森保監督の続投が決まった
2年契約になっているけど
次のW杯までの4年間は
彼に託されることになるじゃろう
そしてそれを外野は色々言うけど
この4年間がどれだけ大変か
わしらビジネスブログアスリート協会の面々は
痛いほど知っている
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2022年12月28日(水)号
行ってみよう！
いいニュースが入ってきたね～
ここまで来て
訳の分からん外国人監督持って来たら
サッカー協会もダメじゃの
そう思っていたら
森保監督続投だって
いいニュースじゃ
でもこの人選には
賛否両論ありそうじゃね
今回のW杯も
確かにドイツやスペインに勝って
インパクトは大きかったけど
結果、ベスト８には残れなかった
ココをどう見るかなんだけど
なんか森保さんって
日本人っぽい感じがしていいじゃん
あれだけ選手に慕われとるんじゃけ
森保さんでもう一回
夢をみたいじゃん
ただ、周りがどうのこうの言うのは
一番簡単な評論になるけど
大変なのは
森保さん本人じゃと思うね
いや、森保さんの家族も含めて
今まで４年間やって来て
結果次第で負ければ
ボロカス言われて
勝てば
森保さんごめんなさい！
って・・・
外野は簡単でええんよ
続けるのがどれだけキツいことか
しかもココからの
４年間やらんといけんのんよ
４年間がどれだけ長いか
わしが教えている
NJE理論ブログも
まずは３６５日毎日更新することが
ファーストステップ
まずはこの
ファーストステップを
クリア出来ない人は
４年なんて目指せれない
じゃけ、うちでNJE理論セミナーを学ぶと
必然的に４年間の
プログラムが用意されている
こんな感じで
大学のようになっている
とにもかくにも１年目は
中小零細弱小家業の社長さんが
必ずかかっている病気を治すこと
この怠慢・ごう慢・自堕落・無知という
大きな病気を克服しない限り
何を勉強しても
全て意味がなくなる
なぜならば
社長自身が
病気にかかっていて
ドポンコツだから
だからこれを
３６５日毎日ブログを書くと言うことで
改善させていくんじゃけど
でも、この時点で
４割くらいの人は脱落するんよ
ようは、病気が克服出来なかった・・・
ということ
そして残った６割の人達が
次のステージに上がっていく
そうやって
色々と鍛え直して
最終最後の４年生で
出版をしたりメディアに出たりして
同じ塾生に
勇気と希望を与えるんよ
来年早々に
岡山の美容師で
２０１９年のリボーンアワードで
準優勝をした中井まゆさんが
この度出版をする
こんな感じで
キチッとブログを書いた人は
こうやってメディアに
ドンドンと出ていくようになるんです
来年は１月１１日中井まゆ
２月には柿木ゆきの出版が決まっている
こんな感じで
４年間書き続けたら
こういうご褒美が待っているんです
そんな中
１０００日毎日更新しました！
っていう報告が上がってきたので
ご紹介しますね
まずは
神戸で助成金専門コンサルをされている方
この方も大手企業を早期退職して
とりあえず社労士の資格は取ったモノの
何をどうして良いかも分かっていなかった
そんな時にわしに出会って
今では従業員を２人も雇うほどに
続いては
浜松で理容院をされている方
彼は初めて会った時は
ネガティブのかたまりで
３６５日は出来ないだろうな・・・
そう思っていたら
キッチリと１０００日を超えてきた
今の彼に会うと
昔のネガティブがウソのように
人生が１８０度変わってきている
続いては
同じ浜松で
ピラティス、ヨガ、ボディケアという
健康な身体づくりのお手伝いをしている方
彼女なんかも
雰囲気からして
続かないかもな・・・
そう思っていたけど
今となっては
バリバリのブロガーです
でも彼女は常にマイペースで
淡々としているので
１０００日達成の日も
いつもと同じ感じです
続いても
同じ浜松で理容師をされている方
この浜松のメンバーは
ほとんどの人が
絶対に続かないだろう！
そう思ったくらい
目の輝きのない人が多かったか
彼女もご多分に漏れず
全く続きそうじゃなかったけど
キチッとやってくるところがスゴい
彼らのように
派手さはないけど
こうやって継続している
これが何よりもすばらしい
こうやって継続した人にしか見えない
そんな景色が必ずやってくるから！
とにかく
１０００日間
毎日書かさずに継続している事って
みなさん何かありますか
ほとんどの人が
ないと思いますから！
そうやって
人が出来ない事を継続するから
秀でてきて
やがてプロになるんです
ブログセミナー８４期生＠静岡のみんな
ありがとうね～～
ほんじゃまた