わしのオススメする良い本
vol.4333
毎日毎日
コロナコロナ
まだ広島じゃ
1人も出てないからなのか
あまりピンと来てないけど
そこまで敏感にならんといけんのんかの~~
昨日もテレビでやっていたけど
って言う人たちが
テレビのインタビューに答えてたけど
それって専門家に言わせたら
最悪な行為なんじゃろ
1日外でマスクをして
それを家に帰って
マスク部分を触るだけで
全く意味がないって言ってた
じゃけ、みんなマスクしているけど
マスクをする!
と言う行為だけで
何の防衛策にもなってない気がする
じゃけ
外に出歩くな!
これが一番ええんじゃろうね
そんな中わしも
zoomというテレビ会議が
今週からひっきりなしに入っている
これは2月に開催した
異端児エリート養成大学校説明会
これにつけていた
無料相談コンサルが
3月からひっきりなしに入っているから
これだけ多くの方と
テレビ電話すると
本当におもしろい
みんな経営者だと言っても
色々な事で悩んでいる
資金繰りの事
集客の事
商品やサービスの事
人の問題
などなど・・・
悩みは多岐にわたるけど
そんな悩みを聞きながら
分解していくと
大概は人の問題に行き着く
そして
この人の問題って言うのは
人を束ねれる人と
そうでない人にはっきりと分かれる
人を束ねれる人ってのは
自分以外の周りの変化に
気がつく人じゃと思う
気がついて
それを見て見ぬふりをせずに
面倒でも
そこにメスを入れようとする
でも逆に
人が束ねれない人ってのは
平気で人を傷つけてしまう
その時の凶器になるモノは
大体が言葉
正論という刀を振りかざして
それでいて
中途半端に切りつける
ひと思いにやるなら良いけど
中途半端に切りつけるから
これがまた問題になる
人を切りつけるときに
正論という刀じゃ
誰も何も言い返せない
でもその正論が出来ないから
人間なんであって
じゃ、お前は出来とるんか?
って言いたくなる
正論は正論じゃけど
人間だから完璧には出来ない!
そこも理解した上で
刀を振りかざしてやらんと
誰も付いてこんくなる
そして大事な事は
刀を振りかざして
傷つけたその後の介抱
この介抱が出来ないのなら
刀を振りかざしちゃいけんのんよ
って
正論という刀を振りかざす奴はいけん!
って書いたけど
もっと悪いのは
自分以外の周りの変化に
気がついたとしても
そこにメスを入れると
後々面倒な事になるから
見て見ぬふりをしてしまう
世論という刀も振りかざさない奴
もうこういうタイプは
人を使っちゃいけんのんよね
結局は自分の事しか見てない奴
そんな感じで
人を束ねる事が出来ないのに
人を束ねている人がむちゃくちゃ多い
そんな人は
一度この本を読んだ方が良い
彼は、年末のリボーンアワードの
コメンテーターをやってくれている
わしの尊敬する経営者の1人
彼は過去に多くの会社経営をしていて
その中には100名を超える企業も手がけた事もある
そんな多くの会社
多くの社員を手がけてきて
導き出した答えが
ひとり社長!
彼はとにかく極度のめんどくさがり
面倒くさがりと言っても
毎日ブログは書くし
毎日メルマガも書くし
ここ最近じゃ
YouTubeも毎日更新している
そんな自分の事になると
その面倒な事でもこなしてくるんじゃけど
感情のある生き物=人
ココを束ねる面倒くささに
嫌気がさしたんでしょうね
だからすべての業務を
たったの1人でこなしている
だからといって
1人で出来る業務内容に縮小したわけじゃなく
今でも年間200回以上
全国どこかで講演をしている
そんなハードワークを
たったの1人でこなしている
その1人で会社を経営し
圧倒的な売上げをたたき出す
そんなノウハウを
ふんだんに詰め込んだのがこの本
◆ひとり社長が最初に持ってはいけない3つのモノ
・事務所
・在庫
・しがらみ
事務所と在庫は
みんな良く理解しているけど
最後のしがらみってのは
やった奴じゃないと書けない言葉
さすが経験してきた人だから言える
経験やテクニックや
使って良かったツール
などなど
タメになる事が
ふんだんに書かれています
そんな現在ひとり社長で
頑張っているアナタや
スタッフの方を
数名使っているけど
いまいち上手くいってない
そんなアナタ!
一読の価値は十分にありますよ
そんな一圓克彦氏の
ひとり社長の稼ぎ方・仕事のやり方
今回はコロナで
自宅待機の人が多いでしょうから
わしからプレゼントさせていただきます!
しかも10名の方に
しかも送料はわしが払って
そこまでして
皆さんのために
プレゼントをさせていただきますので
皆さんは
プレゼントが届き次第
わしのブログがどんなにおもしろくて
どんなにためになるかを
ブログやFacebookやTwitterやYouTubeなどなどで
いっぱい宣伝してください!
しかも今回は
一圓克彦さんの本なのに
わしからの一言メッセージと
わしのサインもプレゼントします!
いらないと言っても
サインしますので!!
そして全国公演している
一圓克彦氏のセミナー聞きに行って
彼のサインももらって下さい!
そうすると
わしとのダブルネームの
世界で一冊の本になりますから
そんなタメになる本の
プレゼントが欲しい方は
下記に申込みフォームに書いて
お送りくださいね!
※申し込み終了しました!
【ひとり社長の稼ぎ方・仕事のやり方】
目次をチラ見せしときますね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。