広島の家具メーカー「マルニ木工」が
40億円の負債から復活し
Appleとの取引を実現した奇跡の物語
中小企業の経営者にとって
負債克服のヒントと勇気を与える内容です
この包み隠さない実話を
聴けるチャンスはここにしかない
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年5月2日(金)号
行ってみよう！
明日から本格的な
ゴールデンウィークに突入しますけど
ゴールデンウィーク空けに
BIG講演会がありますよ
広島を代表する
家具メーカー「マルニ木工」が
負債総額40億円のどん底から
あのApple社の全チェアーを変えてしまい
奇跡の大逆転をしてしまった
そんな表の話しも
裏の話しもてんこ盛りな
まじで面白い講演会がありますよ
マルニ木工ＨＰ⇒https://www.maruni.com/jp/
何を隠そう
このマルニ木工の4代目社長である
山中洋さんは
わしの高校時代の
サッカー部の後輩なんです
そんな繋がりもあって
今回のBIG講演会が実現したんじゃけど
わしが対象にしているのは
中小零細弱小家業の社長さん
下記の3つの条件の
どれか1つでも当てはまっている社長のことを言います
そんな小さな社長さんを
対象にしているから
今回のマルニ木工さんの話なんて
雲の上の話
そんな風に見えるけど
今回色々と打合せをしている中で
中小零細弱小家業の
社長さんには聞かせたい
そう確信した
その理由は
会社の規模の大小はあるけど
社長が悩んでいることは
大も小も同じだということ
今回､マルニ木工さんは
40億円という
多額の負債に陥ったけど
1990年あたりは
上場しようかという勢いじゃった
そんな会社が築き上げてきた
洋風のクラシカルな家具！
というブランドがあった
でも、この40億円の負債は
この出来上がった
ブランドがジャマをしていた
でも、今まで培ってきたこのブランドを
捨てることなんて
なかなか出来ない
しかも順調なときに
先の展望を考えて
ブランドを壊すなんて
どんなに優秀な経営者でもデキない
いや
今の日本を代表するようには
ビックカンパニーの社長さんは
それが出来るから
日本を代表する経営者なのかもしれない
でも、わしらのような
一般的な凡人社長は
ボロボロになって
どん底まで来ないと出来ない
わしも
洋服屋や飲食をやっていたあの時に
最終最後には
ヤミ金やヤクザ金融にまで手を付けて
ボロボロになったからこそ
全てをシフトチェンジすることが出来た
全てのお店を辞めて
全く何もなくなった状態だったから
今のこの状況が作れた
それと同じように
このマルニ木工さんも
もう後がない
というところまで来たときに
今までのブランドを
捨ててしまおう
実際にマルニ木工と言えば
クラシカルなアンティーク調の家具
このイメージがあったが
今の時代にあっているのか？
今のマルニの社員は
この家具を買いたいと思うのか？
どうせ最後になるならば
最後くらい
自分たちが本当に欲しく思えて
作っている時も楽しい
そんな家具を作ろう
そうやって出来上がったのが
『ＨＩＲＯＳＨＩＭＡ』というブランド
そしてこの家具が
あのＡｐｐｌｅのデザイナーの目に止まり
大量発注となった
その数がすごかった
そんなどん底に落ちたときに
味わった地獄のことや
その時に考えた復活への秘策への
思考の移り変わりや
今振り返って
強く思うことなどなど
他では言えない
リアルな数字やオフレコ話も
先輩のコミュニティーだから
話させてもらいます！
と、今日の打合せの時に
嬉しいことを言ってくれた
今回のこの
BIG講演会は
わしが主催する
一般社団法人ビジネスブログアスリート協会の
会員さんだけが参加できる
コミュニティーだけでやろうと思っていたけど
こんないい話は
もっと多くの人に聞いてもらいたい
そう思い
一般開放もすることにしました！
当然､会員の方は無料ですが
一般参加の方は
3000円ほどいただいております
会員の方も一般の方も
下記からお申し込み下さい
参加者の方だけに
オンラインのURLが届くようになっているので
いや～
今日も打合せをしていたけど
規模がデカいから
どん底の時もデカいけど
復活するときのAppleとの物語など
まじで面白すぎる
こんな広島の会社が
世界の「マルニ」になっていくストーリー
面白すぎて
ＴＢＳの日曜9時のドラマかと思ったけ
以上！
今すぐ予定にいれてね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた