わしのオススメする良い本

とうとう大手も『コアファン』つくりに動き出した!!

vol.4873


わしはいつもこのブログに

買ってくれるんなら
誰でも良いです商法はやめろ!

いかにザコ客を削除して

ファンの方だけに
納得して共感して
協力者になってもらおう!

それが出来ないと

モノ売りの
大手には勝てない!

そんな話をしているけど

やばい!

大手もコアファン作りに動いている!!

今日はそんな事実のお話です

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2021年9月17日(金)号
行ってみよう!

 

今日は長い1日じゃわ

なんでこんな事になったかというと・・・

今年の5月に
軽く受けてしまった講演会

これが悪夢の始まりじゃった

講演会が終わって
完璧にゲスト扱いじゃったのに

なにやら
偉大な先人達の

大きな圧力の元
この会に入会をさせられた

 

それ以来

毎週金曜日は
朝5時起きとなったバッド (下向き矢印)

今日も朝早くから
70名近い人が集まっていた

ここで朝イチから
勉強会をして

そこから
2ヶ月に一度の血液検査

今月はエコーもあった

そこから会社に帰り

メルマガ発行して
今日アップするYouTubeをアップして

そして次の
YouTubeを収録して

こんなに遅い時間に
ブログを書いているバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

朝5時に起きて動いているのに
全く時間がない・・・

コレは仕事量が多いのかバッド (下向き矢印)

わしの仕事の仕方が悪いのかバッド (下向き矢印)

 

でも、今日収録した
ゆうじろうチャンネル

コレ絶対に聞いた方が良いよdouble exclamation

 

自分で撮りながら

ええこと言うわ~~

って自画自賛したけグッド (上向き矢印)グッド (上向き矢印)

 

その内容は

dummy

モノを売っとるけ
いつまでたっても
儲からんのんよ!

本気で儲けたいのなら

モノを売るんじゃなくて
そのモノの裏に隠れている
ストーリーを売らんといけん

 

そんな話を
めちゃくちゃ分かりやすくしたんじゃけど

その収録が終わり

 

今日のブログは
何を書こうかと

日経新聞読んでいたら

今日の話に通じる記事が書いてあった

これってね

昨今の出版不況の中
雑誌なんか軒並みダウンしているバッド (下向き矢印)

そんな中
宝島社が出した

FAN BOOKという雑誌が

累計発行部数が30万部を超す
メガヒットを飛ばしているというdouble exclamation

このFAN BOOKという雑誌

吉野家 FAN BOOK│宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル
人と社会を楽しく元気に。ファッション雑誌No.1 コンテンツ・メーカー 宝島社の公式WEBサイトです。ブランドムック(R)やファッション誌、書籍など宝島社から発売されている商品がご購入できます。

 

何を書いているかというと

ミスタードーナツ、ケンタッキー
リンガーハット、串カツ田中など

当たり前のように存在する
ブランドチェーンも

様々な視点で見せると
新たな価値が伝わり

潜在需要を掘り起こす。

コレをコンセプトに

ブランドチェーンの
商品の裏に隠された
ストーリーを載せているらしい

 

たとえば

5月に発売した
吉野家バージョンをめくると

若手歌舞伎俳優の尾上松也さんが
巻頭インタビューで
一瞬ファッション雑誌かと見間違う。

「創意工夫と革新で伝統を守ってきた吉野家は
歌舞伎と近いものを感じる」。

著名人のインタビューや吉野家の歴史
肉盛りのワザや素材や品質管理などにまつわる
内輪話を見ると、おのずと食欲がそそられる。

中でも興味深かったのは
「残念ながらデビューしなかった幻のメニューたち」だ。

吉野家では市場調査から試作
社内の2つの会議、商品化など7段階を経て
新メニューが誕生するが

6番目のテスト販売にたどり着けるのは
1割にも満たないとか。

例えばビーフシチューは
料理のクオリティーが高かったが
売価が高すぎて商品化できなかった。

牛、豚、鶏の唐揚げなど
様々な肉を組み合わせた

「オールスター超特盛丼」は味が混ざり合い
それぞれのおいしさがわかりにくいことから見送られた。

話題だけでは
吉野家のレギュラーメニューは勝ち取れない。

 

ね!

吉野家の商品説明や
店舗紹介とかじゃなく

わしら一般人が
絶対に知り得ない裏話

新しい商品になるのに
7段階ものハードルを越えないと

わしらの目に触れることもない

そんな裏話を見せられると

同じ牛丼でも

松屋じゃなく
吉野家に行ってしまうよねdouble exclamation

 

そしてこの記事の最後は
こう締めくくられていた

メガチェーンでも
国内で成長するには

新規顧客の数だけでは限界がある。

味と価格以外の魅力を訴え
リピーターとなる

コアファンを増やすことが不可欠だ。

だって

 

わしがいつも言っている

大手は商品の良さを
CMとか使って

大きく宣伝すればいいけど

 

わしら中小零細弱小家業は

そんな多額のお金もないバッド (下向き矢印)

だから商品売ってても
大手には勝てんのんじゃけ

その商品の裏側にある
ストーリー(裏話)

コレを語らんと
絶対に勝てんよ!

 

そういつも言っているけど

まさかの

大手もが
その領域に下りてきているとは

 

コレはマジでやばいよ

大手までもが
自社のFAN作りに
必死になってきている

商品力もあって
それを宣伝するお金もあって

なおかつ
裏話を披露して
共感を集めて

コアファンを集めたら

わしら中小零細弱小家業は
太刀打ちできんくなるよ

 

さぁ~今すぐ

商品のPRはやめて
その商品の裏に隠されている

誰も知らないストーリー

コレを表に出してね!

 

そんな良いことを言っている
わしのYouTube

今回は
ブログで稼ぐコツを
ぶっちゃけていますので

今すぐ見て
チャンネル登録してくださいね

 

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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