日々の中での大切な気付き
vol.4960
ブログとかを集中して書いているときに
電話が鳴ったり
他のスタッフに話しかけられたり
それに対応して
いざまたブログに向き合っても
さっきまでの集中力が発揮されない
そんな時の
対処法を書いてみました!
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2021年12月13日(月)号
行ってみよう!
仕事って
なんでこうも多岐にわたっていくのか
1つの仕事を
もっとこうした方が良いとか
もっとこうした方が
お客さんが喜ぶとか
色々なアイデアが浮かんで
それを実行していくと
ドンドンと
業務の量が多くなっていく
それはきっと
ビジネスも成長しているんだと思う
今までと同じ状態を維持する事は
それは維持じゃなく
衰退を意味している!
そう思うから
常に進化する必要はあるけど
引き出しの量が増えれば増えるほど
どこに何を入れたかが
分からなくなって
それを探している時間が
無駄な時間となっていく
とにかくわしも
そんな感じで
ドンドンと業務内容が増えている
昔はブログを書けば
1日の仕事の70%は終わっていたけど
今では
ブログを書いて
YouTubeを撮って
メルマガ書いて
個別コンサルやって
ブログセミナーをやって
異端児エリート養成大学校をやって
みんなのブログを読んで
BBA協会の勉強内容を考えて
スタディーパーティーをやって
資金繰りをやって
税理士さんと打合せをして
銀行と打合せをして
サプリの会社のもろもろをやって
社員のチョッとの変化に気をつけて
BBA生徒さんの変化に気をつけて
それから・・・・
こうやって
書き出しただけで
ヘドが出そうになってきた
これ絶対に
秘書がいるレベルのような気がしてきた
秘書を付けている社長さんって
どのくらいの仕事量なんじゃろうか
誰か秘書を付けている人がいたら
どのタイミングで付けたのか
教えて欲しいわ・・・
そんな毎日
頭の中で5つくらいのタスクが
同時進行しているんじゃけど
みんなもあるでしょ
ブログとかを集中して書いているときに
電話が鳴ったり
他のスタッフに話しかけられたり
それに対応して
いざまたブログに向き合っても
さっきまでの集中力が発揮されない
集中力が発揮されないから
色々なモノに目がイッテしまい
fecebookのメッセージに目が行ったり
LINEのメッセージに目が行ったり
そうすると
そこに出てきた
自分が興味ある商品の広告が
なんとも絶妙なタイミングで
ポップアップされて
もうこうなったら
ブログなんかには戻って来れない
すると気がつくと
もう30分くらいは経過している
あの途中でなった電話がなければ
今頃はブログも書き終わって
他の仕事に取りかかっていたはず
あぁ~~
何やってんだ
こんなに忙しいのに
あの電話
取らんかったら良かった
なんて事
皆さん経験ないですか
うちの場合
そこに多くのスタッフがいるから
今日の月曜日なんか
一番多くて
わし以外に5人のスタッフが
事務所で仕事をしている
するとみんな
わしに聞くことがあるんでしょう
ちょいちょい
チョッと良いですか?
って言ってくる
昔は、いきなり
用件を言ってきていたから
まずは、今時間が取れるかどうか?
そこを確認してからしゃべる!
というルールにしたんで
いきなり用件を
しゃべることはなくなったけど
それでも
今良いですか?
そう聞かれたら
ちょっと待ってくれ!
そう返事をしても
タイミングの良いところでは
そのスタッフの話を聞かないといけない
そう頭の片隅には
ずっと残っているので
先ほどまでの
集中力にはなっていない
そしてタイミングが来たので
スタッフさんの話を聞いて
やり取りを終え
また自分の仕事に戻ったときに
先ほどの現象がやってくる
これだけで
1日の無駄な時間を
どれくらい使っているんだろう・・・
どうにかならないのか?
なんて思っていたら
そんな記事を見つけた
そこにはこう書かれていた
それは、再開後に
やるべきことメモして
目につくところに
貼っておくことです。
こんな簡単なことで
作業を再開したときに
集中力を瞬時に
取り戻すことができるのです。
これには理由があります。
私たちが一度作業を中断されると
すぐに集中を取り戻すことができないのは
「再開後に何をするか?」
が不明確だからなのです。
そう書いてあった
じゃ、どうやるのか
読み進めていくと
「今すぐ◯◯する」というメモを残す
ちなみに、このメモは
次のように書くと効果的です。
「今すぐ、作りかけのプレゼンを見る」
「今すぐ、Aさんに電話する」
「今すぐ、机上の領収証を処理する」
といったように
「今すぐ◯◯する」という形で書くのです。
だそうです
だから集中している時間が
中断するときに
この電話が終わったら
今すぐ○○をする!
そう紙に書いて
電話に出る
らしいです
なんかそれも
面倒臭い作業のような気がするけど
この本には
そう書いてあるらしい
っと、そんな記事も
集中力が切れたあとの
ネットサーフィン状態で見つけたので
コレもどうかと思うけど
だれか~~
途切れた集中力を
取り戻す良い方法があったら
教えてください~~
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。