃった

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2023年4月26日(水)号
行ってみよう!

 

 

昨日は青森2日目!

前日は八戸市の倫理法人会の
ナイトセミナーで

80名の前で
講話をさせてもらって

そこから食事会に連れて行ってもらった

ココ八戸市は
さばが良く捕れるようで

さば料理がおいしいからと
さば料理専門店に連れて行ってもらった

このさばの串焼き
これはココのイチオシメニューのようで

最高に上手かったわ~

そこから

明日も朝5時半集合なので
早く帰りましょうと

11時くらいには
ホテルに帰った

そこから風呂に入って
12:30くらいにベッドに入ったんじゃけど

なんかお腹の調子が良くない

わしこんな事に
なったことない身体なんじゃけど

この日はずっと腹が冷えてるような感じで
ずっとお腹がしくしくして

トイレに行ったら下痢になってる

そんな状態がずっと続く

そして気がつくと
もう2時になろうとしてた

いや~~
やめて~~~

わし明日は4時半起きなんよあせあせ (飛び散る汗)

 

焦れば焦るほど
全く寝れない

それでも一生懸命
羊を数えたりしたんじゃけど

羊も一万匹くらい数えれるくらい
全く寝れる気配がないdouble exclamation

やヤバい!
このままじゃ
寝不足で講演に影響が出るかも

ヤバい!ヤバい!

そう思えば思うほど
ドンドンと寝れなくなってくる

そんな状態を繰り返すこと1時間

時計を見ると
3時半になっている

もうこうなったら
布団からでて
ブログでも書こう

そうしたら
睡魔が襲ってくるかもしれない

そう思いパソコンを開き
ブログを書き始めた

すると、いつも以上に
スラスラとブログが書けていく

そしてドンドンと
ブログの中に引き込まれていった

そしてブログが完成する頃
時計を見ると

4:30

ヤバい!
もう支度をせんと
間に合わなくなってしまう

やってしまった

一睡もしない徹夜

56歳の徹夜は身体に響くバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

それでもやってしまったモノは
元には戻らない

これで行くしかないでしょ!

ということで

八戸市中央倫理法人会の
朝6時からのモーニングセミナーに

一睡もせず
ナチュラルハイで挑んだ

自分ではそんなに気になってなかったけど

わしの講話を聞いていた
うちの生徒さんからは

 

今朝の裕治郎さん
酒が入ったときの裕治郎さんの
トークのようでしたよ!

一発目のつかみまで
まくし上げていましたから(^^)

 

って・・・

そんな感じで
40分の講話が終了した

徹夜状態で本番を迎えたけど

ヘタに2時間くらい寝て
本番を迎えると

その方がキツかったかも

昔何かで聞いたことがあるけど

人間の身体は
3時間周期になっているので

へたに4時間寝るのなら
1時間起きておいて
3時間だけ寝た方が

頭がスッキリする
っと・・・

だから2時間寝るのなら
全く寝ない方がスッキリしたのかも

おかげで

朝6時からでも

わしの言霊が
みんなに届いたのかも

 

そして講話が終わって
片付けをしていると

1人の女性が近づいてきて

 

裕治郎さんが

自分の強みを
誰かのために使えと
おっしゃっていましたが

私、「誰かのために」という
心がないんです!

 

という

ちょっとビックリするような
感想を聞かせてくれた

でもこういう気持ち

誰の心にもあると思う

ただそれを
口に出して言わないだけ

それを口にしてしまうと

なんと自分勝手な人間じゃのdouble exclamation

そう思われるから

でも、わし自身も

昔、洋服屋とかやっているとき

誰かのためにという気持ちよりも
自分が金持ちになりたい!

その気持ちが強かったので
彼女の気持ちは痛いほどよく分かる

ただそれを
正直に伝えてくれたのがすごい!

そんなストレートな感想を
話してくれた彼女に

わしはなんと答えたか

それはまた明日書いてみたいと思います

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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