10億回再生達成の
YOASOBI ayaseさんが感じる孤独感
あなたも感じたことありませんか?
アーティストとしてのプレッシャーは
経営者としても共感できるもの
RE:BORNアワードも同じく挑戦の連続です
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年11月27日(水)号
行ってみよう!
昨日の朝
めざましテレビを見ていたら
YOASOBIの2人が出ていた
そこでYOASOBIの2人に
軽部さんが色々とインタビューをしていたんだけど
まずデビュー5年目で
ここまで来たことを驚いていた
そしてデビュー曲の
「夜に駆ける」が
日本初となる10億回再生を突破する大ヒットとなった
今これを調べてたら
今はCD売上ミリオンとかという表現じゃなく
何回再生されたとかいうんじゃね
そんな大ヒットが生まれたことに対して
曲作りを担当しているayaseさんが
大きくなっていけばいくほど
強く孤独を感じる瞬間は
正直今もすごくある。
曲作りやステージで
周りに仲間はいても
実際に闘わなきゃいけないのは
自分自身
そう曲作りの
アーティストとしての苦悩を
ポロッともらいしていた
そりゃそうじゃろうね
日本初となる10億回再生を突破する
そんな曲を世の中に出すと
世の中の人は
その次が出てこないと
という目で見るようになる
だから彼の中では
この「夜に駆ける」を超えるモノを
作らないといけない
というプレッシャーに
押しつぶされそうになるんじゃろう
そしてそれを
メンバーのikuraちゃんに言っても
バンドメンバーに言っても
そんなプレッシャーの中作り上げた
「アイドル」は
オリコン史上最速で
累再生数8億回を突破した
でもそれも
手放しでは喜べない
こんな化け物ののような曲を
2曲も作ってしまうと
もう、アーティストって
常にプレッシャーとの戦いになるんじゃろう
そんなayaseさんの
インタビューを見ながら
まさしく
って痛感した
もうこのRE:BORNアワードも
今回で11回目となる
最初はホテルで
こぢんまりと始めたこのイベントも
6回目で
舞台を大阪や神戸に移して
色々と変化を付けた
そしてそれが
めちゃくちゃ高い評価を受けた
でも、この頃が
ayaseさんと同じ感覚の時じゃった
大阪とか神戸でやった時
音響や照明も全部広島から持ち込んでやっていた
そして毎回違う現場で
毎回演出も変わってくる
そんな中でも
前回よりも良いモノを作らないといけない
まじでヘドが出る状態じゃった
でもその苦悩を口にしたら
うちの生徒さん達から
RE:BORNアワードは
広島でやりましょう!
広島を聖地にしましょうよ!
そう言ってくれて
チョッとだけ肩の荷が下りたのを覚えている
かといって
クオリティーを落とす訳にはいかない
なので、会場は
イベントホールとしては
広島でいいちばん大きな会場を借りることにした
でもその分
会場費も爆上がりした
そして広島開催の1発目を
2019年に開催して
さぁ~ここから!
という時にコロナになってしまい
2020年と2021年が
開催することが出来なくなった
そして2022年
3年ぶりのRE:BORNアワード
この時は、今までの中で
1,2を争うくらい
キツい大会じゃった
なぜならば
RE:BORNアワードが
わしの身体から抜け去っていた
なにもかも
全て忘れてしまっていた
でも、3年ぶりに
多くの人に集まってもらって
そして今年と
もう広島開催になって
これで4回目
飽きられる訳にはいかないし
皆の想像を裏切らないといけない
毎回来てくれている人は
ある程度イベント内容も分かっているから
その人達の期待を裏切るのは
昨年が基準になっているから
まぁ~出来たとしても
今年初めて参加してくれる人は
何が何か全く分かってない中で
今まで見たことのある人達から
とにかくすごいイベントだから
そんな感じで紹介を受けて
今回参加をしている
そんな人達が
どんな期待を膨らませているのかが
分からないので
そこがプレッシャーになっている
毎年
RE:BORNアワードの準備が始まる
9月くらいから
わしの憂鬱が始まるんよ
そして孤独感も感じる
まるでわしはayaseじゃん
って本気で感じる
そんな今年のRE:BORNアワード2024まで
1週間になった
さぁ~ここからが
1番眠れない1週間となる
それくらい
身を削ってやっているので
皆さん楽しみにいらして下さいね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた