ただの石ころでも磨けば光るんです！

vol.4213

昨日は

リボーンアワード出場者の
練習会の日じゃった

広島のメンバーは
うちの事務所に集まってもらい

今回の出場者は
全員が広島以外なので

ＺＯＯＭという
テレビ会議での参加をしてもらい

県外のサポーターの方も
ＺＯＯＭで集まってもらった

って、今では
県外の人とも

ネットの回線を通じて
普通にテレビを見る感覚で
できるようになったけど

2012年に第1回目を
行ったときとか

こんなインフラは
整備されていないから

パワーポイントは
事前に送ってもらい
こちらで操作しながら

あとプレゼンの喋りは
電話をスピーカにして流す

そんなアナログでやっていた

そんな時代を考えると
そこからそんなんに
月日は経っていないのに

ここまで来るとは

昔で言う１０年が
今では２~３年で起こっている

こう考えると
わしらが車に乗って
空を飛んでいる時代も

そう遠くないように思える

そんな便利になった
リボーンアワードの練習会も

2019年はこれで３回目

今はまだ
全員の人生の棚卸しをしているときなんで

パワーポイントの出来がどうとか

話が面白くないとか

そんなのどうでも良くて

今は、ただただ

ここまで生きてきた
彼らの人生の棚卸し

でも、３０年も４０年も生きてきたら

忘れとることもいっぱいある

 

あのときに
心の奥底にいる

もう一人の自分が

世の中を見返してやりたいと

ただただ負ける自分が嫌だったという
醜い自分の感情・・・などなど

そういった部分を
結構忘れとるんですよね

だから

人生の棚卸しを一緒にしていると

いろいろな矛盾が見えてくる

なんでそこで
そんな選択をしたんだろうか・・・

普通はそんな選択せんと思うけどな・・・

なんて感じで
更に掘っていくと

自分では言わなかったけど

結局は目の前の困難なことから
正当っぽい理由をつけて

逃げとっただけなんです

でも自分では

逃げたということを
認めたくないから

その正当っぽい理由を
自分自身が信じ込んでしまっているんです

そんな事は
全員の人生の中にある

ここをほじくり出さない限り

上辺の薄っぺらい発表になってしまうので

今は出場者を
丸裸にするときなんです

なので彼らは
今が一番きついでしょう

 

 

って、わしに追い込まれるんです

でも、ここまで追い込まれて
自分自身と向き合うから

リボーンアワードに出場した人は
人生が好転して加速し始めるんです

 

わしがこの

ビジネスブログアスリート協会を通じて
何をしていきたいかというと

 

 

誰からも憧れられる異端児

これを作りたいんです

 

わしら
中小零細弱小家業のアホ社長に

エリートなんていません

所詮、ただの石ころ

でも、このただの石ころも
磨いてみると

光り輝くんです！

でもそんな
光り輝いた石ころを

間近で見ていないから

彼らは途中で

こんなもんじゃろう

って諦めてしまうんです！

だから

光り輝いた石ころを
みんなに見せないといけないんです！

その為のリボーンアワード

今年のテーマは

抗う＝あらがう＝ＡｒａＧａｕ

どんな逆境に立たされようと
もがき苦しみ立ち向かっている

そんな5名の勇者を選出しました

毎年は発表者は
約2ヶ月間練習を重ね

嘘偽りのない
全てをさらけ出した
プレゼンをしてくれます

そんな本気なプレゼンを聞いて
心震えないわけ無いでしょ！

死にものぐるいで頑張っているさまは
涙なしでは聞けません

そしてこのリボーンアワードは
うちの会社が総力を挙げて

この1年間か関わってくれた
全ての皆様に恩返しのつもりでやっているので

毎年100万近い赤字を出しながら
取り組んでいるイベントです！

なので、当日参加していただいた方には

心を満たすプレゼントを
持って帰っていただきますが

実際には豪華景品なども
多数取り揃えておりますので

心にも
両手にも
一杯お土産を持って
帰っていただきます

そんなリボーンアワード
一斉申し込みをスタートします

まだこのリボーンアワードが
どんなものかもわからない人は

こちらをどうぞ

今年の予告編となっております

そしてこのリボーンアワードは

オープニング映像のクオリティーが高いと
毎年好評をいただいております

約10分ありますが

ついついのめりこんでしまう
映像になっているので

昨年のオープニング映像

そちらもご覧ください

そんな

出場する5名の
プレゼンテーターも

主催する弊社タイアンドギーも

1年に一回
かなり本気で取り組んでいるイベントです

ぜひお越しください

必ず手ぶらでは返しませんので

詳細とお申し込みはコチラ

 

ぜひ広島にお越しください！

 

ほんじゃまた