仕事がコロコロ変わってしまう人の特徴

会社の強み・方向性を明確にする

vol.5840

ついこの前までお料理教室をしていたのに
久しぶりに会うと
今度は心理カウンセリングもやっている

そして今カラーセラピーを
習いに行っているらしい

こういう人
アナタの周りにもいませんか?

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年4月17日(水)号
行ってみよう!

 

昨日は岡山で
ブログスタートから半年の
半年会があった

沖縄、福岡と続いて

沖縄

福岡

これで3つ目の半年会じゃった

この岡山は
全くの新規の受講生は3名で

今のところ脱落者なしdouble exclamation

なかなか順調なんじゃけど

ただ、この岡山メンバーは
地に足が付いてない人が多いexclamation

 

というのも

何屋さんかが分からない人が多い

なんでこういうことに
なってしまうかというと

出来る事を仕事にしているから
こういう悲しい結果になるんですバッド (下向き矢印)

 

たとえば

自分が裁縫が得意だから
裁縫教室をやってみたり

心理学を勉強したから
ちょっと友達のカウンセリングをしたら
それが喜ばれたから

裁縫教室をやりながら
心理学のカウンセリングも始める

そしてそれをやっていたら
そのカウンセリングを教えて欲しいと言われ

カウンセリング教室も始まる

そうやって
色々な武器を持つようになって

結果、何屋か分からなくなって
誰からも共感されんくなっていくバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

こう言うのって
女性に多い傾向じゃね

でもね

裁縫が得意だからと言って
教室をやったとて

日本を代表するような
裁縫技術でもないし

心理学カウンセリングをしたとて

その心理学も
誰からか教わった技術じゃろ

それなら
それをどうせ習うんなら

その人に心理学を教えた
先生から学びたいよね

ようは

にわか技術だから
そこに全精力が注げずに
次から次へとアイテムが増えるんですよdouble exclamation

仮に

幼少期の頃から
親の影響で裁縫をやらされいて

でもその技術が相当な技術となり
世界的にも認められるようになり

ニューヨークでも個展を開いた!

そんなバックボーンがあれば
それは1つの武器になる

仮に

ある出来事で
心を病んでしまって

自分を傷つけることで
自分の存在を確認するようになり

リストカットを繰り返し
最終的には
精神病院に収監されていた

そんな時に
とある心理学に出会い
人生が立ち直った

そんなドン底からはい上がってきた
心理学を世の中に広めている

そんなバックボーンがあれば
それは1つの武器になる

 

ようするに

自分にしかない
唯一無二な強みというのは

その人の今まで生きてきた
人生の中にしかない

 

だから今回の岡山のメンバーは

この自分の人生の
バックボーンから
強みを見つけてないから

ドンドンと日替わりメニューのように
仕事が変わっていくんよね!

 

なので昨日は
1回自分の過去を振り返って見よう

というワークをした

すると

自分の過去の
パンドラのフタを開けてしまって

ワンワン泣いてしまう人もいれば

表面的な過去だけに触れて
パンドラのフタに鍵をかけてしまった人もいた

 

わし、皆にもよく言われるし
自分自身でもそう思うけど

人の闇を見つける能力が
相当たけとるんじゃと思う

なので、過去数々の人の
パンドラの箱をこじ開けてきたけど

今回もガチガチに固めて
どうやっても空かないようにしている
そんな人が何名かいましたが

達成会までの半年間で
フタを開けていこうかな

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

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