ビジネスモデルを作る前にアナタの限界値を知ることが重要

異端児エリート養成大学校

vol.4970

昨日からビジネスモデル
売上が意図的に上がる仕組

コレを作らないと
ビジネスは安定しない!

そう伝えてきたけど

それよりも重要なことを
言い忘れていたので

今日はその
言い忘れたことを書いてみました

 

ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・

業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する

これをビジョンに

NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し

百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター

それでは2021年12月23日(木)号
行ってみよう!

 

昨日は

ビジネスには仕組が必要

そんな話を書いたんじゃけど

Google様がいなくなると仕事が出来なくなる理由
いつの間にか わしの日常は Google様がいなくては 生きられなくなってきた まずもって Google様に何かあって Googleドライブが止まったら もう仕事が出来んね 皆さんはどうですか? 今日はそんなGoogle様の 手の内を話して...

 

この仕組とは

めちゃくちゃ簡単に言うと

パッと来たお客様が
アナタが売っている商品を買って

ありがとうございました。

そう言って帰って行く

これじゃ

いつまでたっても儲からんよdouble exclamation

ってこと

 

なんでそのお客様が
来店してくれたのか?

そこの理由が分からんかったら

常に運任せになるじゃろ

じゃけ、お客様が来店する
その理由が

ちゃんと意図的に
仕組まれてないといけんのんよdouble exclamation

 

そして来店したお客様が
パッと商品を買って帰った

じゃ、そのお客様は
次回はいつ買いに来てくれるの?

ココが分かってないと

パッと来たお客様が
パッと商品を買ってくれた

だけど次は
あるかないかは分からないバッド (下向き矢印)

こんなギャンブルみたいな
仕事をしていると

ビジネスの形態が

 

0か100か

三振かホームランか

のような
博打のようなビジネスになるじゃろ

 

だから大事なのは

なんでそのお客様が
来店したのかという理由も
ハッキリと分かっていて

なんでその商品を買ったのかも
ハッキリと分かっていて

次いつリピートするかも
ちゃんと把握できている

これだと
ある程度の売上予測が出来るじゃろdouble exclamation

 

これがすべて
意図的に仕組まれてないと

運任せビジネスになるんよバッド (下向き矢印)バッド (下向き矢印)

 

じゃけ、うちでは

セミナーを初受講されてから
4年間かけて

この4つの秘策の
ビジネスモデルを
作ってもらっているんだけど

このビジネスモデルは
作り始めると

ドンドンと夢が広がるんよ

 

そりゃ

なんで来店しているのか

なんでその商品を買ってくれたのか

次いつ来店されるのか?

そんなことが
すべてシステマチックに作られているから

どれだけ告知を増やせば
どれだけ来店数が伸びて

その内の何人の方が
商品を購入してくれて

何人の人が
リピートしてくれる

それがすべて
数値で表れるので

自分が希望する売上が
どこをどうすれば可能になるかが

面白いように
的確に出てくるので

そりゃ、みんな

電卓を叩きながら
ニヤニヤしてしまうんですよ

 

ただ!

ただただね!

 

時間とアナタには
数に限りがあるんですからね!

 

そんなに電卓叩いても

1日24時間働くことも出来ないし
アナタは1人しかいないんだから

ようは限界があると言うこと

そうやって
ニヤニヤしながら電卓を叩いた人達に

アナタの限界値を見せると
ドン底に突き落とされたように
ガッカリするんですよね

これだけの時間働いて
これだけの人に来てもらって
これだけ購入してもらっても

これだけの売上しか上がらないのか・・・

そう肩を落とされる人も
いるんですが

それは

そもそも

客単価が低いんです!

 

5,000円のモノを
1,000人に買ってもらっても

売上は500万ですが

10,000円のモノを
半分の500人に買ってもらっても

売上は500万なんです

 

アナタはどっちが良いですか

そりゃどう見ても
後者ですよね

そんな値上げの仕方

それも
この4年間の間で

習得してもらいますからねdouble exclamation

 

だからビジネスモデルを考える時に

限られた時間内に

どれだけのお客様が相手できて

どれくらいの金額を落としてもらうのか?

ここを先に考えないと
ガッカリするようになるからね

 

ほんじゃまた

 

 

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