異端児エリート養成大学校

異端児エリート養成大学校には魔物が住んでいる

vol.5284


昨日の異端児エリート養成大学校2年生

ある人が面白い事を言うた

この異端児エリート養成大学校は
気持ちを大きくさせる魔物が住んでいる

っと・・・

どういう意味かが分からなかったので
色々と聞いてみたら

今日はそんなお話しです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2022年10月8日(土)号
行ってみよう!

ここに来て勉強をしていると

いつもの日常じゃない
そんな感覚になって来て

気持ちが大きくなるそうじゃexclamation

 

それは

ある美容師さんが言った言葉

彼はこの異端児エリートに来て

今の仕事をしている理由とか

ミッション・ビジョン・パッションを考えて

頭を悩ませて
自分と向き合っているときに

わしがグルッと
会場を回りながら

こんなひとこと言ったらしい

dummy
へぇ~お前は
自分のお店だけ良くなれば
良いんじゃの

って

そんな言葉を言った張本人のわしは
全然覚えてないんじゃけど

でもそれは

彼は美容師さんで

今のままでは
美容業って誰の憧れの的にもならないdouble exclamation

キツいばかりで
全然金儲けできない業界

そうなっていく

 

そう強く
このセミナー中にも
言っているのに

企業理念を作るときに

自分の店が良くなるような
そんなちっぽけな事を書いていたので

それだけ美容業界に
危機感を感じているんなら

自分の店を良くするのは
あたりまえの話しじゃけど

もっと、この業界を
どうにかせんといけん

そういう熱い想いはないんか!

そんな思いで
ポロッと出たんでしょうね

 

で、それを感じ取った彼は

今まで書いていた内容を全部決して

業界を変えていくんだ!!

という壮大なモノに変わったdouble exclamation

 

それは

白髪が出てきた女性に
よくないとは分かっていても

化学薬品で白髪染めをする

そうやってそれを繰り返し
ドンドンと身体には
ダメージが蓄積されていく

こんな美容じゃ意味がない

そんなどこでもやっているような事を
お客様に提供しているから

たいして儲からないし
労働時間ばかりが伸びていく

そんなダメな業界になっていくバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

でもそこを彼に言わせれば

白髪や抜け毛は
全て身体の中から治していけば
必ず改善できる!

という

ちょっと医療の分野にも踏み込んで
本当に身体の喜ぶ美を提供する

これを

美療と呼ぶ

っと、新しい言葉まで作り上げてきたdouble exclamation

 

だから最終的には

美容業界、理容業界とは別に

美療業界があるとdouble exclamation

 

それを聞いたわしは

それで多くの方が救われるのであれば
それを声を大にして掲げて

共感する人をたくさん作って
協力者になってもらおう

まさしくそれが
わしの本にも書いた

人生が変わる7つのステップになる

そういって
拍手喝采したんよ

それが先月の宮島での話し

あれから1ヶ月が経過した
今回の勉強会で

どんな事をやってきたか
全員に発表させたら

美療業界を作る!

そう豪語した人が

まだ嫁さんにも言ってないし
スタッフにも言ってないというバッド (下向き矢印)

dummy

はぁ~~~~~~~~~~!!

なんでや!!むかっ (怒り)むかっ (怒り)

って聞くと

 

冒頭の言葉です

この異端児エリート養成大学校は
気持ちを大きくさせる魔物が住んでいる

っと・・・

 

笑ろうたわ~~

 

確かにココは
前向きな人ばかりが集まっているから

そういう空気があるかもしれん

でもその空気に飲まれて

普段では絶対に口にしないような
心の奥底に眠っている願望が
顔を出したんでしょdouble exclamation

じゃ、その願望を
実行に移さないと

必ず

身体の調子が悪くなって
病院送りにされたときに

後悔先に立たずになってしますよdouble exclamation

こんな気持ち
一切、心のどこにもなかったら

絶対に出てきてないんじゃヶ

本当はこれがやりたい
心の中には自分がおるんですよdouble exclamation

 

ええじゃん

気持ちが大きくなったって

だからわしはこの名前を付けとるんじゃけ

業界の常識をぶち壊すような
そんな異端児の中でも

エリートになって欲しい

そういう願いを込めて付けた名前なので

魔物が住んでいるって
最高の褒め言葉じゃん

 

きっと彼も
これから声を大にして言うはずです

そんな彼のブログは

『ロートル美容師はあがく 美容の明るい未来のために!』
vol.1272  こんにちは! 国立市で 美と健康を美療という視点でケアし健康美容長寿の実現を目指す 美療室ricoを経営しています三島忠です       …

 

ほんじゃまた


プロフィール

名前 板坂 裕治郎
職業 経営コンサルタント
通称 アホ社長再生プロモーター
住まい 広島県
生年月日 1967年2月9日

1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。

映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。

一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。

「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で

『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』

これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出

これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。

2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。

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