リボーンアワードのすべて
vol.5312
うちの会社で
年に1回開催しているリボーンアワード
この大会の
練習が壮絶じゃって言うのは
そろそろ多くの人に
知れ渡ってきたけど
なぜそこまで
壮絶になるのか
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年11月6日(日)号
行ってみよう!
昨日
リボーンアワード2022に
出場するメンバーが
広島に集結した
なぜか毎回
メンバーが集まると
わしが一押しする
一平やというまぜ麺屋さんに
連れて行くのが恒例になって来たので
ココの『豆乳まぜ麺』
絶品じゃけ食ってみて
わしのブログ見て来ました!
って言うと
なんかしてくれるかな(^^)
そこから
オープニング映像の収録があるので
全員をスタジオに連れて行き
このリボーンアワードには
毎回10分のオープニング動画が
流れるんじゃけど
これが毎回好評で
実際にこの動画が
毎回リボーンの質を上げている
こんな動画を
うちの日高が
なんの知識もないのに
ネットの中を調べ上げて
動画を作っている
1年で一番
日高がスゴいうと言われるのが
そしてそこから
広島のサポートメンバーとの
顔合わせの食事会
このリボーンアワードも
最初は広島だけのイベントでやっていたから
広島には実際に
リボーンに出場した人が
多くいるので
そこを熟知している
だから常に
この広島サポートメンバーが
一緒に練習会に参加してくれる
そしてそこで
ボロボロになるまでの
ダメ出しをしてくれるので
赤の他人に
そこまで言われたことのない
出場者の人達は
だから
まずは顔合わせをして
関係性を作っておかないと
ケンカになってはいけないので
こうやって
一度、顔合わせをしているだけで
遠慮なく土足で上がることが出来る
ただ、1回しか出れない
あのステージで
もっとこうしとけば良かった・・・
みたいな後悔はさせたくない
それはサポートメンバー本人達が
一番理解しているので
あえてキツことでも
言うようにしてくれている
だから本番までは
憎くて憎くてしょうがないけど
本番が終わったら
抱き合って喜んでいる
そんな姿を毎年見る
そんな顔合わせ会をすると
今年もリボーンアワードが
始めるんだな~~
そんな気持ちになる
そんな多くの人間が
関わっている
リボーンアワード2022
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。