人生なんて一寸先は闇
この先どんな事が待っているか分からない
仮にいきなり終止符が打たれたとしても
そこに納得する生き方があれば
ある程度納得して
終わりを迎えることが出来るけど
自分の人生に
後悔しかなかったら・・・・
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年10月22日(土)号
行ってみよう!
元日本代表FW工藤壮人(くどう・まさと)さんが
21日午後2時50分に死去した。32歳。
こういうのを見ると
本当に
だと思う
いくら今がバリバリに
稼いでいたとしても
この工藤選手のように
体調不調を訴えて
病院に診察に行ったら
もうそこから
退院することもなく
20日あまりで
この世からいなくなってしまう
こんなことが
実際にあるんですよ
しかも工藤選手は
32歳ですよ
そう考えると
人ごとじゃないからね
工藤選手のように
バリバリサッカーをやっていて
病気とは無縁
そんな感じじゃったと思うけど
ちょっと調子が悪いなと
病院に行ったらこれでしょ
まじで
一寸先は闇じゃし
わしらが何歳まで生きれるかなんて
神のみぞ知る感じよね
そう考えると
今できることは
今やっておくしかない
昨日も
月に1回開催している
その中で
こんな話が出た
生まれ変わったら
自分が良いか
それとも
違う人生が良いか?
こんな話に
全員が即答で
自分がいい!
そう言っていた
それだけ
このメンバーは
自分が大好き!
そんなヤツらしか
集まっていないと言うこと
でもわしがセミナーやって
そこに多くの受講生がやってくるけど
そこでも同じ質問をすると
約3割くらいの人は
生まれ変わったら
自分じゃない人生を送りたい
そう思っている
その理由は
今の自分の人生に
納得をしていないから
納得していないと言うことは
浄化されないまま
生きている証拠
たとえば・・・
わしのケースで言うと
35歳くらいから
かなりのドン底を味わった
いわゆる借金地獄って奴ね
その当時は
朝8時になると
いっせいに取り立ての電話が鳴り始める
それが夜の9時まで延々と続く
それが毎日毎日毎日
繰り返される
この電話に
居留守でも使って出なかったら
出るまで
永遠にかかってくる
いや~今振り返っても
なかなかメンタルをやられる時期じゃった
ココだけ見ると
もう二度と
そういう経験はしたくないよ
だから
生まれ変わったら
こんなことを味わわない
人生を送りたい
そう思うんじゃろうけど
でも
今は、全国を回って
多くの生徒さんの
人生が変わっていく
その姿を一番間近で見ている
この現状は
なぜ出来ているのかというと
わしがあの
ドン底時代を
包み隠さず
全てをさらけ出して
あの経験があったからこそ
今のポンコツアホ社長達を救える
そんなノウハウが出来た
だから今のこの
全国を飛び回る現状は
あのドン底があったからこそ
出来ている
ということは
あの黒歴史を封印していては
今のこの現状はないんよ
じゃけ
生まれ変わっても
わしはわしのままがいい
あの当時の
事務所に電話が鳴り響いていた
あの電話の鳴る音が
そこから20年経った今でも
事務所の電話が鳴る度に
ビクッと身体が反応してしまう
それだけ壮絶な過去でも
わしはわしをもう一度やりたいと思う
なぜならば
その経験が
わしにしかない
唯一無二の武器になっているから
だから仮に
わしの人生の中で
あの経験がなかったら
唯一無二の武器も持たずに
戦いを挑んでいかんといけんなくなる
だからわしは
その当時は
この世からいなくなってしまいたい
そう思うくらい
辛くて過酷な時期じゃったけど
今では
あの当時は
わしにしかない
唯一無二の武器を手に入れるための
辛い時期じゃっただけ
そう思える
アナタにしかない
唯一無二の武器になるから
だから
その辛かった過去を
自分の中でひた隠しにするんじゃなく
もっとオープンなところに出して
浄化させてなんぼよ!
そんな感じで
今日も多くの人の
ネガティブを
最強の武器に変えさせるために
名古屋に向かっています
ただ、おそるべし
全国旅行支援
名古屋駅を下りたところで
ここ最近見たことがないくらい
人で溢れかえっています
でもこれが
普通の状況なんよね
さぁ~今日も頑張って
しゃべり倒してきますね~
ほんじゃまた