ガンガン売上upするブログの書き方
vol.4416
昨日のブログで
SNS とブログは立ち位置が違う
っていう記事をあげたんだけど
そういう記事を書きながら
ふと思ったことがあるん
これだけネットの環境も進んだ現代で
何も発信もしてないような人が
起業しちゃだめよ
そう本気で思う
世の中には
本当に良いものだという
商品やサービスで溢れかえっている
そしてその良い商品やサービスを
作っている人がよく言うのは
と、他社のたいしたことのない商品を見て
よく嘆いているのを聞くけども
そこ言葉
そっくりそのまま返してやりたい
ってね・・・
これも前のブログに書いたけども
良い商品や良いサービスを作る人が
偉いんじゃなくて
それを喉から手が出るほど
欲しいと言っている人を
目の前に連れてくる人の方が断然偉い
昔は自分の足で稼ぐしかなかったけども
今はネットという
仮想空間の中で情報が飛び交っていく時代
こんな便利なツールを使わずして
商売をやっているというのは
ちゃんちゃらおかしな話じゃ
そういうデジタル機器を
使うのが苦手なんですって
言ってる人を見ると
じゃあ前は商売するな!
って本当に思う
そして今
これだけ全世界的にコロナに侵され
リモートというものをやらないと
ビジネスにならない時代になった
こんな時にでも
デジタル的なことが苦手なんですよね
って言ってる人が
まだいることに驚く
だから商売ている人は
いいモノいいサービスを作ることも大事だけども
まずはここにこんな商品がありますよ
という発信をするべきだ
世の中に色んなことを発信すればするほど
反対意見を言ってくる奴らも多くなってくる
それがいわゆる誹謗中傷だ
先日のテラスハウスに出ていた
女の子が自殺したのも
この一連の流れだ
わしらのように
ネットで発信している人間は
すべて自分の身元を明かし
顔写真を出して
いろんなことを発信しているのに
なんでお前らはいつも
顔を隠して名前も隠して
見えないところから攻撃してくるのか
それって全然
イーブンな関係じゃないよね
だから今回のテラスハウスの
あの子のような事件を見てしまうと
発信することすら
恐れてしまう人も増えてくるのも事実だ
でも
でもでも
でもでもよ
言っとくよ
あれだけの誹謗中傷を受けようと思ったら
それなりに有名な発信じゃないと
絶対に起こらないからね!
あのテラスハウスの彼女だって
相当視聴率があった番組に出ていたからこそ
あそこまで誹謗中傷が増えただけの話
ということは
わしらのようなごくごく一般人に
あそこまでの誹謗中傷が集まろうと思えば
それなりのアクセスがないと
起こらない現象
だから結論を言えば
わしらがとやかく吠えたって
それを見てる人が全然少ないから
わしら一般人は
そんなこと心配せずに
ガンガン噛み付いて行ったらええよ
嘘だと思うならやってみて
なにか世の中に対する不平不満
ネット上でぶちまけてごらん
誰からも誹謗中傷ないと思うけ
もし仮に
そのコメントに
10人以上誹謗中傷が返ってきたら
そりゃあなたの発信しているものは
相当なアクセスがあるという証拠よ
良かったじゃん
それだけ世の中に対して
影響のある媒体を持っているという証拠よ
あとはね
うちの生徒さんの中でも
多くの方たちが
世の中に向けて
色々な発信をしているけど
これはアドバイスとして言っとくよ
誹謗中傷も来ないような
クソ発信じゃ
世の中の誰にも届いていない
だから、多少の誹謗中傷は
ガッツポーズで喜んだ方がええ
ただ!
誹謗中傷というのを
書き込んでくるアホどもは
顔も名前も隠して
正義という盾をもって
むちゃくちゃ言うてくるけ
正直、書かれた方は
感情のバランスが
揺らいでしまうけど
これも慣れよ!
初恋の相手と手をつないだだけで
ドキドキしたじゃろ
でも今はどうよ
ドキドキすらせんくなったでしょ
あれも慣れよ
いや
40も過ぎて
50近くなってくると
そういう感覚も薄れてきて
逆に今
ぎゅっと手なんか握られたら
足から崩れ落ちたりしてね
じゃけ、とにかく
誹謗中傷にも
慣れていった方がええよ
そして
やって見たらわかるけど
ブログなんかよりも
YouTubeの方がひどいよ
って細かく書いてくるけぇね
でも、うれしい事よね
○○分○○秒まで意味があるかないか
吟味して見てくれとるんじゃけ
じゃけ、何が言いたいかというと
まずもって
世の中に発信してない奴が一番ダメで
その次にダメなのが
発信はしているけど
誹謗中傷を恐れて
角の取れた丸い記事を書く人
これもダメね
まずは噛みついてみて
罵声を浴びる
そしてその罵声になれる!
これしかないよ
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。