オリンピックでの勝利の裏側にある科学的アプローチ
アスリートが科学的トレーニングで
世界と戦うように
あなたのビジネスも
データに基づいた戦略で勝利を掴め
勘と度胸だけでは通じない
新時代のビジネス戦略をご紹介!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年1月16日号
行ってみよう!
あっという間に
オリンピックが終わりましたね
終わってみたら
日本は全体の3番目の
メダル獲得数という
金メダルなんて
20個も取っているという
いつのまにか
日本はこんなに強くなったんだろう
とはいえ
日本のお家芸の
レスリングと柔道と体操で
20個中14個も取っている
ワシ的には
バレーとかバスケで
何色でも良いので
メダルを取ってくれれば
なんか新しい時代の
幕開けのような気がしたけど
バレーなんて
オリンピック直前の大会でも
良い結果を残していたから
絶対にメダルを取ると
思ってみていたけど
やっぱりオリンピックでは
そう簡単には行かんのんじゃろうね
でも、確実に
昔よりアスリートの質が
上がっていると思う
コレはスポーツ庁の
ナショナルトレーニングセンターで
コレをやり続けてきた結果なのかも
そこでは
全てが科学的数値に基づいて
練習が作られている
ワシらの時代の
昨日はサンフレッチェの試合を
観に行ったんじゃけど
45分ハーフの
ちょうど真ん中くらいに
給水タイムが取られて
選手のみんなが給水してた
ワシらの時は
練習中に水を飲むなんて
絶対にありえん行為じゃった
じゃけ、わざと山の方に
クリアーと見せかけて
思いっきり蹴り込んで
その球を取りに行ったついでに
山の隙間から溢れてくる
山水をよく飲んどったわ〜
こういう時って
綺麗とか汚いとか
そんなんどうでもよかった
とにかく水が飲みたい
という、生きるという
本能の方が勝っていたから
でも今では
水は飲まないといけない
そんな感じで
今では全てが
データに基づいた練習になっている
という事は
ワシらのビジネスも
昔のような
コレじゃダメなんじゃ
社長の直感で
コレが当たる!
そう思い
なんのリサーチもしないまま
大金を注ぎ込んでやってしまうと
ワシは生徒さんに
ビジネスを進める時に
4つのサイクルを回せ!
そう伝えているけど
その4つとは
②妄想
③仮説
④テストマーケティング
でも、ヘマをする社長さんは
大概が自分よがりの妄想をして
ニヤニヤしながら
テストもせずに
すぐにGOをかけてしまう
やっぱり
社長さんは
日々、新しいアイデアが溢れている
でもそのアイデアを
お金をかけてでも
リサーチをして
科学的根拠のもと
取り組んでいかないと
いざ蓋を開けたら
全く鳴かず飛ばずでした
ということになりかねない
だから
わしらのビジネスも
科学的に実証できるデータの元
取り組んでいかんといけんという事じゃね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた