人間関係がヘタな人へ

出欠の返事が遅い人の特徴!

vol.5839


色々な集まりの出欠の返事
すぐいにする人はいつでもすぐにするけど

ギリギリまでしない人は
いつまでたってもギリギリ

そういう人には
今日のブログを読んで欲しい

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年4月16日(火)号
行ってみよう!

 

今年も年に一回の
BBAメンバーによるお祭り

BBAサミットが開催されるexclamation

このBBAサミットというイベントは
ブログセミナーをやり出して

そしてそこに
コミュニティーが出来上がってきて

ずっとやりたかった事exclamation

わしは

自分が所属している
同友会でも同じ事を言ってきたけど

全員がホストで会を盛り上げる


ここを大切にしてきた

これはなぜかというと

この世の中なんて
1人では絶対に生きていけないexclamation

自分の考えに共感してくれて
協力してくれるファン

このファンがいてくれて
始めて生きていけるexclamation

ということは

いつでもどんな時でも
ゲスト感覚の人って

コミュニティーの中で
浮いていく存在になる

自分の事の時に
協力してもらったら

心の底から
ありがたいと思うのに

人が困っていても
なんの協力も出来ない人

こうやって
文章で書くと

そんな奴いるの?

そう思うかも知れないけど

意外に多いんよexclamation

それって
小さなことでも言えるんじゃけど

みんなで飲み会をしようとなった時に
幹事さんって自然と決まるじゃん

あの幹事役の人って
幹事役のお手当なんてもらっていない

そんなみんなと同じ立場なのに

その人が出欠の連絡を
みんなにかけた時に

なかなか返事をしない人って

絶対におるじゃろexclamation

まだ、既読になっていないならまだしも

既読したままスルーする奴おるじゃん

わし、ああいう奴が
許せんのんよどんっ (衝撃)どんっ (衝撃)

いけるかいけんか
たったそれだけのジャッジよ

なんですぐにせんのん

そしてなかなか返事が集まらないから
幹事役の人は何度も何度も
声かけをするようになる

この幹事役の人の
時間と労力

金もらっとるわけじゃないんよdouble exclamation

その返事をせん奴と
同じ状況の中で
一生懸命動いてくれとるんよ

それなのに
なんでそいつは
返事もせんのん

これがわしのいう
ホストとゲストの関係性

なのでわしは
このBBAというコミュニティーでは

全員がホストでアクセル全開で
いい会をみんなで作る!

これをみんなに浸透させたくて
BBAサミットというイベントをやり始めた

毎年年末にある
リボーンアワードというイベントは

これは完全に
うちの会社がホスト役で

そこに参加してくれる
参加者の人たちは

このイベントに関しては
ゲスト感覚で来てもらっている

それは

わしから皆さんに対して
この1年間のお礼も兼ねてやっているので

この時はゲスト感覚で来てほしいexclamation

でも!

この時も
出欠の返事を
いつまで経ってもしない人がいる

これは、もう
癖なんじゃと思う

ようは

その予定を早くからコミットしたら
もしかしてそこに
違う大事な用事が入るかも知れない

というすけべ根性の現れなんよ

そういう人に限って
上手い話は入ってこんけ

上手い話というのは

そういう出欠の返事も
いち早くコミットして返事をして

なんなら他に参加しそうな人に
声かけとかして
集客のお手伝いとかする

そうすると
主催者の人たちからは感謝され

その人の株が爆上がりして

最終的にその人には
上手い話が回ってくるんよグッド (上向き矢印)グッド (上向き矢印)

 

でも、いつでも
出欠の返事が遅い奴は

周りからも

あいつは返事をしないヤツ!

そういうレッテルが
貼られていくんよね

こうなると
上手い話なんて
回ってこなくなるバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

だからわしは

こういう出欠の返事だけでも
即答する人になってほしいexclamation

そのために
このBBAサミットをやっているのも
大きな理由の1つなんですdouble exclamation

毎年年末に開催する
リボーンアワードは

うちの会社が主催するけど

このBBAサミットは
北海道、東北、関東、中部、北陸、関西、中四国、九州の
8つのエリアのメンバーが
主催者となって開催してもらうようにしている

そしてこのエリアで
毎年、主催者がグルグルと回っている

そして担当になったエリアの人たちで
開催場所から開催日時、開催内容まで

全て決めてもらっているexclamation

そして開催場所に応じて
参加人数も決まるので

後は集客あるのみですexclamation

そしてその時に
初めて気がつくんです

なんでみんな
ちゃんと返事してくれないんだろう…

ってね

ここで初めて
すぐに返事をしないと

主催者の人たちが困るという事を
体験するんですdouble exclamation

そこでそういう気持ちを
体験するから

その後の対応が変わるんです

だからすべては

ホスト役を体験して
初めてホストの大変さが分かるんです

しかも、これくらいの
大きなイベントを回そうと思うと

普段の飲み会の幹事とは
訳が違うので

大変も半端ないexclamation

でも
これだけ大変なことをやり遂げた時の

自分が一回りも二回りも
大きくなっていることを実感する

その達成感を

わしはみんなにも味わってほしいんですexclamation

そんなBBAサミットですが

今年は九州沖縄エリアが担当で
なんと!宮崎県の高千穂町で開催です

そしてこのメンバーが
一致団結して頑張ってくれているから

こんなど田舎にも関わらず
2泊3日という大ごとに

すでに60名もの方が
集まってくれています

そんなワシの
このBBAサミットに対する熱い想いを

九州沖縄メンバーが
YouTubeにアップしてくれました

ぜひご覧ください

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

カテゴリー

© 2016 ブログで集客する方法とコツ!2000人が成功したNJE理論とは?板坂裕治郎