キャッシュフロー経営
vol.3511
長い長い東京出張も
すべてが終了し
今新幹線で
広島に帰っています
が、帰ったらすぐに
セミナーコンテストの敗者復活を
見ないといけないので
また今日も
飲み会が待っています・・・
そんな長い東京出張でしたが
今日は、先日行われた
キャッシュフロー協会MVP大会のことを
本気で書こうと思ったら
どうしても
見てもらわないといけない動画があって
その動画を編集しないと
アップできなかったので
編集しようと思ったら
いつも出張に持って出ている
ノートパソコンには
動画編集ソフトが入っていないので
明日アップすることにします
別に引っ張っているけじゃないけど
ちゃんとした記事を書きたいので
ただ、今回の会場となった
後楽園ホールは
何とも言えない
雰囲気の場所じゃった
場所は東京ドームの真横
後楽園ホールは
ビルの5階に入っているという
驚きの事実
中に入ってみると
プロレスがお迎え
プロレスがどっち向いているか
まったく興味ないわしには
なにも感じなかったけど
このボクシングの
歴代のチャンピオンなのかな
彼らの写真は
キリッとするものを感じた
やっぱりプロレスと違って
本気で生死をかけて戦っている
本物感が伝わってくる
そしてコレが
選手の控室
そしてこの通路を通って
戦いのリングへと上がっていくんです
そしてコレが
下の階にある控室から
細い階段を上がって見える景色
今から生きるか死ぬかの
生死をかけた戦いをするボクサーが
初めて見る景色
そしてリングには
関係者以外上がれないようになっている
神聖な場所
リングに立ってみると
そこには
いろいろな選手が流したであろう
汗と血が染み付いていた
そんな神聖な場所に
こんな格好で出ていったのは
おちゃらけでも何でもなく
ある方の想いに
答えたかった
ただそれだけ
そのある方こそ
今回の主催者でもある
キャッシュフローコー協会代表の
和仁達也さん
この和仁さんの想いに
本気で答えようと思ったので
今回は、うちの塾生で
宮島で
宮島侍という団体で活躍している
人たちから借りて
コレは去年のリボーンアワード後の
お疲れさんプチ旅行のワンシーン
その甲冑を
わざわざ大きなダンボールに入れて
送ったわけよ
それだけ本気で
和仁さんの思いに応えたかったんよ
なので、明日のブログは
絶対に読んでよ
もう広島つくけ
今日はこのへんで
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。