リボーンアワード2024の成功と次への苦悩の始まり

リボーンアワードのすべて

vol.6106

昨夜のリボーンアワード2024振り返り会

過去一との評価に感動
だけど「飽きが来る」という声も

それが次への挑戦を駆り立てる
今年も更に上を目指して
苦悩の日々を送ろう・・・・

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる

影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2025年1月11日(土)号
行ってみよう!

 

昨日は沖縄から帰って
すぐに会場に向かった

その会場では
リボーンアワード2024の

登壇者を始め
サポートメンバーが
全国から集まって

お疲れさん会&新年会が
開催されていた

あの本番から
ちょうど1ヶ月くらいが経過し

今だから言える
裏の話とかも披露してもらった

まーホンマに
便利な世の中になったもんよ

現地にいなくても
こうやって参加できるんだから

昨日は、広島まで来れなかった
サポートメンバーが
zoomで参加してくれて

全員から
今年のリボーンアワードを振り返っての
感想をシェアしてもらった

その中で
こんな感想があった

今年のリボーンアワードで
3年目になったんですけど進行の手順も
会場の演出も
大体同じなので

そろそろ飽きがきています

って

このリボーンアワードとは

その年のテーマに沿って
毎年5名の登壇者が
それぞれの人生を語る

そんな大会だから

あくまでも
この5名の登壇者の発表が
メインディッシュであるexclamation

だから

毎年全く違う5名なんだから
同じにはならないんだけど

コレをエンターテイメントとしての
イベントとして見ると

確かに会場も同じなので
できることにも制限がある

なので大枠で見てみると
確かにマンネリ化しているのかもしれないバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

ここが
ワシがいつも
毎年9月くらいから
憂鬱になるポイント

特に今年なんか

見にきてくれた人達から

過去一よかったです


そんな嬉しい
感想をもらったけど

今年が過去一なら
来年はそれを越えないといけない

じゃ何を
どのようにすれば
今までを上回れるのか

ここにいつも
苦しめられる

だから、良く
芸能界の人が
薬に走ってしまう

その気持ちが
ちょっとだけわかるexclamation

あの追い込まれ
答えを見出せない時は

もう二度とやりたくないdouble exclamation

そう思って
逃げ出したくなる

だから
サザンの桑田さんの凄さが
身に染みる

どうやったらあんなに
ヒット曲を生み出し続けれるのだろうか

いとしのエリーが
あれだけ爆発的に売れたら

なかなかあれを超える作品なんて
生み出せれんと思うけど

桑田さんは
その後も何曲も
日本音楽史に残る
名作を生み出している

マジで凄すぎるんですけど

なので、昨日言われた

そろそろ飽きが来ています

っていのは

もう今年
さらに追い込まれていくのが
目に見えてわかるので

今から憂鬱ですバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

でもね

昨日のように
登壇した5名が集まって

本当に出てよかったです
今回の出場が
自分の人生の岐路になりました

そんなことを
笑顔で言ってくれると

ホンマにやってよかった〜
よし、来年もやろ

って思うんよね

そんな全員が
清々しい笑顔で集まってくれた

お疲れさん会

今年の12月
また一味違う
リボーンアワードをお届けできるよう

知恵を絞ってみます

 

このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら

ここに質問してみて

ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので

 

ほんじゃまた

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