アンチコメントって
出来れば欲しくないよね
心ないアンチコメントは
こっちの心をえぐってくるけど
でもわしは思うんよ
みんながみんな
アンチコメントが来る訳じゃなく
アンチコメントが来る人って言うのは
そこそこ有名じゃないと
来ないんです!
なので、アンチコメントが来た人は
有名になってきた証拠!
喜ばずにどうする!!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年6月15日(火)号
行ってみよう!
6月に入って
さらに絶好調~~
全国各地で
ランキング1位を獲得
有隣堂 横浜駅西口店さん
三省堂書店名古屋本店さん
丸善ラゾーナ川崎店さん
これら全て
ビジネス書ランキングじゃなく
総合ランキングだって言うのが良くない?
で、ここ丸善ラゾーナ店では
石田ゆり子の猫本を押さえている
それが良い評価なんだって
なんかここ最近
あの芸能人の石田ゆり子さんが
猫に関する本を
何冊か出したみたいで
その猫本が
ランキングを席巻しているらしい
どうだ!
ってドヤ顔決めてたら
広島の中国新聞に
毎週載っている
売れ筋ランキングのコーナーに
やっと登場したと思ったら
石田ゆり子の猫本って
完敗・・・
広島紀伊國屋さんと言えば
前作と抱き合わせで展開してくれて
わしの手書きの色紙と
POPも一緒に展開してくれとるのに
それでも
これだけ見事に負けてしまう・・・
恐るべし芸能人パワー
まぁ~
素人なんじゃけ
地道に演歌歌手のように
ドサ回りで
手売りしていくしかないな
ただ、そのドサ回りも
なかなか出来ない今日この頃じゃけど
そんな中
アマゾンレビューに
評価点1点という
厳しい意見が載せられていた
それがコレね
読み進めながら
なんか頭につっかかるような感覚があり
言葉がしっくりと頭に入ってこない感じでした。
なぜそのような感覚を抱いたのか
少し考えてたのですが
結論としては
一つ一つのストーリーが
できすぎていると感じた
のが理由かもしれません。
例えば
美容師を辞めて書道家として
40代で一念発起した方の
ストーリーが語られていましたが
書道家として生計を立てるという事は
正直ほぼ不可能ではないかと考えています。
お金を払う立場として
書道家に対して数十万円というお金を
ぱっと払うでしょうか?
日本で有名な書道家であったとしても
本来お金をかけなくても良いところに
お金をかける人は極めて稀であり
基本的にはビジネスとして
収益が上がるからこそ
お金を払う使うというのが
基本的な考え方だと思うのです。
普通に生きていくには
書を書いて5万円貰うという行為を月に5~6件
つまり、週に一件は
新しく受注をしなければいけない計算となります。
そもそも
著者のポジショニングは
零細企業のコンサルタントということですが
零細企業がコンサルタントに
仕事をお願いすること自体が
まれであると感じています。
なぜなら、潰れそうな会社は
多額のコンサルティング費用を
払うことができないからです。
このような背景を踏まえると
なぜ零細企業専門の
コンサルタントとして活動されているのか
そしてそこから収益が
本当に上がっているのかなど
疑問が沸々と湧いてきてしまいます。
シンデレラストーリーのようなものが
たくさんありますので
感情が揺れ動かされ
結果として高い評価になっているのかもしれませんが
個人的には強みを見つける方法も
見つけることができませんでしたし
頭にスッと入ってこなかった
ということで今回の評価とさせていただきます。
というご意見
確かに評価点は1点でしたが
わしのはこの人のコメント
めちゃくちゃ信頼しています
どこからどう見ても
ちゃんと読んでくれてい
ちゃんと自分の意見として
わしのことも尊重しながら
書いてくれているのが分かるから
前作の鬼原則の時なんて
ヒドかったですからね
ですからね
しかもこのコメントに
20人の人が
役に立ったと考えているという
最悪じゃ
どうせ「レベル低すぎ」って書くんなら
顔出して名前出して書けや
って感じじゃけど
今日はチョッと
今回のわしの本に
1点のコメントをくれた人に対して
その方の疑問点について
お答えしてみようと思います
ピンクの文字がわしの意見ね
読み進めながら
なんか頭につっかかるような感覚があり
言葉がしっくりと頭に入ってこない感じでした。
なぜそのような感覚を抱いたのか
少し考えてたのですが
結論としては
一つ一つのストーリーが
できすぎていると感じた
のが理由かもしれません。
嬉しいお言葉!
