自分のブログ
読まれてないって思うと続かないよね
でも実は、読んでくれる仲間を作る
仕組みがあるだけで、全然違うんです
徳島チームのエピソード
心に響きますよ
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2025年3月6日(木)号
行ってみよう！
昨日は
ＮＪＥ理論ブログセミナーをまとめている
一般社団法人ビジネスブログアスリート協会
通称：ＢＢＡでの合同セミナーじゃった
これは、今現在
ブログセミナー117期生＠沖縄
ブログセミナー118期生＠徳島
ブログセミナー119期生＠石川
ブログセミナー120期生＠神戸
この4つの期生が
毎日ブログをスタートして
ちょうど4ヶ月がたったところ
毎年､春と秋に
このように4都市で
セミナーがスタートするんじゃけど
それぞれのクラスによって
参加人数もまちまち
まぁ～これは
すべては交通の便だと思う
今回は神戸が
一番交通の便が良かったから
神戸に20人オーバーの人が
集まったんじゃと思うけど
でもこの人数の違いで
盛上り方も変わってくる
人数が多い方が
色々なキャラクターもいるので
足りない部分が補い合える
でも、人数が少ない会場になると
誰も旗を振らないと
全く盛り上がらないグループになってしまう
わしのセミナーの中で
365日毎日ブログを更新しようと思ったら
この他のメンバーとの交流
コレがめちゃくちゃ重要になる
過去にも、365日毎日更新が出来なかった人に
アンケートを取ってみたことがあるけど
止めた理由の
一番大きな理由は
誰からもコメントもない
コレにつきる
だから、ココを仕組み化した
みんなブログを書いたら
自分たちが所属しているグループにアップする
そしてそれをみんなで見て
みんなでコメントし合う
そうやって盛り上がっていく
というのを
仕組み化しているんだけど
たったこれだけのことなんじゃけど
これが出来ん人が多すぎるんよね
自分がブログを書いて
誰からも何のリアクションもなかったら
書いていく気力がなくなるというのに
じゃ、自分でしてもらって嬉しいことは
相手にもして上げれば良いじゃん
なんじゃけど
自分はコメントもらいたいけど
人へのコメントは
忙しいから忘れてしまっている
って！おい！
そんな気持ちじゃけ
そもそもビジネスが上手くいってないんよ
お客様を喜ばすよりも
自分の懐が温かくなることしか
興味を持ってないから
お客に見透かされるんよ
そもそも、そういう風に
コメントのやり取りが
全くなくなるのはマズいので
各期生には
リーダーを2，3人付けている
そしてそのリーダーが
率先してコメントを打ちましょう！
っと、リーダーには
チョッとした負担を担ってもらっている
すると、徳島では
リーダーは一所懸命に
みんなにコメントして歩いてくれる
でも！
でもでもでも！
そのコメントされた
他のメンバーが
そのリーダーが入れてくれた
コメントに対しても
なんのリアクションもしない
そりゃ、リーダーだけが
うちからリーダー手数料とか出ているんなら
それも仕事としてやってもらうけど
そんなのは一切出ていない
ということは
リーダーも忙しい毎日の中で
時間を使って
みんなのブログを読んで
みんなにコメントを書いてくれている
それに対して
なんのリアクションも返さないというのは
人としておかしいじゃろ
っということで
徳島メンバーに喝を入れた
みんな！
リーダーであるクマが頑張って
皆にコメントしてくれているのが
普通になってないですか？
彼もみんなと同じように忙しいんです！
でも彼は皆にコメントを残して
このグループを盛り上げようとしてくれているんです！
最低でも、彼のコメントには返事をするようにしようや！
もっと、人に感謝できる徳島メンバーにしようや！
こんな警告文を出した
すると徳島メンバー
すぐにみんなで集まって
これからの徳島をどうやって盛り上げるのか？
そこを話し合ってくれたみたい
昨日聞いたら
めちゃくちゃはなしが白熱したところで
飲み放題の時間が切れて
追い出されてしまったので
店の外でエンジンを組むような形で
この寒空の中
1時間くらい議論をしたらしい
でもね
こういうことなんよ
必ず誰かに生かされとるんです
だから
受けた恩は
返さんといけんのんです
それが
マーケティングや
マネジメントを勉強する前に
めちゃくちゃ大事なことなんです
そんな話を昨日は
4つの期生もごちゃごちゃにして
バラバラに話をしてもらった
すると他の期生では
そんな事やっているのか？
へぇ～こうやって
チームが結束しているんだ
というのが分かったと思う
これをまた
自分たちのグループに持ち帰って
盛り上がりを見せてくれたら良いね
そんな全体の勉強会でした