上手く行かないのは『ビジネス心理』が理解できてないから!

異端児エリート養成大学校

vol.5241

うちの生徒さんの中でも

良いビジネスモデルを作ったのに
なかなか良い結果がでない・・・

そういう人がいますが

それは

仕掛ける側と
仕掛けられる側の間にある

心理が分かってないからです

今日はそんな心理に関するお話しです

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2022年8月26日(金)号
行ってみよう!

昨日は

異端児エリート養成大学校の
3年生のカリキュラムじゃった

なんか

ブログがあったり
2年生があったり
3年生があったりと

複雑そうに見えるけど

ようはわしが
何を伝えようとしているか?

それは

誰からも憧れられる
影響力を持った異端児

分かりやすく言えば

どんな社長になりたいんですか?

そう聞かれたら

○○社の▲▲社長のような
あんな人になりたいです!

っと、目標にされるような
そんな社長を

世の中にたくさん輩出したいdouble exclamation

その為に
これだけ細かな
カリキュラムでやっているんです

まず最初の1年目は

とにもかくにも
社長自身が大きな病気の
四大疾病にかかっているから

まずはこれを直さない限り

どんなに良い勉強をしても
身につくことはないdouble exclamation

だから
その恐ろしい四大疾病を
直すために

365日毎日ブログを書いてもらうんです

 

でも、この365日間が

後々、大きな意味を持ってくるんです

そこで四大疾病の

怠慢とか自堕落というモノが
克服されていき

やっと、新しい自分に目覚めるんです

ココがわしが言っている

百発百中で人生が変わる!

そう実感してもらえる部分です!

 

そうやって
次のステージに進んだ社長さんは

異端児の中のエリート集団を作ろう!

その想いで作った

異端児エリート養成大学校2年生へと
進んでいくんです

この2年生では何をするかというと

完璧なビジネスモデルを作る

わしがいつも言っている

頭を下げずにモノを売る

ということ

これは言葉だけ聞くと
高飛車にモノを売るように聞こえるけど

全然そうじゃなく

お願いですから買って下さい

みたいに
媚びた営業をしないと言うことですdouble exclamation

 

わしはいつも
このブログでも書いているけど

お客様とは
イーブンな関係

お客様からはお金をいただくけれど
その対価として

コチラも商品なりサービスを
お客様に渡している

それなのに

お金を払う方が偉いみたいな
その関係自体がおかしいでしょ

だからわしは
うちの生徒さん達には

絶対に媚びるな!

そう伝えている

 

でも・・・

それでも媚びてしまうのは

アナタが売っている
商品やサービスが

どこにでもあるようなモノだから

他で買わずに
うちで買って下さい!

そんな感じで
こびを売るようになるんです

 

だからまず大事なのは

アナタにしかなに
唯一無二な強みを

アナタのことをしっかりと理解し
共感してくれる

理想のお客様に販売していく

そんな

強みや理想客と言った
パーツを作り上げていくdouble exclamation

そうすることで
このビジネスモデルは出来上がっていく

 

そして出来上がったビジネスモデルを

今度は実践にうつしていくんです

これが

異端児エリート養成大学校3年生ですexclamation

どんなに完璧なビジネスモデルも

作っただけでは
絵に描いた餅状態

これじゃ腹は太りません

ただ、ココで重要な事は

いざ実践をすると言っても

このビジネスモデルを
真っ正面から実行しても

いつかムリがやって来ます

それはなぜかというと

最終最後の

お客様に

アナタから買いたい!

そう言わせる

ビジネス心理

これを勉強していないから

 

たとえば

アナタが良い商品を売っていて
それを使っている人も
その商品を良いと理解している

でも、紹介は出てこない

そんなことありませんか?

良い商品だから
紹介がバンバン出る

これはイコールにならないんですdouble exclamation

ココが心理なんです

 

では質問です

ここにめちゃくちゃ
結果の出るエステがあったとしましょう

そこに通っているAさん

明らかに最近
キレイになって

周りかもチョイチョイ

最近キレイになったね~

って言われています

でもそのAさんからは
全く紹介など出てきません

それはなぜでしょう

 

この理由わかった人は
またコメントに書いてみてください

 

でもココが
ビジネス心理なんです

このように

最終的にお客様の方から

アナタの意図する言葉を
言ってもらおうと思ったら

それを言ってくれるまで
指をくわえて待っていたら

このエステに通うAさんのように

待てど暮らせど
言い言葉は出てきませんよ

 

その言葉を引き出す

誘い水=撒き餌

これがいるんです

 

このビジネス心理を学んで

作ったビジネスモデルを実践し

PDCAを繰り返す

 

これがどうやっても
一人じゃ出来ないんです

一人でこれをやってしまうと
間違いに気がつかないまま
やってしまうようになるから

ビジネス心理を分からないまま
やり続けるほど

危険なモノはありませんからねdouble exclamation

 

そんなビジネス心理を学んでいる
異端児エリート養成大学校3年生ですが

昨日は

自分の色について
学んでもらいました

この自分の色

これはとても重要なことで

自分の色を理解せずに
色々な事をやってしまうと

反感を買ったりしますからね

ちょっとこの色に関しては
話し出すと長くなるので

この続きは
明日また書いてみようと思います

 

そうやって3年生では

お客様のとの間にある心理

当分来なくなったお客様との間にある心理

まだお客様になっていない
これから客との間にある心理

などなど

色々な仕掛けをするときには

仕掛け側と
仕掛けられる側の間には

大きな心理が発生しています

その心理を制しない限り
どんなに良いビジネスモデルを持っていても

猫に小判状態です

 

ちょっと今日は
長く書きすぎたので

この続きはまた明日ね!

 

ほんじゃまた

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