11回目の宮島合宿
最短で成果を出した理由とは？
参加メンバーの経験値を元に
経営理念が他の会社には絶対に真似できない
唯一無二のものに仕上がる
その秘密、知りたくないですか？
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年2月28日(金)号
行ってみよう！
3日間の宮島合宿も終了しました
今回のメンバー
ちゃんとしたものが
作れるのかどうなのか
めちゃくちゃ心配していましたが
過去11回やって来た中で
1番最速で出来上がりました
もうチョイ苦戦すると
めちゃくちゃ不安でしたが
いざフタを開けてみる
過去一の早さで
終了時間を1時間残して
終わることが出来ました
出来るかどうか不安だったので
宮島合宿に入る前に
相当力を入れて
ブラッシュアップしていたのが
良かったのかもね
今回のメンバーの中に
他所の経済団体で
経営理念を作られたことがある人がいた
ちょっとだけ教えてもらったけど
確かに､経営理念として
どこに出しても恥ずかしくないような
そんな出来映えにはなっているけど
その経営理念を
他の会社のホームページにつけても
なんの違和感もない
ということは
書いてある内容は良いんだけど
それを書いた張本人の
色がどこにも反映されてないんよね
このわしが
そして地域貢献に励みます！
みたいな理念を掲げても
どうみても
わしっぽくないじゃろ
ということは
何がいけないのかというと
経営理念の作り方は
教えてもらっても
そこに
自分の経験値が乗ってないんよ
自分の経験値から
ミッションやビジョンが作られてないから
どの会社につけても
違和感のない
お飾り理念が出来上がるんよね
でも、わしは
その理念作りよりも
1人1人の経験値から来る
そこを1番重要視しているから
今回できた
それぞれの理念は
他の会社に付けたら
違和感しかないモノになるんよね
だからどうしても
皆の過去にメスを入れるようになる
そうやって
過去の経験を元に
最大の武器を見つけようとしているから
どうしても
涙が止まらんくなるんですよね
よ～ティッシュ使いました
そんな彼らに
アンケートをもらったので
一部シェアしてみたいと思います
3日間って長い時間だと思うけど
ずっと誰かの話を聞くような
そんな時間じゃなく
すべては自分自身との対話なので
あっという間に時は過ぎるんですよ
でも、こう言う時間を
強制的に作ってでも
自分自身と対話する
そんな時間は必要よね
このためだけに偶然集まったメンバー
同じ共通した問題で
同じ3日間も一緒にいるんだから
そりゃ、深い話しになりますよね
今回コレだけ時間を割いて
過去と向き合ったことによって
自分の中で軸が出来たんでしょうね
未来が明るくなった気がするそうです
そして
ワクワクしているというのが
1番嬉しい感想ですね
そんな異端児エリート養成大学校2年生の
宮島理念合宿でした
参加された皆さん
長時間お疲れ様でした
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた