リボーンアワードのすべて
vol.3154
vol.3154
今日はリボーンアワードのことを
ガンガンに書いていきたいんじゃけど
なにぶんにも
12月ずっとリボーンの準備で
本業のことをなにもやっていなかったので
まじで
くっそバタバタです
しかも明日は
ブログセミナー35期生・37期生の
フォローアップセミナーもあるし
いや~~~~
もうちいと
上手な予定の立て方出来んかね・・・
なんて言っても
この毎日ブログは
待ってくれないので
今日は
リボーンアワードがどんな感じに
参加してくれた人達の
心を震わせることが出来たか
ここをわし以外の方のブログを通じて
皆さんに感じてもらおうと思います
まずは
リボーンアワード2016の
最優秀賞の福島県から来た竹内さん
彼は優勝して
この1,000,000の賞金をゲットしたんじゃけど
※ちなみに通貨は『レバノンポンド』ね
この賞金パネルも
持って帰るんが義務つけられとる!
恥ずかしくてイヤだと言うんなら
賞金からすべて没収!
って伝えると
新幹線の中でも
山手線の中でも
堂々と持ち運んでくれたようじゃ
続いて、第2位の優秀賞の
福井県から来てくれた小林さん
彼もこのクッソ忙しい12月に
このリボーンアワードのために
多くの時間を費やしてくれた
そして第3位の努力賞は
徳島県から参加の高橋さん
彼は
パワーポイントを使って
プレゼンをする大会なのに
パソコンの1つも持ってこなかった逸材
続いては
惜しくも入賞が出来なかったが
心の奮えるプレゼンをしてくれた
広島代表の遠藤さん
彼女の決断力は
今回の5名の中ではピカイチじゃろう!
これだけ後先考えずに
自分の信じた道を歩ける人も
そうそうおらんと思うわ
そして、広島からのもう一名も
広島代表の小川さん
彼はブログは書いてないけど
わしのやっている
全顧客身内化実践会のメンバーで
毎月ニュースレターを発行されている
彼は今回の出場者の中でも
1人系統が違う感じじゃったんじゃけど
どうしてもわしが
この人を覚醒させたかった
そして、こんな普通の数字にしか興味のない社長でも
こんなにも変われるんだ!
っていうのを
みんなに見て欲しかった
そんな今回の5名の出場者
みんな40年以上の人生を生きている
そんな人生の半分を
たったの15分でしゃべれって言うこと自体
難しい話じゃけど
この短くまとめるところに
学びがあるんですよね
今日は出場者のブログを紹介したんで
明日は、参加してくれた方の
ブログを紹介したいと思います
ほんじゃまた
名前 | 板坂 裕治郎 |
---|---|
職業 | 経営コンサルタント |
通称 | アホ社長再生プロモーター |
住まい | 広島県 |
生年月日 | 1967年2月9日 |
1967年広島生まれ。
1990年、一般人が絶対に着ない服だけを扱う洋服屋「タイアンドギー(広島弁で「かったるい」の意)」を創業。
映画「ミナミの帝王」に衣装提供するなど、数多くの著名人に愛される。
その後、複数の飲食店を開業し、事業を拡大するが、仕入れ先の倒産がきっかけで資金がショート。銀行や消費者金融から借入のほか、ヤミ金にも手を染め総額1億円の負債を抱える。
一時は自殺まで考えたが、その時期に7人もの経営者仲間が借金苦で自殺したのを目の当たりにし一念発起。
「金のために命を絶つアホをなくす」べく中小零細弱小家業専門の経営コンサルタントに転身。自身の壮絶な体験から導き出した経営理論と、厳しさと情熱、人情味あふれる指導で
『業界の常識をぶち破り、誰からも憧れられる影響力を持った異端児を輩出する』
これをビジョンに、オリジナルメソッド「NJE理論ブログ」を全国で展開し 受講者からは「マジで人生が変わる!」との声が続出
これまで、2900人以上の方が受講し、売上アップ、メディア出演による会社の認知度向上など多くの成果を上げ、自身も13年間毎日更新し続ける。
2018年に発売した「2000人の崖っぷち経営者を再生させた社長の鬼原則」は、発売前から重版するという異例のベストセラーとなり
2021年に2冊目となる「日本一わかりやすい『強みの作り方』の教科書」も、たちまち重版するベストセラーとなっている。