日々の中での大切な気付き
vol.4411
広島も自粛要請が
解除されました
ただね
解除されたからといって
すぐにお客さんが戻ってくるわけじゃない
実際にあれだけほぼ毎日
何かの飲み会が入ってたわしですら
5名以上の飲み会の予定は
全くといって良いほどない
ということは
飲食店も
店は開けれるようになったけど
元の売上に戻るまでは
まだまだかかりそう
ってか
元の売上に
戻る日が来るんじゃろうか
あれだけ出ていたわしも
これだけ自粛をしていると
出ることが面倒になってきている・・・
とは言っても
出ることになれたら
また飲みに出かけるんじゃろうけどね
そんなこの自粛期間の間に
新たなビジネスも誕生している
これがそれね
でるよね!
これはいつかの
わしのブログでも書いたし
YouTubeかラジオでも
言ったと思うけど
オンライン飲み会
全然ありじゃけ!
うちのこの
ビジネスブログアスリート協会(通称:BBA)は
全国に生徒さんがいるので
去年の年末も
zoomで忘年会をやった
その時も
50名以上もの人が集まってくれて
オンラインでの飲み会を
初めてやってはみたけど
全然違和感なく
全員で大爆笑もしながら
普通に出来た
その時のブログ
じゃけ
こんな企画
全然普通にありじゃと思う
この発想も最初は
通常のキャバクラが
苦肉の策で始めたサービス
じゃけ、自粛され
だれも来ないキャバクラのお店に
キャストの女の子がやって来て
マンツーマンで接客するというもの
でもこれは
あくまでも苦肉の策
これで必要経費も払えていけるわけでもない
キャバクラをやっているような場所は
家賃が半端ないと思うから
オンラインキャバクラで
まかなえるほどじゃないと思うから
あくまでも
今の自粛期間での苦肉の策
でも、これでも
十分やっていけると踏んだ人が
店も持たず
女の子は自宅から参加出来る
必要経費のかからない
こんなキャバクラが出来上がるんよね
コロナの影響で
仕事が出来ない
全国のキャバ嬢が
ココに登録して
小金を稼いでいるんだって
でもここで
マンツーマンで話した男が
なんていう
広報活動になってたりしてね
でも、こんなズムキャバが
スタンダードになっていくと
その周辺飲食店は大変よね
キャバクラ特有の
同伴もアフターもなくなってしまったら
同伴やアフターで稼いでいた店は
商売あがったりじゃもんね
でも今回のコロナ禍を
マイナスに捉えるんじゃなく
ズムキャバのように
商魂たくましく捉えようね!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。