3年も4年も
毎日毎日ブログを書き続けて
苦労した結果が
こんな感じで本になった!
そんなブログから
出版を可能にした皆さんの著書を
無料でプレゼントします
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年9月11日(月)号
行ってみよう!
本当に今年に入って
うちの生徒さん達の
出版ラッシュです
これはわしの編集をしてくれた
編集者さんも良く言われていたけど
どんなに良いこと言ってても
200ページくらいの文章が書けないと
依頼が出来ない!
こちらが依頼をかけても
文章が書けない人は
全く納期に
間に合わせてこなかったりする
だから
裕治郎さんの生徒さん達って
あれだけ毎日文章を書いているから
そこが安心ですね!
そう言われたことがあった
そうなんよね
わしの最初の一冊目の
社長の鬼原則の時も
初稿の原稿が上がってきたときに
わしが赤ペンで修正したんじゃけど
その修正文章が長すぎて
それを削るのが大変じゃった
でもこれって
これくらいの文章量が書けるんです!
そう言われていた
まぁ~ね
わしらは
文章の質がどうこうじゃなくても
文章の量だけは
めちゃくちゃ書いているから
わしが皆に課しているのは
毎日最低でも
800文字の文章は書け
そう指導しているので
うちの生徒さんになれば
800文字×365日
だいたい1冊のビジネス書で
10万文字と言われるから
わしらは
年に約3冊の本を書いている話になる
そして、今年出版した皆は
毎日ブログを
3年とか4年書いた人に
話が来ているので
292,000文字×3年or4年
本にすると
10冊近く書いている計算になる
でもそれだけの年数
キチッとした自分の主張を書いていると
出版社が声をかけてくれるんですよね
出版をしたうちの生徒さんの本を
大公開しますね
本書「つかみイングリッシュ」は
初対面から5~10分間で
相手の気持ちをつかむための英語本です。
相手には「ちょっと下手な英語だけど
一生懸命仲良くなろうと思っているな。感じのいい奴だな」
と思ってもらえる方法です。
少し発音が下手な方がいい!
「愛嬌のある英語」を身につけよう!
「話すのは苦手だけど、もっと上手に伝えたい」
「絵心はないけど、ちょっとした絵を描いてみたい」
「会議やプレゼンで、わかりやすく説明したい」
「打ち合わせなどで、場を和ませたい」
「企画書づくりや交渉などで、言葉に説得力を出したい」…
仕事や人間関係で、もっとうまく伝えたい、
もっと気持ちを届けたいと思うこと、ありますよね?
「棒人間」なら、できます!
絵心がなくても誰でも描ける、それが「棒人間」です。
話すのが苦手、文章を書くのが苦手な方が
「棒人間」を添えることでコミュニケーションがうまくいく
ノウハウをぎゅぎゅっと詰め込みました。
もちろん、プレゼンや打ち合わせなど仕事でも使えるコツも満載。
今日から「棒人間」が、あなたの世界を広げます!
【全ては「覚悟」から始まる】
「やりたいことはあるけど、なかなか一歩踏み出す覚悟が決まらない」
もしかしたら、あなたは今こんな状況かもしれません。
とはいえ、今の生き方・働き方・環境などを
突然変えることは簡単なことではありません。
実際に変えたいと思っていたとしても
多くの人はどのように変えたらいいのかわからないと思います。
親身になって教えてくれる人もいないので
自分で考えないといけないのですが
良くも悪くも生き方や働き方には「正解」がありません。
もし、生き方や働き方に「正解」があるとするのなら
胸を張って「私は今とっても幸せです!」と
笑顔で言えることかもしれません。
自分らしく自由に生きている幸せな人には
ある共通点があります。
それは「やりたいことをやっている」ことです。
最近、インターネットや書籍でも
同じような言葉を目にすることが増えていると思いますが
多くの人は「やりたくないことをやっている」から
ストレスが溜まり不満を感じています。
「やりたいことをやる」人生にするためには
行動をしなければなりませんが
実はその前にしなければならない大切なことがあります。
それが「覚悟を決める」ということ。
「私は絶対にこんな生き方をする!」と
覚悟を決めることから全ては始まります。
今回、本書に登場する21人の
女性起業家も思い悩んでいた時期がありました。
ただ、その状況を変えるために覚悟を決めて
一歩踏み出したことで
今は自分らしく自由に胸を張って笑顔で
「幸せです!」と言える人生を送られています。
本書ではそんな彼女たちがこれまでの人生ストーリーを
赤裸々に綴ってくださっています。
今、あなたがやりたいことがあるものの
何らかの理由でできていないなら
21人の女性起業家たちの覚悟の瞬間を垣間見ることで
あなた自身も覚悟を決めることができるはずです。
もし、今やりたいことが見つかっていない場合でも
彼女たちがどのようにしてやりたいことを見つけて
実現させてきたのかを知ることで
やりたいことを見つけるヒントにもなります。
【はじめに】リーダーは「判断基準」を言語化せよ
【第1章】「理念」は組織改革の最先端
・理念は時代に合わせて最適化するもの
・ミッション・ビジョン・バリューは「時間軸上」で考える
・「理念浸透」はマーケティングの最先端
・「成果」に直結する理念の3条件……など
【第2章】「浸透・実践」を前提にした理念の作り方
・ミッションの言語化10ステップ
・「従業員が辞めるかもしれない」と告げる理由
・成果は「人」ではなく「場」から生まれる
・「心理的安全性」が高い場の3条件
・生産性の高いミーティングのポイント……など
【第3章】 理念はこうして「実践」する
理念は「人を変えるための手段」ではない
社長の「未来の理想」と従業員の「現在の負担」をすり合わせる
「4つのサイクル」で理念は浸透していく
【日次】 デイリーラインナップ
【月次】 バリューディスカッションとケーススタディ
【年次】 人事評価
【適時】 マニュアル作成
生きた理念は人材の新陳代謝を促す ……など
【第4章】 理念を「現場」で生かす方法
・二代目、三代目の社長が理念を作り変える意義
【理念×営業】 営業トークは「未来・過去・現在・未来」の順に話す
【理念×お金】 「お金の流れの理解」と「動けない理由の言語化」で従業員は動く
【理念×人事評価】 従業員の成長を理念で「数値化」する
【理念×有事】 「何をする」「どのようにする」「なぜする」の定期的な議論
【理念×採用】 ミスマッチを解消する採用現場での理念活用 ……など
【第5章】 学生が作った理念 ─理念の「教育的効果」について─
予約がとれないカリスマ講師が
超具体的な学習サポートのコツを伝授!
