よく知っている人に営業を仕掛ける方法！

vol.4477

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今日は
異端児エリート養成大学3年生特殊部隊

第2回特殊部隊の特訓の日じゃった

彼らは

NJE理論毎日更新を
すでに3年以上書いている人達

そして異端児エリートの2年生も
カリキュラムを終えた人達

そんなある程度の条件を
みたいしている人達だけで作られた

異端児エリート特殊部隊

彼らはには

それぞれの業界の常識をぶち破り

誰からも憧れられる

影響力を持っ異端児に

なってもらうという

特殊任務がある!!

なので、彼らには

突き抜けた売上を
作ってもらう必要があるので

こうやって
1年間ミッチリと時間をかけて

訓練してもらうんじゃけど

さすがここまで来る人達

行動力の早さが半端ない

前回勉強したことを
この1ヶ月間の間で

行動に移して
実績を作って下さいという
宿題を出していたんじゃけど

それだけで
100万以上の成果を上げていた人が

数名いらっしゃった

そんな彼らに
徹底的に教え込んでいるのは

全く知らない人に
営業を仕掛けるな！

ということ

全く知らない人に
営業を仕掛けると

いくらお金があっても足りなくなる

お金をかけて
見ず知らずのお客様候補を見つけても

本当のお客様になるには
時間も労力もお金もかかるばかり

それならば

今までの人生の中で
人間関係を構築出来ていて

信頼関係が出来ている人を
お客さんにした方が

全然コストがかからない

でも彼らは

よく知っている人だから
営業は仕掛けにくい・・・

って言う

確かに

そりゃそうでしょう

今までビジネスの話なんか
一切ない間柄なのに

ある時
ビジネスの話が持ち上がってきた

するとどうなるか・・・

今まで親しくしてきたのは
こうやって営業するためじゃたんか？？    

って思われるよね

これはなんでそうなるかというと

自分からビジネスの話を
し始めたからなんよ

自分からし始めようと思ったら
し始める方も

結構勇気がいるんよね

そりゃ

そんな気持ちで
わしと付き合っとったんか！！

って思われんようにせんといけんから

色々と言葉も選ぶんよ

でも！！

でもでも！！！

相手から
こっちの仕事のことを
触れてこさしたらどうなる

そういえば
お前がやっている仕事で
○○に困った案件が得意って

人から聞いたんじゃけど

それはホンマなんか？

わし今まさしく
その問題で困っとるんじゃけど・・・

そんな感じで
相手から聞いてきたら

いとも簡単に
自分の仕事の話が出来るじゃろ

相手が聞いてきたけ
ただただ、それに答えただけ！

ってなるじゃろ

そう

わしが3年生の特殊部隊で教えてるのは

それを意図的に
相手から聞かれるようにするテクニック

これを伝授しとるんじゃけど

これには

妄想力が必要なんよ！

まだまだ妄想力が少ない彼らは
一生懸命にわしの話を聞いてくれていた

そんな彼らですが

確実に
みなさんのお手本になるような

そんな実績を
今からたたき出しますからね

ということで

今日は朝から
3年生の資料の印刷とかに追われ
バタバタじゃったけ

何年かぶりに
こんな時間での更新となった

やっぱり飲んだ後の
ブログの更新はいかんな・・・・

ほんじゃまた

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