ココに載っている18名のストーリーは
全てがノンフィクションですので
それをできすぎているというご感想は
嬉しいの一言に尽きますね!
例えば
美容師を辞めて書道家として
40代で一念発起した方の
ストーリーが語られていましたが
書道家として生計を立てるという事は
正直ほぼ不可能ではないかと考えています。
まず美容師をやめて書道家じゃなく
建築家をやめて書道家ですね
彼が美容師だと想像するだけで
ゾッとしますけど・・・(笑)
普通はそう考えますよね
ただ、それって普通の考え方であって
絶対に正解という訳じゃないですよね
お金を払う立場として
書道家に対して数十万円というお金を
ぱっと払うでしょうか?
それは一見客の発想なんです
わしが生徒さんに口うるさく伝えているのは
ザコ客は捨てろ!
いかに顧客リストの中を
ファンだけでイッパイにするか!
ということ
だから、本当のファンなら
数十万でも払ってくれるんですよ
ジャニーズのファンがなぜ?
ライブツアーをジャニーズと一緒に
全国を回るんだと思いますか?
同じライブツアーなので
どの会場に行っても
やっていることは一緒ですよ
それを旅費交通費をかけて
なんで全国を回ると思いますか?
そんなファンの気持ちは
一般人には分からないことですよね!
日本で有名な書道家であったとしても
本来お金をかけなくても良いところに
お金をかける人は極めて稀であり
基本的にはビジネスとして
収益が上がるからこそ
お金を払う使うというのが
基本的な考え方だと思うのです。
普通に生きていくには
書を書いて5万円貰うという行為を月に5~6件
つまり、週に一件は
新しく受注をしなければいけない計算となります。
字を書いて5万円くれるお客様を
月に5~6件必要という計算も
ファンの方が30万の書を購入してくれたら
毎月1人で良いと言うことですよね!
そもそも
著者のポジショニングは
零細企業のコンサルタントということですが
零細企業がコンサルタントに
仕事をお願いすること自体が
まれであると感じています。
なぜなら、潰れそうな会社は
多額のコンサルティング費用を
払うことができないからです。
おっしゃるとおりです
中小零細弱小家業の社長さんは
目に見えない物にはお金を出さない人種です
だから、勉強とかセミナーとかに
お金を払う習性がありません
だからわしは
ブログを通じて
わしの伝える事には
価値がかるんだ!
と言うことを理解してもらって
一番最初のセミナーに来てもらうんです
そしてそこから
1年間かけてじっくりと育てて
最終的には
勉強に何十万も払えるような
成果を作ってもらうんです
だから最初から
多額のお金は頂いてないんです
成果を上げて
コンサルティング料金が
払えるようになってもらうんです
このような背景を踏まえると
なぜ零細企業専門の
コンサルタントとして活動されているのか
そしてそこから収益が
本当に上がっているのかなど
疑問が沸々と湧いてきてしまいます。
わしの生徒さんが
全国に3000名いることを考えると
いくらくらい稼いでいるのかが
分かってもらえると思います
シンデレラストーリーのようなものが
たくさんありますので
シンデレラストーリーに見えるかも知れませんが
みんな裏で相当な努力をしているんです
文頭に出てきた
書道家さんも
毎日ブログも書いているし
毎日朝7時からライブ発信もしているし
水面下のバタ足の量が違うんです!
感情が揺れ動かされ
結果として高い評価になっているのかもしれませんが
個人的には強みを見つける方法も
見つけることができませんでしたし
頭にスッと入ってこなかった
ということで今回の評価とさせていただきます。
わしは思うんよね
自分のダメ出しをしてくれる人の意見に
耳が傾けれなくなると
人間の成長は
それで終わると思う
人間は
耳の痛いことを言われるうちが花!
だから
こういう意見には
ちゃんと耳を傾けることが大切
ただ、誰が
その耳の痛いことを言っているのか
そこが重要
だから
通りすがりで
吐き捨てるように言っているヤツの
言葉に耳を貸す必要はないけど
ちゃんと自分の意見として
言ってくれている言葉には
真摯に向き合う
コレが必要じゃね
ほんじゃまた