忙しいからブログが書けない
はい!わしもまぁまぁ忙しいです
でも16年間毎日書いています
それはなんで出来ているかというと
書く時間を確保するために
時間管理をしているからなんです!
今日は時間管理のお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年4月18日(木)号
行ってみよう!
2024年春開催の
NJE理論ブログセミナーも
スタートしてから
ちょうど1ヶ月目を迎える
そのタイミングで
zoomで開催する
1ヶ月会というのを
順次開催しているけど
全く始めて手の参加の人もいれば
昔わしのセミナーを受講して
1年書き終えて
そこから止まっていた
という人や
同じように
以前わしのセミナーを受けて
半年くらいで脱落した人や
何時ものように
何年も書き続けていて
何度も再受講してくれている人
などなど・・・
色々なメンバーで構成された
だからこの広島のメンバーで
初受講の人は
半年くらいで止まってしまう
そんな人の気持ちも聞けるし
1年で止まってしまう人の
気持ちも聞けるし
何年も書き続けている人の
気持ちも聞けるから
そんなメンバーでの
1ヶ月会を行った
ここで、この1ヶ月を振り返って
感じたことをシェアしてもらったんじゃけど
初受講の人達は
それに一番ビックリしています!
そう言われる人が
一番多かった
そしてその次に多かった感想は
自分の時間が全くなくなった
そんなことを言われる人が多かった
でも逆に
以前は半年で止まった人は
今回は全然スラスラ書けます
前回の時は、ブログを書くのが
苦行でしかなかったけど
今回は、ブログを通じて
世の中に何を発信するか
それをハッキリと決めてやっているので
前回よりは書きやすいです!
そんな、頼もしいことを
言ってくれていた
あと、1年で止めた人は
この毎日ブログにチャレンジしているけど
なかなかキツいですね~
と、日々のルーティンになっていないので
キツいと感じておられるようでした
そして、毎日を
何年も続けている人達は
キツいとかは全くないし
今では歯を磨くのと同じ感覚で
1日の中に溶け込んでいます
ただ、何年も書き続けていて
新鮮さが無くなっているような気がしまう
そんなことを言われていた
まぁ~
始めてこの
NJE理論毎日更新ブログの仲間になると
今まで『毎日何かをコツコツと続ける』
なんて事をやったことがないから
そりゃキツいですよ
皆さんも人生を振り返って見て下さい
1年間毎日何かを続けた!
95%の人が
ないと答えると思うよ
それくらい
人間はコツコツ続けるというのが
苦手な生き物なんです
だから95%の人が出来ない事を
やるんだから
今までの人生が
変わらんわけないじゃろ
じゃけわしは
声を大にして言うんよ
ってね
そして
自分の時間がない
そう言われる人も多かったけど
それって
そして、その『自分の時間』って
いままでも
ダラダラと過ごしていた時間なんよ
本を読む時間がなくなりました!
そう言われる人も
うちの塾生さんでは多くいるけど
それも時間管理です
これだけ毎日書いて
全国飛び回っているわしでも
月に数冊は読んでるからね
だから全ては
時間管理なんです
たとえば
明日のスケジュールを見て
ココでブログを書こう
もし仮に
どうやっても
その時間が捻出できんかったら
普段より1時間
早く起きれば良いんですよ
それとか
普段なら2時間かけていた
書類整理の時間を
もっと効率化させて
1時間で終わらすようにすれば
1時間そこで捻出できるんです
ようは
今までと同じ時間管理じゃ
そりゃ、いつまでたっても
時間がない!時間がない!
って言うようになりますよ
だから、わしの元で
365日毎日更新が出来た人は
達成会の時に
時間管理が上手になりました!
そう言われるんよ
それだけ、1日の中に
無駄が多いんです!
さぁ~
あと11ヶ月です
もう12ヶ月はないんです
それだけ前進したということ!
頑張ろうね~~
そして今日のわしは
仙台で半年会のセミナーです
その前に
仙台の街を朝ランです
最近、色々な県を朝ランしているけど
走ると意外な
その街の顔が見えて良いですね
でもよく見ると
さくらの後ろで
もみじが紅葉している
さぁ~、仙台メンバーの
脱落者出てないか
確認しに行ってきます!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年1月16日号
行ってみよう!