うちの生徒さんの中でも
良いビジネスモデルを作ったのに
なかなか良い結果がでない・・・
そういう人がいますが
それは
仕掛ける側と
仕掛けられる側の間にある
心理が分かってないからです
今日はそんな心理に関するお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年8月26日(金)号
行ってみよう!
昨日は
なんか
ブログがあったり
2年生があったり
3年生があったりと
複雑そうに見えるけど
ようはわしが
何を伝えようとしているか?
影響力を持った異端児
分かりやすく言えば
どんな社長になりたいんですか?
そう聞かれたら
あんな人になりたいです!
っと、目標にされるような
そんな社長を
世の中にたくさん輩出したい
まず最初の1年目は
とにもかくにも
社長自身が大きな病気の
四大疾病にかかっているから
まずはこれを直さない限り
どんなに良い勉強をしても
身につくことはない
だから
その恐ろしい四大疾病を
直すために
365日毎日ブログを書いてもらうんです
でも、この365日間が
後々、大きな意味を持ってくるんです
そこで四大疾病の
怠慢とか自堕落というモノが
克服されていき
やっと、新しい自分に目覚めるんです
ココがわしが言っている
そう実感してもらえる部分です!
そうやって
次のステージに進んだ社長さんは
その想いで作った
異端児エリート養成大学校2年生へと
進んでいくんです
この2年生では何をするかというと
わしがいつも言っている
ということ
これは言葉だけ聞くと
高飛車にモノを売るように聞こえるけど
全然そうじゃなく
お願いですから買って下さい
みたいに
媚びた営業をしないと言うことです
わしはいつも
このブログでも書いているけど
イーブンな関係
お客様からはお金をいただくけれど
その対価として
コチラも商品なりサービスを
お客様に渡している
それなのに
だからわしは
うちの生徒さん達には
絶対に媚びるな!
そう伝えている
でも・・・
それでも媚びてしまうのは
アナタが売っている
商品やサービスが
他で買わずに
うちで買って下さい!
そんな感じで
こびを売るようになるんです
だからまず大事なのは
アナタにしかなに
唯一無二な強みを
アナタのことをしっかりと理解し
共感してくれる
理想のお客様に販売していく
そんな
強みや理想客と言った
パーツを作り上げていく
そうすることで
このビジネスモデルは出来上がっていく
そして出来上がったビジネスモデルを
今度は実践にうつしていくんです
これが
異端児エリート養成大学校3年生です
どんなに完璧なビジネスモデルも
作っただけでは
絵に描いた餅状態
これじゃ腹は太りません
ただ、ココで重要な事は
いざ実践をすると言っても
このビジネスモデルを
真っ正面から実行しても
いつかムリがやって来ます
それはなぜかというと
最終最後の
お客様に
アナタから買いたい!
そう言わせる
これを勉強していないから
たとえば
アナタが良い商品を売っていて
それを使っている人も
その商品を良いと理解している
でも、紹介は出てこない
そんなことありませんか?
良い商品だから
紹介がバンバン出る
これはイコールにならないんです
ココが心理なんです
では質問です
ここにめちゃくちゃ
結果の出るエステがあったとしましょう
そこに通っているAさん
明らかに最近
キレイになって
周りかもチョイチョイ
最近キレイになったね~
って言われています
でもそのAさんからは
全く紹介など出てきません
この理由わかった人は
またコメントに書いてみてください
でもココが
ビジネス心理なんです
このように
最終的にお客様の方から
アナタの意図する言葉を
言ってもらおうと思ったら
それを言ってくれるまで
指をくわえて待っていたら
このエステに通うAさんのように
その言葉を引き出す
これがいるんです
このビジネス心理を学んで
作ったビジネスモデルを実践し
PDCAを繰り返す
これがどうやっても
一人じゃ出来ないんです
一人でこれをやってしまうと
間違いに気がつかないまま
やってしまうようになるから
ビジネス心理を分からないまま
やり続けるほど
危険なモノはありませんからね
そんなビジネス心理を学んでいる
異端児エリート養成大学校3年生ですが
昨日は
自分の色について
学んでもらいました
この自分の色
これはとても重要なことで
自分の色を理解せずに
色々な事をやってしまうと
反感を買ったりしますからね
ちょっとこの色に関しては
話し出すと長くなるので
この続きは
明日また書いてみようと思います
そうやって3年生では
などなど
色々な仕掛けをするときには
仕掛け側と
仕掛けられる側の間には
大きな心理が発生しています
その心理を制しない限り
どんなに良いビジネスモデルを持っていても
猫に小判状態です
ちょっと今日は
長く書きすぎたので
この続きはまた明日ね!
ほんじゃまた