同じセミナーを
2回、3回受講したことありますか?
全く同じ内容のセミナーですよ
それがうちの
NJE理論ブログセミナーには
多くいらっしゃるんですよね
その理由を
③つにまとめてみました
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年10月23日(日)号
行ってみよう!
昨日は
今年最後のブログセミナー
青森から始まり
札幌・広島
そして昨日が最後の開催
最後の名古屋も大盛況で
総勢25名という
大所帯の期生となった
そんな名古屋セミナー事は
また明日書くとして
今日は、わしのセミナーには
多くの再受講生がいること
ココについて書いてみたいと思う
ココ名古屋は
なんでかわかんないけど
妙に結束力がある
名古屋で開催したセミナーが
全員期生が違うのに
いつの間にか
仲良くなっている
その理由は
名古屋の再受講生の人達って
セミナーには参加しないけど
懇親会からの参加が
多い土地柄でもある
実際に、セミナーにも参加して
新しい人達と
共に学びあう人もいれば
今回はセミナー参加しないけど
懇親会だけは行って良いですか?
って聞いてくる人が多い
実際に今回の
104期生名古屋は
総受講生25名中
再受講は10名
なんと言っても
一度受けたセミナーを
もう一度受けるわけじゃけ
しかもそこには
お金もかかっているから
それでも再受講するのには
3つ理由があって
1つ目の理由は
ブログが止まってしまうことが
分かっているから
とりあえずは
365日間ブログを書いてきたけど
その時のコミュニティーは
一端そこで終了してしまう
ブログセミナーをして
365日間毎日書くために
わしがセミナー参加者を
グルーピングして
全員で完走するんだ!
というチームを作っているけど
そのチームも
365日で一端終了する
終了しても
その次は
365日後も毎日書いている人だけの
コミュニティーを用意しているけど
最初の365日間のような
手厚いサービスはされていない
だから自分に対して
意志が弱い人は
あの手厚いコミュニティー
ここに身を置いていないと
自分に負けてしまうから
常に新しいコミュニティーに
属そうとする
そうやって、自分の継続のために
コミュニティーに入ってくる
そして2つ目の理由は
なんと言っても
このコミュニティーに入ると
しかも、業種も違えば
年齢も違い性別も違う
でも、みんなが毎日書いてくる
ブログを読んでいるから
めちゃくちゃその人の
人となりが理解できるので
全員の距離が近づいて
不思議なくらい
仲の良いコミュニティーが出来上がる
そうやって
ココで人脈を増やしている
そして最後の3つ目は
とにもかくにも
経営を上向させたい
っと、こんな3つの理由があるけど
とにもかくにも
わしのセミナーが面白くなかったり
わしのことが嫌いだと
そうはならんじゃろ
なかには
このセミナーが嫌いだったり
わしのことが嫌いだったりする人も
そりゃおるじゃろう
でもそれはしょうがない
わしも人の子じゃけ
完ぺきなものなんて
なにひとつ持ってないから
ただわしは
裏でこちょこちょしたり
2枚舌だったりはしない
表も裏もなく
感じたままを
そのまま口にしているから
わしの言葉を
キツく感じる人も多くいるけど
そんな事をする時間と
労力があるのなら
その相手と面と向かって
言いたいことをハッキリと伝える
それくらい
表と裏がないようにしている
生きにくくないか?
好きなモノは好き
嫌いなモノは嫌い
これで良くないか?
まぁ~わしは
思ったことをハッキリと口にするから
それを見た人は
わしに対して
色々な不快感を持ち
あれやこれやいう人がいるけど
でもその不快感を
面と向かって言うてくる人は
ほぼいない
まぁ~そういう人に限って
わしのことをよく知らないで
あれやこれや言っている
しかもわしのおらん場所で
不快感を抱くんなら
ハッキリと言ってくれば
それが誤解かもしれんわけで
でもそういう事が出来ない人に対して
あれこれ思っても時間の無駄じゃけ
わしは軽くスルーしている
まぁ~陰で色々という人は
その人のことも
陰で色々と言われとるんじゃけどね
だから、こうやって
再受講の人達が
多く集まってくれるとるという事実は
まぁ~そんな感じで
昨日の懇親会も
1人欠席がいただけで
24名が参加してくれるという
大懇親会となった
そして懇親会から参加する
再受講生が4名もいて
総勢29名の
大懇親会となった
今回の104期生も
懇親会から参加する
多くの先輩がいて
盛り上がっていく予感しかせんわ
さぁ~
今回の104期生は
何人残るのかな・・・
ほんじゃまた