普通のブログコンサルタントの人が
目指しているのは
ブログから集客出来るとか
アクセスが上がるとか
そんな事を目的としているけど
NJE理論ブログは
集客よりも
その先の本物のビジネスに
フォーカスしているから
だから人生が
百発百中で変わるんです!
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年2月7日(月)号
行ってみよう!
先日、うちの生徒さんから
こんな相談がかかってきた
ネットサーフィンをしていたら
ブログを毎日書くのは無駄なこと!
よく、毎日書き続けましょう
なんて言っているコンサルタントがいるけど
あんな無駄なことはない!
毎日ブログを書いていると
どうしても無駄な記事が増える
そんな無駄な記事が増えるくらいなら
渾身な記事を
ちゃんと検索にも当たるように整えて
キチッとしたブログを書く方が
検索にも引っかかるし
結果集客にも繋がる
そんな記事が書かれているブログを
わしに送ってきてくれた
そして
これはどうなんですかね??
そう質問されたんじゃけど
答えはたった1つしかなくて
その人が書いているブログの主張と
わしのブログは
まずもって理論が違うから
その人は
わしのは
変えるブログじゃけ!
世の中には
こういう集客をしましょう!
その為にはちゃんとブログを整えましょう
ちゃんと見出しを付けて
小見出し付けて
それを目次にして
みたいな
とにかく検索に引っかかる
そんな体裁で書きましょう!
みたいなことを
推奨している人がいるけど
確かにその方が
検索とかには引っかかる確立が上がる
それはううちの
広告担当の福岡も言っている
だからわしにも
こういう感じで書きませんか?
そう提案してきたこともあったけど
それじゃ
わしの書きたいリズムで書けれんのんよ
どうしてもその体裁が気になって
作られた文章になってしまう
それなら
自分が届けたい文章を
届けたい人に届ける
こっちを優先したいので
彼の提案は断ったんじゃけど
ただ、今回
ブログを毎日書くのは無駄なこと!
そう主張していた人のように
ブログから検索を上げて
集客をしましょうというのは
見えてないんよね
仮に集客できたとしても
それを受け取る
当の本人が
何も考えてない
ポンコツじゃったら
集客したお客さんに
餌だけとられて
わしが考える
お客様の定義には
ザコ客と
ファン客がいる
ここでいう
ザコ客とは
いつも価格でしかものを見てなくて
買うか買わないかがハッキリせず
常に他の会社と比べている人のこと
じゃ、逆に
ファン客とは
その店主の考え方に共感していて
ぜひこの人から買いたい!
そう思っている人
こういう事なんよ
じゃけ
何でも良いから
集客をしましょう
というんなら
その彼の主張のような
集客の仕方をすれば良いけど
わしが考えているのは
わしらの考え方に
共感をしてくれる
ファンを集めたいから
NJE理論ブログじゃないとダメなんです
でもそのファンを集めようと思ったら
その売り手である
本人の心の中が
なんでこの仕事をしているのかという
アナタがこの仕事をしなければいけない
スタート地点である
そしてお客様も含めて
関わってくれる人達を
どんな世界に連れて行きたいのかという
目指すゴール地点である
そしてその感を
迷うことなく突き進める乗り物である
こういう事を
しっかりと固まっておかなければいけない
だからそれを
発見してもらう為に
だから
こんな壮大な絵もなく
それくらいの気持ちで
ビジネスをやっている人が
そんな小手先の
集客ブログを書いたって
そこにはザコ客しか来ないから
売ってる方も
集客された方も
じゃけ
冒頭の相談してきた人に
その人は
集客ブログでしょ!
わしのは
人生を百発百中で変えるブログじゃけ!
そう答えたのは
こう言う意味なんです
わしのブログは
そんなブログですから
ただ、こうやって見ると
/
よく、毎日書き続けましょう
なんて言っているコンサルタントがいるけど
あんな無駄なことはない!
\
そう書かれていたけど
あちゃ~~~
ただ、言うとくよ
そもそも、わし
コンサルタントじゃないけ
アホ社長再生プロモーター
じゃけ!
誰もが持つ
心の闇にしまい込んでいる
まだまだ浄化できていない
誰にも言えない過去
この臭くてドス黒いものを
全部書き出して
過去を浄化させる
アホ社長再生請負人ですからね
じゃけ、なんか文句があるなら
ブログに書くとかじゃなく
面と向かって
来てくれれば
まぁ~
過去を浄化して
人生が変わるとは
どう言う事かは
明日、事例をお見せして
紹介したいと思います
ほんじゃまた