リーダーシップとは何か?
青森の治療家・小野永一さんが語る
身近な人を大事にすることで
成功を掴むまでの壮絶な物語
テニスコーチ、会長、治療家としての
3足のわらじ
その背後に隠された葛藤と成長とは?
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年12月9日(月)号
行ってみよう!
リボーンアワードも終了して
会社で残務に終われていたとき
横で日高が
って一言
リボーンアワードの
順位発表を聞いたときよりも
デカい声が出たわ
最初聞いたときは
また、自殺か!
って思ったけど
なんかそうでもないみたい
人生ってほんまにはかないよね・・・
こんな事で
一瞬にして人生が終わるんじゃけ
なので生かされとるうちに
色々な経験はしといた方が良い
それは良いことも悪いことも
そんな経験を
皆の前で発表してもらう
リボーンアワードですが
今日は青森から参加してくれた
全国から顧客が押し寄せる
一切妥協しない治療家
彼は、青森で農家の息子として生まれたが
このまま農家じゃ飯が食って行かれなくなると
治療家の道へと進んでいく
そしてカイロプラクティクと出会い
最終的には
日本カイロプラクティク協会の
会長まで上り詰めていった
そしてとある中学校から
テニスのコーチの要請を受け
そこから
治療家としての仕事と
カイロプラクティク協会の
会長職としての仕事と
テニスコーチとしての仕事の
3足のわらじが始まった
治療家としては
保険は使えないが治ると
有名店となっていき
会長の仕事とテニスコーチに
ドンドンと力が入っていく
ドンドンと治療院の売上が落ちていった
それでも、当の本人は
会長職とテニスコーチに明け暮れる
そんな時、経理をしていた奥さんから
このままじゃマズいと相談をされるが
と、意に介さず
いつも通りのマイペースに
そんな状況が
いつまでも続く訳もなく
最終的には
奥さんからブチ切れられてしまう
これはただ事じゃないぞ
そう思った永ちゃん先生は
何をどうして良いのか分からず
色々なセミナーにも出て
勉強をした
すると
それが成功の近道
そんな教えに出会い
始めて奥さんを
ずっとないがしろにしてきたことを
実感するようになる
そこから本気で
奥さんと向き合うようになり
奥さんとの関係も
落ち込んでいたビジネスも
お客様との関係も
全てが好転していった
ビジネスは1人でやっているのではない!
必ず身近な人に支えられている
そこをないがしろにしてはいけない
めちゃくちゃいい話をしてくれたので
会場にいた
男性の経営者の人達は
ほとんどの人が
耳が痛かったんだと思う
ただ、こんないい話も
最初はどうしても
うまくしゃべれなかった
どうしても
綺麗にしゃべってしまって
ただの家族思いな田舎の社長
そんなプレゼンになってしまって
全くリボーンアワードになっていない
もっと、身近な人を大事にする
そんな事を理解するまでの
ここを表現してもらうまでに
相当な時間がかかったけど
最後は、わしら男性陣の
心をわしづかみにする
そんなプレゼンとなった
よくぞここまで
カラダにムチを打って
頑張ってくれた!
そも気持ちで
ここ数日間
リボーンアワードでの
心の葛藤が書かれているので
そちらもお読みください
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた