新しい自分に生まれ変わるヒント

斎藤佑樹さんがこれから進むべき道!

vol.4890


彼の心境は
どんなモノなんじゃろうか

大学時代に言った

自分は持っている!

これが後々
尾を引くようになった・・・

でも彼は

誰もが見ないような
高みも見たし

誰もが経験しないような
ドン底も味わっている

コレを武器にしなくて
この先何で戦っていくの!

ここにも書いたけど

斎藤佑樹さんは
『あの一言』を

かなり後悔しているらしい

今日はそんなお話しです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2021年10月24日(日)号
行ってみよう!

 

とうとう彼が
引退を決意したんですね

わしの中では

プロ野球選手の
斎藤佑樹選手よりも

あの甲子園で行った
延長15回でも決着が付かず
再試合になった

あの印象が強すぎて

わしの中では
あそこで終わっている

 

その後、彼は早稲田大学に進み

その時に1年生で
MVPに選ばれた時に

自分は持っている

そう発言したんじゃけど

あれからじゃね

わしが斎藤佑樹アンチになったのはバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

だからその後
高校時代ライバルだった

マー君がメジャーリーグに行って
大活躍をする姿を見て

 

どうや!

コレが持っとるって言うんよ

 

そんな感じで

この斎藤佑樹という選手は
好きになれなかった・・・

 

でも、途中からは
好きになれないを通り越して

彼が投げている姿が
痛々しく思えてきていた

そんな彼が
33歳という若さで
引退を決めたというdouble exclamation

彼のことが
何かハナについて
好きになれなかったけど

彼の立場で考えたら

相当なプレッシャーじゃったと思うし

世間の目は
どちらかというと

わしと同じ
感覚の人も多かったと思うexclamation

そのプレッシャーは
相当なもんじゃったと思うわ

 

ただ、わしは思うんよね

わしの座右の名でもある

人生はプラスマイナス
最後はゼロで死ぬ

人生は良いことも悪いことも
最後には相殺して死ぬんじゃけ

斎藤佑樹さんは

チョッと早い段階で
大きなプラスを手に入れてしまった

そしてちょっと
天狗になってたんでしょうね

だからあんな言葉が出たんでしょう

でもそこから
そのプラスを帳消しにする

長いトンネル期間があり

しかも彼だけが鳴かず飛ばずで

同世代のマー君や
カープにいたマエケンや
ジャイアンツの坂本なんか

華々しい活躍をしているから

その比較のプレッシャーも
相当キツかったと思う

 

だから

若いうちに作った
プラスの実績は

もう十分に
マイナスで帳消ししたし

どっちかというと
マイナスの方が大きくなっているかもしれん

ということは

わしの座右のめいでいくと

マイナス部分は
プラスで帳消しにしないと

人生は終わらないようになっているdouble exclamation

 

彼は33歳という若さで
次の世界に飛び立つけど

彼が

 

このドン底時代に味わったモノを
キチッと浄化して
同じような事で苦しむ人を救う

 

そんな仕事をすれば

彼は絶対に蘇ってくるdouble exclamation

 

ただ

プロ野球界では勝てなかったから
一般社会で成功して
世間を見返してやろう

なんていう

浅はかな考えで生きていくと

もっともっと
落ちていく転落人生が待っているバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

調子が良い時に言った
あの一言が

彼の運命を
大きく左右しているかも知れないけど

今このブログを書くのに
斎藤佑樹さんを調べていたら

こんな時期が出てきた

斎藤佑 持ってる発言“後悔”「言わなきゃ…」復活へ汗流す – スポニチ Sponichi Annex 野球
 日本ハムの斎藤佑樹投手(26)が17日放送のTBS「石橋貴明のスポーツ伝説…光と影」(後9・00)に出演。早大時代の“持ってる発言”について「言わなきゃよかったですね」と苦笑い。“後悔”とも取れる思いを吐露した。

 

まだまだこれからよ!

彼は過去の実績もスゴいから
その振り戻しも大きい

そんな大きな山を乗り越えたら
スゴい景色がそこにはまっている

ぜひ、違う世界で
大きく成功した彼を見てみたい

っと、ちょっと
彼のファンになっている気がした

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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