地獄の合宿と言われる理由は
妥協を許さない姿勢から
今年も徹夜で挑む登壇者たちの熱意と
心の葛藤に満ちたプレゼンが待っている
彼らの人生の深淵を覗いて
自分を見つめ直す一歩を踏み出そう
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年12月2日(月)号
行ってみよう!
今日から
毎年恒例の
地獄の合宿がはじまる
いつからか
この合宿が
地獄の合宿と言われるようになってきたけど
どうしてそんな風に
言われるようになったのかというと
すべては
まぁ~そんなもんじゃろ
だから
もっと良くしよう
その気持ちで
プレゼン内容を作り直していったら
ドンドンと時間が経過して
最終的に当日の朝を迎えている
これが当日2日目の今日から
そのムードに突入してしまって
2日間寝れない
そんな状況になるので
これじゃコンプラ的にも
問題あるじゃろう!
ということで
コロナ明けの第9回大会からは
初日は遅くても夜中の2時には終了する
というルールを決めた
それでも
前日に関しては
登壇者も納得が出来るまで
終わろうとしないため
気がついたら
毎年、そのまま一睡もせずに
本番の舞台に上がっている
さぁ~今年は
どうなるんじゃろう
なんといっても
今年の登壇者には
60歳を超えた人が
2名もいるからな・・・
過労死でも出てしまったら
大きな問題になるから
さぁ~今年はどうなっていくか
彼らのここまでの長い人生
全てを盛り込んでいたら
1時間でも終わらなくなる
しかも人によって
人生の経験も違う
まぁまぁのエグい人生を
生きてきた人もいれば
そんなに荒波がない人生の人もいる
でも
このリボーンアワードで
披露してもらうのは
その起こった出来事の
大小じゃないんです
大事なのは
その時に感じた心の動き
人間なんで
追い込まれたその瞬間には
でもそういう感情を
どうやってコントロールして
そのコントロールした結果
どのような結果に繋がっていったのか
ここを披露してもらっている
人間なんじゃけ
生きていれば
それぞれにドラマがある
そのドラマを
どうやって生き抜いていたのか
その時の心の葛藤を
参加者全員が聞いて
そこに今の自分をダブらせる
そして今の自分が
どうしなければいけないのか?
そこを感じてもらうのが
このリボーンアワードの主旨です
さぁ~
このリボーンアワードの
1番キツい2日間が始まります
参加される方は
ぜひ、楽しみにいらして下さいね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた