日々の中での大切な気付き
vol.5022
どんな事でもネット検索で
調べられる便利な時代になったけど
誤情報が満載
そんな中、新聞って
絶対に間違いのない記事が載っている
それだけ信用のある媒体!
そう思っていたけど
新聞でも
こんなことがあるんですね
そんな驚いたお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年2月13日(日)号
行ってみよう!
連日の
日本人選手のメダル獲得
やっぱり日本人選手が
活躍するのは
そんな北京オリンピックじゃけど
なにやら
不穏な空気が流れはじめてるね
まずもって
飛んだ後に失格させるなら
そう素人的には思うけど
スーツがチョッと大きかった!
なんじゃそのルール
よく意味が分からんけど
みたいな解説を聞いたけど
コレを聞いてさらに
意味が分からんくなった
スピードスケートでは
次々と韓国選手が失格となり
繰り上げで中国選手が上がってきた
これも映像を見たけど
素人目ではよく分からんけど
これだけ韓国選手が失格になって
中国選手が上がってきたら
そりゃ、おかしいと思うじゃろうね
そもそも
今回のオリンピックでは
誤審や評価採点の仕方について
色々な競技で問題になっている
そんな中
スノーボードでは
ここでも
評価採点について
これは今日の
広島の最大の新聞社
中国新聞に載っていた記事
読んでいくと
採点をする人の目が
今の進化する
大技についていってない
そんな事が書かれていた
そんな記事の中に
わしはこの誤審や
評価採点の仕方以上の
それがコレ
記事中の平野歩夢選手の文字
それが
平野歩夢の文字が
平野歩になっている
わし新聞のこと
よく分かっていないから
これが普通なら
わしのこの記事は
恥ずかしいことになるけど
でも
完全に
誤植(ごしょく)
だと思うんよね
わしも長く新聞読んできているけど
新聞記事に
誤植があるなんて
見たの初めてのような記憶が・・・
そして同じ記事の中に
正解と誤植が混在している
新聞社って
何十ものチェック体制があるんじゃないん??
それか
過去にも何度も誤植があったけど
わしがそれに気がついてなかっただけ???
まぁ~
どちらにしても
わしはセミナーでも
いつも伝えているのは
そう伝えている
人間は誰しも
自分の名前には誇りを持っているから
その名前を間違うのは
相手に対して失礼じゃし
パソコンが普及して
ひらがなを入れれば
勝手に変換してくれるから
間違った文字で変換してしまうと
ずっとその人には
間違った文字で
名刺交換をして
年賀状ソフトのような
管理ソフトに入力している人も
多いと思うんじゃけど
ココの入力の時点で
間違って入力してしまうと
毎年毎年、その人には
間違った漢字で届くようになる
これって
もらった側からすると
ガッカリしかないんよね
まぁ~わしは
ずっと間違えられ続けとるけ
もう慣れっこじゃけどね
そんなわしの元に届く
年賀状事情を書いたブログがあったので
読んでみてください
そんな感じで
簡単に入力できるからこそ
ケアせんといけんね!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。