人間関係がヘタな人へ

飲みニケーション 6割の人が不要だと!?

vol.4941


最近では
飲みニケーション出来ないというか

お酒自体が飲めない
そんな人も増えてきているという

じゃ、本当に
飲みニケーションはいらないのか?

みんなはどう思いますか?

今日はわしの考える
飲みニケーションを語ります

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2021年11月24日(水)号
行ってみよう!

 

昨日まで
名古屋に行ってたんだけど

ビックりするくらい

人が多い

帰りの新幹線なんかも

3人席の真ん中しか空いてないような
いわゆる満席状態

1年以上
ジッと我慢していた人達の

反動が出ているんでしょうね

これでGOTOとか再開したら
どうなるんでしょうか・・・

 

そんな名古屋出張でしたが

昨日のブログにも書きましたが

久しぶりに
4次会まで飲んだ

最後は撃沈じゃったけど

 

そして昨日も
新幹線乗って帰る前に

このメンバーで飲んだ

そして最後には

ブログを通じての
仕事の話しで

それぞれの今の悩みなどを
みんなで意見交換するという

いわゆる

飲みニケーション

昨日わしは
広島駅まで車で行っていたので
酒は飲まずに

みんなの話を聞いていたけど

この飲みニケーションは

そこで色々な事が
誰かのアドバイスで解決するんじゃなく

結局は

経営者は、色々な問題の解決策も
自分の頭の中に持っている

それを1人でモンモンと
考えていても

その答えは引き出せないだけ

だからこうやって
誰かに話をしながら

自分の言葉を自分で聞きながら
自分で答えを出している

コーチング用語でいうところの

オートクライン

コレをしているんだろう

「オートクライン」とは
自分が話したことば(内容)を
自分で聞くことによって
自分が考えていたことに気づくこと。

 

そこに多少のお酒が入れば
さらにしゃべりが饒舌になって

オートクラインの周りが
良くなるんじゃないかな

 

だから

緊急事態も明けて
飲食店の営業も始まり

やっと日常が取り戻せたような
そんな感じがしてたんじゃけど

 

いえいえ

何をおっしゃいますか

今日の新聞に
こんな記事が出ていた

飲みニケーション
6割の人が不要だと

記事中のグラフにも書いてあるけど

必要だという人を
必要ないという人が
上回っている

 

このコロナ禍で

テレワークが主流になり
会社に行かなくても
仕事が出来るようになったから

そもそも
飲みニケーションする場もなかったバッド (下向き矢印)

こういう状況が
長く続いても

ちゃんと仕事は
成り立っているんだから

いらんでしょ!

そうなっているんでしょうね

 

でもこれって

都会と地方では
全然違う気がするな~

仕事がテレワークになっているといっても

都会のようなことは
地方では無いような気がする

そして
この飲みニケーションも

地方では
まだ全然やっているように思う

ただ、地方では
飲みニケーションやっていて

コロナにでもかかったら

村八分に合うようになるので

そっちの方が
死活問題になるので

今はやりたくてもできないdouble exclamation

というのが現状のような気がする

 

もうこうなったら
新しい形の

飲みニケーションの場

コレを考えるしかないな

 

最近わしもはまってる

サウナでやるとか
えんじゃないん

サウナ10分

水風呂1分

外気浴5分

これを3セットするんじゃけ

約45分間も時間があるじゃん

これなら酒が飲めない人でも
コミュニティー取れるでしょ

あとは
頭が回るかどうかだけの話で

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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