「キャンセル待ちで予約がとれない!」と話題の
発達障害&グレーゾーン個別指導教師・植木希恵の初の書籍。
発達障害児の子育ては困難を極めるうえ
勉強を教えるとなるとさらにハードルが
上がってしまう保護者の方も多いのではないでしょうか。
宿題に取りかかるのに時間がかかる
集中力が続かない、姿勢がすぐにだらんとなる
なかなか理解できない……。
そんな悩みを抱える方々に向けて
お悩み別に超具体的な「読んですぐ実践できるコツ」を伝授。
さらに、長期休みの宿題を制覇するための計画の立て方や
計算ドリル、音読など宿題別のサポートの仕方まで
とにかくキメ細かく解説します!
ChatGPTをはじめとした
ジェネレーティブAI(生成AI)の登場によって
事務作業は人がする仕事ではなくなるといわれています。
そうした時代、「ビジネスパーソンは何をすればいいのでしょうか?」
「どんなビジネススキルを身につければいいのでしょうか?」
こうした問いに正面から答えてくれる本です。
テクノロジー・フューチャリストである著者は
技術が創り出す未来を予測し
そうした未来にビジネスパーソンが果たすべき役割などから
スキルを見いだして紹介しています。
著者は本書の「まえがき」でこう言っています。
「今後どれほどAIをはじめとするテクノロジーが進歩しても
テクノロジーに代替されることがない
半永久的にビジネスの世界から必要とされるスキルをまとめました。
本書を読み終えた後は、生成AIをはじめとする
テクノロジーに仕事を奪われるのではないか
という不安から解放されているはずです」
19あるスキルの一覧を見ると
「こんな力が必要なの?」と
すぐには理解できないものもありますが
その理由を読むといずれも納得できます。
本書が際立つのは
「スキルを習得する方法」に踏み込んでいることです。
しかも、理想を振りかざすのではなく
誰にでもできること、
ちょっとした心構えで始められることを
多く取り上げており、
本書の読者は
「これならできるかもしれない」と感じることでしょう。
400ページを超える内容ですが
そのすべてを身につける必要はありません。
スキルによっては読者が得意な分野
不得意な分野があるでしょう。
著者は「本書で紹介しているスキルのうち5つに挑戦してほしい。
そうすれば、2030年もビジネスパーソンとして生き残ることができる」
と書いています。
テクノロジーが急激に世界を変えつつある今
私たち「人」はややもすると慣性の法則で
変化を受け入れられずにいるように思います。
だからこそ、私たちが目指すべきものを示してくれる本書は貴重な存在。
未来を生きるすべてのビジネスパーソンに
1日でも早く、手に取ってもらいたい1冊です。
このような感じ
今年は本当に
皆さんの出版ラッシュなので
なぜならば
わしはうちの塾生さんが出版をされたら
必ず数十冊は購入して
わしのブログを通じて
プレゼントをするようにしている
なので
中井まゆさんの写真だけが
こんなになっているのは
彼女の著書だけ沢山推しているわけじゃなく
彼女の本だけ1冊の写真がなかっただけで
みんなの血と汗の混じった著書を心して
わしはいっぱい買わしてもらっています
なので今日は
このメンバーの
魂のこもった著書を
ドドドドドオォォォォ~~~ンと
プレゼントさせていただきたいと思います
ただ
ただただ!
わしも放出するだけじゃさみしいので
それでは
彼らの著書を
無料でプレゼントさせていただきますので
下記のフォームに
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希望の本と
わしのブログを読んでの
ハートフルな感想を書いて送って下さい
希望の本は
その通りにならないことも多くあるので
その時はご了承くださいね!
そしてプレゼント応募多数の場合は
板坂裕治郎セレクトの本をお送りしますね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた