日々の中での大切な気付き
vol.3844
今日はわしらのチームの
リーグ戦じゃった
毎回思うけど
もう50過ぎているおっさんには
2日後にむちゃくちゃ体がいたくなるし
怪我をするかもしれない可能性しかなく
良いことは何もないような気がしてきた
でも、たまにはこうやって
体を動かすことも重要よね
そんな
平日にはバリバリ仕事をして
こうやって休みの日には
気の合う仲間とサッカーをする
ほんま日本って
平和な国なんよね~~
そんな平和ボケしている
わしらのような一般人が
この人の事を
どうこう語るのって
どうなんって思う
今、世の中では
この安田さんの行動に
自己責任について賛否が飛び交っている
危険地域には勝手に入ったから
自分のケツは自分でふけ
俺たちの税金を
こんな奴に使うなんて
みたいなコメントが
飛び交っているようじゃ
でも、これって
ネット特有の
自分の顔を隠して
世論という盾をもって
社会と離れた安全な場所から攻撃し
自分の自己満足を高めている
そしてそれをメディアが
また誇張して世の中に流すから
厄介なことになっている
でも、だれも
この安田さんと直接話してないじゃん
直接話をして
彼の意見を直接聞いたら
なんでそんな行動をとったのかも
ちゃんと聞いてみると
共感できるかもしれないし
共感しまくって
応援したくなるかもしれないじゃん
それなのに
うわべの情報だけで
誹謗中傷を送る奴の方が
どうかと思うけどね
そんな中
こんな四コマ漫画が紹介されていた
この一番最後のコマの
じゃ、君たちが
危険な場所で暮らしていたら
世界にそのことを
知ってもらいたいか?
っと聞いている
ね!
わしら平和ボケしている日本人が
彼このとどうこう言える立場じゃないような気がする
平日は仕事をして
休みは好きなことをして
そんなわしらが
毎日空爆が起こり
マシンガンがぶっ放されているような
そんな状況で暮らしていたら
こんな安田さんのような人が
今の状況を世界に知らせてくれ
今の状況が変わるんだったら
今回の安田さんの行動は
共感する以外の何物でもないよね
だから今回のこの一件は
おかれた状況で全然違うんじゃけ
わしら平和ボケしとる人間が
あれやこれゆうことじゃないよね
昨日も
広島でブログセミナーじゃったけど
そこでも誹謗中傷の話になったけど
毎日ブログを書いたことのないような奴らが
誹謗中傷してきても
やったことのない奴らのざわごと
いちいち気にすることないけぇね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。