小規模経営者のアナタ
成功のカギは「好奇心」にあり！
RE:BORNアワード2024で
失敗を強みに変えたプレゼンを聴いてみませんか？
異業種との交流が
新たなビジネスチャンスを生みます
未来を変えるヒントがここに！
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年11月21日(木)号
行ってみよう！
一般社団法人ビジネスブログアスリート協会主催の
この季節がやって来ました
板坂裕治郎が１年間の中で
一番力を入れてやっているイベント
RE:BORNアワード2024
このリボーンアワードとは
自分の生きてきた中での、墓場まで持って行きたい
隠したい失敗や挫折をさらけ出すことによって
それが圧倒的な唯一無二な強みとなって
人生が好転していった５名を
全国3,500人の生徒の中から選出して
発表をしてもらうプレゼン大会です
板坂裕治郎がたった1日のために
600万円のお金を投じて
本気でやるリアルエンターテイメントです
ぜひ、会場に来ていただき
心が熱くなる体験をしていただきたい
そんなRE:BORNアワード2024
昨日は、BBA協会の協会員の勉強会
スタディーパーティーで
今年の登壇者に
前夜祭として集まってもらった
昨日の参加者の中には
登壇者もいれば
登壇者のサポートをしてくれている
同じエリアの人達や
もう2，3年連続で見ている人や
中には2018年から
ずっと見続けている人もいた
そして今回の
RE:BORNアワード2024の参加者には
この秋に始まった
NJE理論ブログセミナーの参加して
まだ毎日ブログも
1ヶ月経たない人達が
多く参加してくれている
驚くことに
沖縄からも
そんな新人の人が
3人も集まってくれる
これってめちゃくちゃスゴいことで
まだ自分のブログが
どうなるかも分かってないし
ましてやこのブログの組織が
どんな事をやっているのかも
全く分かってない状況で
１部２部３部ぶっ通しチケットを
しかも飛行機代をかけて来てくれる
まじでスゴい事じゃわ～
しかもそれが
沖縄だけじゃなくて
この秋にスタートした
徳島、石川、神戸からも
何人かが来てくれる
そんな初めて参加の人に
参加動機を聞いてみたら
このリボーンの告知を見て
多々単純に興味があった
しかもこれだけ長く開催されていて
主催者側じゃない人までが
みんな一緒に行きましょう！
って声かけをしている
そこにはなにか
経営者の心を揺るがす
何かがあるんじゃないか？
それを自分の目で見たくて
参加を決めました！
って
わしは
中小零細弱小家業の社長さんには
この
これが重要だと思う
これって
新しい製品が初期市場（イノベーターとアーリーアダプター）から
メインストリーム市場（アーリーマジョリティからラガード）へと
広がる際に生じる大きな障害があるという理論
この理論を
ビジネスに置き換えると
この初期市場の段階で取り組むと
先行者利益がもらえるけど
メインストリームに入って参入すると
もうそこには競合他社がいて
血みどろな戦いを強いられる
だから重要な事は
異業種の人達の取り組みで
成功している取り組みを
自社だったら
どうやったら使えるかな～
そう変換することが重要
ということは
常日頃から
同業他社とばかり繋がっていたら
この初期市場では戦えないということなんよ
だから
異業種の人達と関わりを持って
その異業種の人達の
成功事例を聞くこと
そしてその事例を
自社にどうやったら落とし込めるのか？
ここを考えるのが
成功への近道となるんです
だから
このクソ忙しい１２月に
会社におって
いつもと同じ業務をする
確かにそれなら
売上も立つでしょうが
なんの化学反応も起きない
でも、そのクソ忙しい１２月に
店を２日間閉めたとしても
２００名近い異業種の経営者に会って
色々な話を聞くことが出来る
しかもそこには
毎日ブログを書いている人達ばかり
ここで仕入れたネタを
自社に取り込んで
まだ同業他社がどこもやってない
そんな商品やサービスが出来たら
この２日間
会社にいて作った売上の
将来的に何倍の売上になるか
そう
明るい未来は訪れないんです
だからこそ
この１年に一度行われる
大きな祭典には
どんなに忙しくても
どんなに広島が遠くても
参加するべきなんです
さぁ～どうしようか迷っているアナタ
迷うということは
参加した気持ちがあるからです
そんなアナタの好奇心を
アナタ自身で潰さないでくださいね
詳細とお申込はコチラ
待っとるよ～～
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた