YouTubeチャンネル
vol.4410
先日知り合いの
新聞社の人と話していると
まぁ~今は
コロナコロナで
明るいニュースがないけ
新聞社も大変ですよ!
しかもこういう時じゃけ
ネタ提供してくれる
プレスリリースも多いんですけど
どれもこれも
自社の宣伝ばかりで
使えんのがほとんどです・・・
そんな話を聞いた
これは先日のブログにも書いたけど
ビジネス系のテレビ番組を作っていた
ディレクターの方から聞いた
今のテレビ業界の
ネタの倉庫は
空っぽになっている
その話と一緒じゃね
メディアは
今ほんまにネタがないんよ
じゃけ、このタイミングは
メディアに出るチャンスとしたら
絶好のタイミングかもね
しかも今月は特にね
6月に入ると
だんだんと元の状況に
戻っていくだろうから
でもその時に
一番大切なのは
メディアに流してもらいたい情報が
誰のためになっているのか?
ココが重要じゃね
特に取り上げてもらいやすい
朝と夕方のローカルの帯番組
これはどの県にもあると思うけど
あれは結構出やすい
地域に根ざした
ローカル番組じゃけ
地域の情報なら
めちゃくちゃ取り上げやすい
でも!
ココで間違っちゃいけんのは
その情報をテレビで流して
誰が一番喜ぶのか?
ここね
これはわしの提唱する
NJE理論というブログの書き方と一緒よ
読んでくれている
読者のために書きなさい
そう口うるさく言っているけど
ココが出来てない人のブログは
やっぱりファンがつかない・・・
それと同じ
どんなに良い情報でも
情報提供をしている
その会社しか喜ばないようなそんな情報は
テレビ局も取り上げない
じゃ、ローカルの帯番組なら
誰が喜ぶ情報なら
テレビ局は取り上げてくれると思う
朝と夕方の帯番組よ
だれ
そう!
主婦よね
主婦が喜ぶ情報なら
テレビ局も取り上げたがる
ということは
どんなに自社の宣伝をしたいと思っても
自社宣伝が
前面に出まくるんじゃなく
その情報が
どうやったら主婦達が喜ぶ情報に変わるか
そこを考えて
プレスリリースせんといけんよね
全ては見てくれる人のために
発信していかんと
ファンはつかんと言うことね!
わしのYouTubeチャンネル
4月1日から始めたんじゃけど
そこから毎日発信し続けとるけ
今日で50日くらいになるけど
ここ最近
やっと色々な人に見られてきた感じがしてきた
最初はやっぱり
知り合いとかが見てくれているけど
これくらいになると
全然知らん人からの
コメントも増えてきた
コロナや災害事落ちてる時人が良くみえます。
色んな人がいるので面白いです。
大切な人がより大切に思える出来事ですね。
色んなYouTube観ますが
ゆうじろうさんとかなこさんのYouTube
めちゃくちゃ面白いです😊
エネルギー溢れるゆうじろうさんの周りにいる人はワクワクするだろうなぁ。
気遣いや笑顔が多いかなこさんの周りの人は
優しい気持ちになるだろうなぁと想像しながら観てます。
今回も楽しい動画有難う御座いました
とか
オープン・ザ・マインド‼️
僕もそれ、いつもスタッフに言うてます。
「自分が心見せんのに相手が見せる訳ないじゃろ❗」
みたいな感じで❗😁
ユーチューブ見てて裕治郎さんの考え方が良く似てて、
そうそう❗って思うトコがスゲーあります。
とか
などなど
めっちゃうれしいコメントが
いっぱいもらえるようになってきた
その反面
雑談chですか?
分かり切ってる事と、意図不明な投げかけばかりと感じました。
塾生と登録者数が見合ってないトコで、このchの価値が見受けられます。
コロナで飲食店がジリ貧で頑張ってしのいでるのに
「飲食店はSNSを使え」。。。???
当たり前にやってるし、自治体でも誘導してるし、、、
あなたの言動や態度、、マジであらためた方が世のためです。
この時期に、過去の経験だけで発言しているのなら愚かです。
この時期に、実績創ってから発言して下さい。
不愉快。
女性の方は、頑張ってますね
ってね
雑談だと言うことが
ばれてしまったのが痛かったけど
女性の方は頑張ってますね!
ってわしも頑張っとるちゅうねん
っと
こんなアンチコメントも
来始めたので
これはだいぶん見られてきた証拠ですよ!
アンチがいるからファンがいる!
これですよ!
なので、重要なことは
発信するなら
見ている人のメリットになるように
変換してから発信せんとダメよ!
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。