日本メダル量産に学ぶビジネス成功のための科学的アプローチとは

日々の中での大切な気付き

vol.5956

オリンピックでの勝利の裏側にある科学的アプローチ

アスリートが科学的トレーニングで
世界と戦うように

あなたのビジネスも
データに基づいた戦略で勝利を掴め

勘と度胸だけでは通じない
新時代のビジネス戦略をご紹介!

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2024年1月16日号
行ってみよう!

 

あっという間に
オリンピックが終わりましたね

終わってみたら
日本は全体の3番目の
メダル獲得数という

金メダルなんて
20個も取っているという

いつのまにか
日本はこんなに強くなったんだろう

とはいえ
日本のお家芸の

レスリングと柔道と体操で
20個中14個も取っている

ワシ的には

バレーとかバスケで
何色でも良いので
メダルを取ってくれれば

なんか新しい時代の
幕開けのような気がしたけど

バレーなんて
オリンピック直前の大会でも
良い結果を残していたから

絶対にメダルを取ると
思ってみていたけど

やっぱりオリンピックでは
そう簡単には行かんのんじゃろうね

でも、確実に
昔よりアスリートの質が
上がっていると思う

コレはスポーツ庁の
ナショナルトレーニングセンターで

世界で戦える選手の育成


コレをやり続けてきた結果なのかも

そこでは
全てが科学的数値に基づいて
練習が作られている

ワシらの時代の

気合いと根性では
世界では戦えないという事じゃろう

昨日はサンフレッチェの試合を
観に行ったんじゃけど

45分ハーフの
ちょうど真ん中くらいに

給水タイムが取られて
選手のみんなが給水してた

ワシらの時は

練習中に水を飲むなんて
絶対にありえん行為じゃったexclamation

じゃけ、わざと山の方に
クリアーと見せかけて
思いっきり蹴り込んで

その球を取りに行ったついでに
山の隙間から溢れてくる
山水をよく飲んどったわ〜

こういう時って
綺麗とか汚いとか
そんなんどうでもよかった

とにかく水が飲みたい
という、生きるという
本能の方が勝っていたからexclamation

でも今では
水は飲まないといけない

そんな感じで
今では全てが
データに基づいた練習になっている

という事は

ワシらのビジネスも

昔のような

勘と度胸


コレじゃダメなんじゃexclamation

社長の直感で

コレが当たる!

そう思い
なんのリサーチもしないまま
大金を注ぎ込んでやってしまうと

うまく行くか行かないかは
博打みたいになってくる

ワシは生徒さんに

ビジネスを進める時に
4つのサイクルを回せ!

そう伝えているけど

その4つとは

①リサーチ
②妄想
③仮説
④テストマーケティング

でも、ヘマをする社長さんは
大概が自分よがりの妄想をして

ニヤニヤしながら
テストもせずに

すぐにGOをかけてしまう

コレじゃダメなんです

やっぱり

リサーチが全てなんです

社長さんは
日々、新しいアイデアが溢れている

でもそのアイデアを
お金をかけてでも
リサーチをして

科学的根拠のもと
取り組んでいかないと

いざ蓋を開けたら
全く鳴かず飛ばずでした

ということになりかねない

だから

わしらのビジネスも

科学的に実証できるデータの元
取り組んでいかんといけんという事じゃね

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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