異端児エリート養成大学校
vol.5242
仕事をする上で重要な事は
周りの人達に
自分がどう見られているのか?
ココがちゃんと理解できていて
自分が発している見せ方と
周りの人が受け止めている見え方が
一致してなければ
どんなに良い商品やサービスを売っていても
それは違和感しかないですからね!
今日はそんなお話し
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年8月27日(土)号
行ってみよう!
昨日のブログで
これについて書いていて
長くなったので
今日に持ち越したんじゃけど
わしはこの
他の言い方に置き換えるのなら
に、こだわっている
なぜならば
どっからどう見ても
主役じゃない人が
主役をやっている作品を見ると
終始、違和感があるから
別にその役者の人が
演技が下手くそなわけでもない
どちらかというと
上手な方だ
それでも
終始違和感を感じるのは
わしの頭の中で
その人は主役なんかじゃなく
脇役で一番輝く人なんだ
という認識でいるから
そんな人が
主役を張って
カッコ良く作られていたら
もうその作品を見るているだけで
こっちが恥ずかしくなってくるような気がする
そんな事って
皆さんも感じたことないですか?
それをビジネスでも
やられている人がいる
全然、主役をやるような
そんな色もしていないのに
人前に立って
セミナーや講演会をしたり
YouTubeチャンネルを作って
自分が前面に出ている
そんなのを見ると
目を覆いたくなる
でも実際に
それをやっている人がいる
それは
その人は
自分が主役じゃないのを分かっているのに
心のどこかに
という願望を秘めているから
それを実現させている
それは自分の人生だから
自分で自分の願望を
実現さええるのは良いけど
それを見ている方は
だからこのタイプの人は
自分が思っている色と
周りから思われている色に
大きなギャップがあるんです
大事なことは
色の話しを
映画にたとえて表現してみた
自分自身のことを
下に4つのポジションに分けるとしたら
ここでは願望ではなく
自分の本来の資質で
判断して欲しい
その時に
主役というのは
どこからどう見ても
その人が1つのブランドになっている
その人の人気で
この映画の興行成績までもが左右される
それくらい影響がある人
次に監督は
これまた監督名で
どんな映画になっているかが
想像できてしまうほど
このポジションも
上の主役と下の主役に分けれるほど
1つのブランドになっている
なので
主役も監督も
右側にいる人達は
どちらも顔になるような立ち位置
ここでは大きく分けて
右と左のポジションに分かれる
主役、監督のような右側の人は
前に出て行き華やかさを添えれる人
逆に、脇役や助監督のような
左にいる人は
前に出て行く主役や監督を
影から支えれる人
そして今度は
上は舞台の上にいる人
下は舞台には上がってない人
ということは
脇役ポジションの人は
舞台の上に入るけど
舞台の上で
主役を光輝かせる人
助監督ポジションは
舞台には上がらず
舞台下の監督に
一番最高な仕事をしてもらう為に
陰で支えれる人
さぁ~アナタは
どのポジションですか?
何度も言いますけど
願望で見ないで下さいね
本来持っている自分の資質で
嘘偽りがない心で見て下さいね
はい!
じゃ、自分で自分のポジションを
見つけたと思いますが
これはあくまでも
自分で自分を自己採点したポジション
大事なのはココから
アナタの周りの人が
アナタをどのように見ているか
さぁ~ここからが
答え合わせです
アナタが選んだポジションと
みんなが選んだポジションが
一致していたら
アナタは自分が発している色と
周りが認識している色が一緒なので
自然体に生きれている証拠です
でも逆に
誤差が出たのならば
それはアナタが
どこかでムリが来ているはずですので
早めの修正をオススメします
ちょっとだけ
アドバイスをさせてもらえるならば
下の、監督や助監督になった方は
主役であるお客様を
下から支え
舞台上にいる方を
光輝かせてあげてください
上の脇役だった人は
舞台上に上がって
主役であるお客様を
脇からサポートしてあげてください
そして
自分が主役だった人は
バンバンと色々な事にチャレンジして
自らが旗振り役となって
お客様を引っ張っていってください
こんな感じで
うちの勉強会の
異端児エリート養成大学校3年生では
この色の勉強をする時間もあって
これも学んでもらっています
そんな感じで
わしのやっているブログセミナーは
それぞれのスキルにあわせて
段階が上がっていくようになっています
別にこの4年のカリキュラムは
本当に大学と一緒なので
途中で休学や退学も
全然ありです
それは個人個人の自由ですが
わしがなんでここまで
時間のかかるカリキュラムを作っているかというと
この思いだけです
誰からも憧れられる
影響力を持った社長さんに
たくさん活躍してもらって
まだたくさんいる
ポンコツアホ社長さんを
一緒に救っていきたいから!
わしは都会の経営者が
有名になっていくことには
全く興味がなくて
地方のポンコツアホ社長が
ドンドン光輝いていき
みんなの憧れの的になるような
そんな経営者をいっぱい輩出したい
その為には
まずは!
1年間
毎日ブログを更新して
自分自身を見つめ直して
人生を抱え始めてください
とは言っても
ブログでしょ~~?
しかも毎日でしょ~~~?
そう思われると思うので
昨日は、全国の工務店さんに
50社くらい集まってもらい
説明会をしましたが
掲載許可をもらってないので
モザイクをかけていますけど
多くの方が納得して
セミナー受講に申し込みをくれました
今年最後の説明会ですので
ぜひご参加くださいね
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
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職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。