最近では
飲みニケーション出来ないというか
お酒自体が飲めない
そんな人も増えてきているという
じゃ、本当に
飲みニケーションはいらないのか?
みんなはどう思いますか?
今日はわしの考える
飲みニケーションを語ります
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年11月24日(水)号
行ってみよう!
昨日まで
名古屋に行ってたんだけど
ビックりするくらい
人が多い
帰りの新幹線なんかも
3人席の真ん中しか空いてないような
いわゆる満席状態
1年以上
ジッと我慢していた人達の
反動が出ているんでしょうね
これでGOTOとか再開したら
どうなるんでしょうか・・・
そんな名古屋出張でしたが
昨日のブログにも書きましたが
久しぶりに
4次会まで飲んだ
最後は撃沈じゃったけど
そして昨日も
新幹線乗って帰る前に
このメンバーで飲んだ
そして最後には
ブログを通じての
仕事の話しで
それぞれの今の悩みなどを
みんなで意見交換するという
いわゆる
昨日わしは
広島駅まで車で行っていたので
酒は飲まずに
みんなの話を聞いていたけど
この飲みニケーションは
そこで色々な事が
誰かのアドバイスで解決するんじゃなく
結局は
経営者は、色々な問題の解決策も
自分の頭の中に持っている
それを1人でモンモンと
考えていても
その答えは引き出せないだけ
だからこうやって
誰かに話をしながら
自分の言葉を自分で聞きながら
自分で答えを出している
コーチング用語でいうところの
コレをしているんだろう
自分が話したことば(内容)を
自分で聞くことによって
自分が考えていたことに気づくこと。
そこに多少のお酒が入れば
さらにしゃべりが饒舌になって
オートクラインの周りが
良くなるんじゃないかな
だから
緊急事態も明けて
飲食店の営業も始まり
やっと日常が取り戻せたような
そんな感じがしてたんじゃけど
いえいえ
何をおっしゃいますか
今日の新聞に
こんな記事が出ていた
6割の人が不要だと
記事中のグラフにも書いてあるけど
必要だという人を
必要ないという人が
上回っている
このコロナ禍で
テレワークが主流になり
会社に行かなくても
仕事が出来るようになったから
そもそも
飲みニケーションする場もなかった
こういう状況が
長く続いても
ちゃんと仕事は
成り立っているんだから
いらんでしょ!
そうなっているんでしょうね
でもこれって
都会と地方では
全然違う気がするな~
仕事がテレワークになっているといっても
都会のようなことは
地方では無いような気がする
そして
この飲みニケーションも
地方では
まだ全然やっているように思う
ただ、地方では
飲みニケーションやっていて
コロナにでもかかったら
村八分に合うようになるので
そっちの方が
死活問題になるので
今はやりたくてもできない
というのが現状のような気がする
もうこうなったら
新しい形の
飲みニケーションの場
コレを考えるしかないな
最近わしもはまってる
サウナでやるとか
えんじゃないん
サウナ10分
水風呂1分
外気浴5分
これを3セットするんじゃけ
約45分間も時間があるじゃん
これなら酒が飲めない人でも
コミュニティー取れるでしょ
あとは
頭が回るかどうかだけの話で
ほんじゃまた