日々の中での大切な気付き

お客様からの忠告を軽く考えると大変なことになる

vol.5367


やっている方は
毎日のことだから気がついていないけど

常連のお客様って
チョッとした違うに気がついている

そんなお客様からの
チョッとしたクレームを
軽く考えていると

大変なことになるよ!

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年4月14日(日)《今年》号
行ってみよう!

 


毎日同じ事をしているから
なかなか気がつかない部分を

 

常連のお客様は
よく気付いているんです

そんなクレームを
どうとらえるかで

この先が変わってくる

 

 

今日は日曜日なので
チュッとゆるめのお話しで

わしは沖縄に行くと
必ず食べるものがある

それは

キングタコスと言うお店の
タコライス

元々はメキシコ料理なのかな

タコスって言えば
分かる人も多くいると思うけど

こんな奴ね

 

それでも
内地の人達って

タコス自体も
そんなに食べるときないと思うけど

わしが沖縄に行くと
必ず食べるのは

タコスじゃなくて
タコライスって言う

沖縄独自の食べ物なんかな

そして今回は
普天間基地の近くにあった
小さなお店がなくなって

どうなるのかな~

そう思っていたら

その近くに新店として
オープンされたという情報が入ったので

早速そのお店に行って来たexclamation

 

早く中に入りたくて
外観の写真を撮り忘れたので
ネットから拝借

外観が今までのお店と
チョッと感じが違う

そして中に入ってみると
自販機の食券制制度は
他の店舗と同じ

だだっ広い店内に
テーブルとイスだけが置いてある味気ない内装

まぁ~これも
他の店舗と一緒かな

で、店内用で注文

わしがいつも食べるのは
タコライスチーズ野菜 800円

で、出てきたら

わし何度も
キングタコスというお店に行っているけど

はじめて皿で出てきた

んん?

なんか美味そうじゃないんだけど・・・

 

わしの思っているタコライスは

こんなタッパーに入っていて
蓋が閉まらないくらいの大盛り

なんか見た目から違うので
違和感を感じ長くって見ると

アレ?

なんか味もいつもと違う

もしかしたら
ココのキングタコス店

系列が違うのか?

そう思わせるくらい
味が違うexclamation

何かチョッとガッカリしながら
全部食べ終わったんじゃけど

なんかどうしても
しっくりこなかったので

次の日

今の沖縄109期生として
頑張ってくれている

広島と沖縄に拠点を持つ
飲食専門コンサルタントの
カエルちゃんを引き連れて

キングタコス本店 金武店に
リベンジしに行ってきた

一度食べたら
味が再現できるという

神の舌を持つカエルちゃんのブログ

『明日からブログをちょっとリニューアルします』
2024.4.9 vol.187 飲食店コンサルタントのカエルカンパニーの結城です  今日は沖縄でブログセミナーを受講しました  これまでブログを毎日書いて半…

 

そして車お走らせること1時間

やっと本店に到着

やっぱりキンタコとは
このカラーリングじゃないと

そして中に入り早速注文

 

ドーーーーーーン!

これです!これこれdouble exclamation

皿じゃなくて
めちゃくちゃ安い
タッパーに入っていて

全く蓋が閉まらないのを
輪ゴムで無理矢理止めている

この感じ

 

そして食べてみたら

やっぱり昨日のお店とは
味が確実に違う

神の舌を持つカエルちゃんも

違いますね~~

って言っていた

で、本店は
12時前だというのに

めちゃくちゃ
人が入っていた

やっぱり
わしの思うキングタコスは

本店の味が一番美味しいdouble exclamation

 

するとその本店の近くに

このキンタコの社長の家があるというので
見に行ってみたら

2階のベランダに
なぜか自由の女神がいる

そんな大豪邸が建っていた

何はともあれ

お客さんというのは
こういうチョッとした違いに

一番敏感に気がつく存在

そしてそれを
ちゃんと伝えてくれるお客さんは

一握りしかいない

だからその一握りのお客様の
クレームのようなひとことを

見逃しとったら

大きなミスに繋がるよdouble exclamation

 

それをちゃんと言ってくれる
お客様というのは

このお店に
もっと良くなって欲しいと思って
言ってくれているんだからdouble exclamation

多くの人は
そこが分かっても

わざわざイヤな思いをさせてまで
言ってくれませんからね!

だからそれが
たった1人しか言ってこなかったとしても

大きな事として
受け止めた方が良いですよ!

 

そんな事を
今回のキングタコスで感じました

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

 

 

 

 

 


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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