12月6日(水) 第10回RE:BORNアワードに向けて
出場者の練習会がスタートした
当日参加される300名の
オブザーバーの人達が
彼らの話に共感し
もっともっと自分も頑張ろう!
そう勇気がわいてくる
RE:BORNアワードにするために
練習が過酷なモノになっていくんです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2023年10月23日(月)号
行ってみよう!
今年も
第10回RE:BORNアワードが開催される
毎年、この時期になると
憂鬱になる
何に憂鬱になるかというと
RE:BORNアワードという
年に一度のイベントをすると
9月10月11月と
12月6日(水)までの
3ヶ月チョッとが
このRE:BORNアワード一色になって
他のことが何も出来なくなってしまう
という仕事に支障が出るという焦りと
今年の企画演出を
どのようにしようか?
前回大会より良いモノにしたい!
前回参加してくれた人達が
度肝を抜くような
そんな企画演出をするために
頭も使うし金も使う
たかだかうちの関係者
300名が見に来てくれる
こんなイベントでも
これだけ胃を痛めるんじゃヶ
芸能界で活躍する
アーティストの方達は
もっとスゴいプレッシャーの中で
物作りをしているんだろう
前作がヘタに良かったりすると
そこで出来たファンの人達は
次の作品は
もっとスゴいに違いない
そう思っているのが
痛いほど伝わってきているから
前作を超える
もっと良いモノを・・・
そうなっていき
プレッシャーの押しつぶされそうになって
なんかそんな
アーティストの気持ちが
毎年この時期になると
チョッとだけ分かった気がする
そんなRE:BORNアワード
第10回大会もスタートした
このRE:BORNアワードは
毎年テーマがあり
そのテーマに沿った
演出を考えるんじゃけど
でも、このRE:BORNアワードの
メインイベントは
この登壇者が
どうやって人生を変えていったのか
そんなここまでの人生を
全て包み隠さずにさらけ出し
20分という時間で発表をする
この5名の登壇者の発表が
メインディッシュなので
彼らの発表が
当日参加してくれる
300名の方の期待を裏切ると
だから、登壇者の発表内容や
プレゼン資料などなど
ココに一番時間を費やして練習をする
彼らは
自ら出たくて出るんじゃなく
わしから
強制的に出場しなさいと言う
召集令状が届く
その召集令状は
うちの生徒さんの中でも話題になっており
コレが届くと
出場拒否は出来ない
強制的に出場させられ
本番当日まで
鬼のような練習会が待っている
聞けば
当日の2日前から合宿が組まれていて
ほとんど寝ることも出来ない
そんな過酷なモノだ
と言うウワサが
浸透しているから
まぁ~実際は
彼らが想像しているよりも
かなりハードな感じで追い込まれる
それくらい
自分の過去の人生にメスを入れられ
触れたくなかった
パンドラの箱を開けられる
そうやって
包み隠さないプレゼンが出来上がり
聞いている300名のハートを打ち抜くんです
でも、そこまで追い込んで
自分の人生を向き合うから
このRE:BORNアワードに出場された方は
ここからまたさらに
大きく飛躍していくんです
そんな企画運営している弊社も
ココに登壇する5名の発表者も
このイベントに関わってくれる
過去の出場者やサポートメンバーも
関わる全ての人達が
本気で取り組んでいる
このRE:BORNアワード
ぜひ、体感しにいらしてください
からなず何かを感じ
よし!自分ももっと飛躍しないとダメだ!!
そう心が震えるイベントですので
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた