SNS戦略のプロが仕掛け
まさしくその通りになってしまった
敏腕女性社長のその手腕
SNSを通じて人のブランディングは得意でも
自身のSNSでのブラインディングまでは
計算できてなかったんでしょうね
今日はそんなお話しです
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
ＮＪＥ理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年11月26日(火)号
行ってみよう！
ほんまこの人は
なんちゅう星の下に生まれたんかね・・・
人生のジェットコースターが
半端ないんじゃけど・・・
この人の県知事返り咲き選挙は
見ていて痛快で
リアル半沢直樹みたいで
めちゃくちゃ面白かった
さすがにこのことは
わしのブログでも取り上げさせてもらった
それくらい痛快じゃった
そして、その活躍の影で
今度は百条委員会で
この斉藤さんを追い込んだ人達が
やり玉に挙げられて
形勢が全く逆転していく
なんとも言えない
権力社会のザワつきは
わしら素人が見ていても
面白かったのに
そんな余韻を楽しむ暇もないくらい
またまた形勢が逆転することが起こる
もう、詳しく内容を見るのも
バカバカしいので
詳しくは見ていないけど
斉藤さんが
たった１人から
ドンドンと応援者が増えていく
そんなドラマチックな流れが
すべて計算されて作られていた
そしてそこに
金を払っている
これが公職選挙法に触れる
っていう
メディアがめちゃくちゃ食いつきそうな
そんなネタね
斉藤さんも
今回のことに７０万円を払ったとしているけど
これがどこまで
選挙違反に触れるのか
当分テレビでは
このネタで持ちきりになるな
まぁ～でも
斉藤さんのあの逆風を逆手にとって
これだけの逆転優勝させる
これがココに映っている
この女性が全て仕組んだことなら
この女性の戦略立案は
スゴいことじゃと思うよ
しかもそれが
斉藤さんが払った
７０万円で出来るのなら
めちゃくちゃお安い買い物じゃと思う
そんな戦略内容が
この女性の記事には
「フェーズ1:種まき フェーズ2:育成 フェーズ3:収穫」という
今後の運用の流れを記した図解も出てたらしい
有権者の市民を
種まき➡育成➡収穫という
流れをくんでいるのがすばらしい
そして見事にこの通りになり
見事当選しているんだから
この女性経営者の手腕は
めちゃくちゃスゴいんじゃないかな
わしのYouTube戦略も
手がけてくれんかな～
ただ、あれじゃね
コレを公開するのが
チョッと早かったんかな
でも、あれだけの功績を残したら
そりゃ、これからの活動においても
ここはアピールしたくなるところ
でも、今じゃなかったのと
こういうブログを上げたいけど
大丈夫かどうか
斉藤陣営に確認すべきじゃったね
この人はまだ３３歳で
慶應義塾大学卒ってなっている
相当頭は切れるんじゃと思うし
こういう関係のことを
よく勉強もしているんじゃろうね
ただ
世の中のことが
まだよく分かってなかったのかもね
今のネット社会の生きている
結果を出している人達って
和よりも個
義理人情を重んじたり
関係性の調和を考えたり
そんな事よりも
個を優先するように思える
そしてこの人も
自分のやった功績を
世の中の人にも見て欲しかった
そして称賛されたかったんかな
同じように
文章を書いている立場からすると
言いたい気持ちも
分からんでもない
でも、それは
依頼者への確認はするべきじゃったね
今回のケースなんて
彼女は完璧に黒子なんで
黒子が舞台の上で
顔をさらすみたいなもんじゃけ
チョッと出すぎたね
でも、それを言いたい気持ちも
分からんでもないよな～～
あれだけテレビなどで
SNS戦略がスゴかった！
ってなっとるんじゃけ
そりゃ、言いたいよね
あのSNS戦略の絵を描いたのは私なんです！
ってね
わしは
斉藤さんの返り咲きを
めちゃくちゃ喜んでいたし
これからの兵庫市政が
どんなになっていくのか
期待していただけに
残念でならんわ
これで公職選挙法違反とかなったら
こりゃこれでまた荒れる兵庫県になるね
今回の一件は
うちの会社も
うちの生徒さんの仕事を
ネット戦略のバックアップをして
黒子として関わらせていただいている事もあり
非常に明日は我が身として見させてもらった
でもこの女性経営者さんは
SNSを駆使して
ブランドイメージの向上を
得意としていたのに
自身のSNSブランディングは
うとかったというのが
なんとも皮肉な話よね
まぁ～それだけ
どんなに切れ者の人でも
自分のことが一番分かってない！
ということじゃね
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた