昨夜のリボーンアワード2024振り返り会
過去一との評価に感動
だけど「飽きが来る」という声も
それが次への挑戦を駆り立てる
今年も更に上を目指して
苦悩の日々を送ろう・・・・
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年1月11日(土)号
行ってみよう!
昨日は沖縄から帰って
すぐに会場に向かった
その会場では
リボーンアワード2024の
登壇者を始め
サポートメンバーが
全国から集まって
お疲れさん会&新年会が
開催されていた
あの本番から
ちょうど1ヶ月くらいが経過し
今だから言える
裏の話とかも披露してもらった
まーホンマに
便利な世の中になったもんよ
現地にいなくても
こうやって参加できるんだから
昨日は、広島まで来れなかった
サポートメンバーが
zoomで参加してくれて
全員から
今年のリボーンアワードを振り返っての
感想をシェアしてもらった
その中で
こんな感想があった
3年目になったんですけど進行の手順も
会場の演出も
大体同じなので
そろそろ飽きがきています
って
このリボーンアワードとは
その年のテーマに沿って
毎年5名の登壇者が
それぞれの人生を語る
そんな大会だから
あくまでも
この5名の登壇者の発表が
メインディッシュである
だから
毎年全く違う5名なんだから
同じにはならないんだけど
コレをエンターテイメントとしての
イベントとして見ると
確かに会場も同じなので
できることにも制限がある
なので大枠で見てみると
確かにマンネリ化しているのかもしれない
ここが
ワシがいつも
毎年9月くらいから
憂鬱になるポイント
特に今年なんか
見にきてくれた人達から
そんな嬉しい
感想をもらったけど
じゃ何を
どのようにすれば
今までを上回れるのか
だから、良く
芸能界の人が
薬に走ってしまう
その気持ちが
ちょっとだけわかる
あの追い込まれ
答えを見出せない時は
もう二度とやりたくない
そう思って
逃げ出したくなる
だから
サザンの桑田さんの凄さが
身に染みる
どうやったらあんなに
ヒット曲を生み出し続けれるのだろうか
いとしのエリーが
あれだけ爆発的に売れたら
なかなかあれを超える作品なんて
生み出せれんと思うけど
桑田さんは
その後も何曲も
日本音楽史に残る
名作を生み出している
マジで凄すぎるんですけど
なので、昨日言われた
っていのは
もう今年
さらに追い込まれていくのが
目に見えてわかるので
今から憂鬱です
でもね
昨日のように
登壇した5名が集まって
今回の出場が
自分の人生の岐路になりました
そんなことを
笑顔で言ってくれると
って思うんよね
そんな全員が
清々しい笑顔で集まってくれた
お疲れさん会
今年の12月
また一味違う
リボーンアワードをお届けできるよう
知恵を絞ってみます
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた