タイソン、カズ…
同級生の彼らの挑戦に
皆さんは何を感じますか？
経営者としての
あなたの未来を見据えた時
彼らの姿はどのように映るのでしょうか？
そのヒントがここにあります
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年11月17日(日)号
行ってみよう！
昨日Facebookのリールに
マイクタイソンの試合が出てきた
最初は昔の動画か何かかと思って見ていたけど
テロップで
みたいに書いてったので
これ、リアルに今の動画なんじゃ
って見入ってしまった
すると最初の1，2ラウンドは
タイソン特有の
頭を左右に振りながら
相手の懐に入っていく
あの往年のスタイルが見れたけど
もう3ラウンド以降は
体力限界だけじゃったね
でもなんで今更？
そう思ったので
ＡＩ先生に聞いてみたら
①栄光への渇望:
タイソン自身が「私は栄光中毒者だ」と述べており
人々の注目を集めることへの強い欲求がありました
彼は「長く無名のまま生きるよりも
栄光に満ちた短い人生を生きたい」と説明しています
②大きな報酬:
この試合は「ビッグファイト」と呼ばれ
両者合わせた賞金（ファイトマネー含む）が
約124億円にのぼると報じられました
金銭的な動機も大きかったと考えられます。
③挑戦心:
タイソンは「私は戦うために来た」と述べており
自身の限界に挑戦する意欲があったことがうかがえます
④注目度の高さ:
会場には約7万人の観衆が詰めかけ
メディアの注目も集めました
タイソンにとって
再び脚光を浴びる機会となりました。
と答えてくれたけど
今回の対戦相手は
27歳にプロボクサーで
バリバリのYouTuberだというじゃん
そりゃ、お互いの知名度で
１２４億円じゃけ
そりゃ、金のためじゃないと言っても
それもキチッとおりこみ済みじゃろうね
そんなタイソンも58歳
わしと同級生
同級生と言えば
この人も58歳になる年
彼とは2月生まれまで一緒なので
バリバリの同級生じゃけど
この年まで現役をやっている事に
勇気をもらえとったんじゃけど
なんかな・・・
昨日見たタイソンの試合も
この時のカズのプレーも
もう、痛くて見れない・・・
今のカズのプレー見たら
下手くそなおじさんがやっているようにしか見えない
そりゃ、Ｊリーグ元年の時なんか
カズのまたぎフェイントが
めちゃくちゃすごく見えたけど
もうあれから
30年くらいが経過するんよ
もうね
サッカーの質が全然
カズが現役の時とは違う
だから、まじで
痛く見えてしまうんよね
なんか同級生が
こうやって頑張っているのを見ると
わしももっと頑張らないといけない
そういう感覚じゃったけど
今は、もう
周りからも気を使ってもらって
チームメイトも相手チームも
カズに対して遠慮をしているように見える
なんかそこまでして
現役をやっていると言うよりも
のが痛々しい
だったら
もう現役を引退して
後に続く後輩達のために
カズの持てるパワーを発揮した方が
ええんじゃないかと思う
現役にこだわって
周りに気を使わすんじゃなくて
カズしか出来ない
その力で
もっとサッカー界を
より良いものに変えていく
そこに人力をしていった方が
周りからは称賛されるんじゃないかな
なんで
こんな事を思うのかというと
現役にこだわるのか？
そういう事を
めちゃくちゃ考えるようになったから
わしは自身は
全然現役でしゃべれると思うけど
それを聞きに来る人達が
60歳を過ぎたじいさんの話を
どんな感じで聞くのかな～
そう思ってしまうから
まぁ～どっちにしても
人間は与えられた場所で
与えられた仕事をする
歳食っていくと
今まで受けてきた色々なものを
今度は返していく方に回る
こういう方が
なんかしっくりくる
わしがカズやタイソンを見て
痛いの～～って思うように
わしが若い人達から
そういう目で見られんように
人生プランしていこう
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた