今回の春のセミナーの説明会も
昨日で無事最終回を終えました
そこで、セミナー説明会を
オンラインで開催するときに
色々と気をつけないといけない事
これが色々と分かったので
シェアしとこうと思います
ブログ責任者の
板坂裕治郎とは・・・
業界の常識をぶち破り
誰からも憧れられる
影響力を持った経営者を輩出する
これをビジョンに
NJE理論ブログという
オリジナルメソッドを全国でセミナー展開し
百発百中で彼らの人生を変えている
アホ社長再生プロモーター
それでは2024年2月7日(水)号
行ってみよう!
昨日で春から開催する
NJE理論ブログセミナーの
セミナー説明会というのを
オンラインで3回ほど開催した
昨日はその最終回があったんじゃけど
まだみなさん
うちの生徒さんになられてないので
モザイク処理させてもらっていますが
今回の春セミナーの説明会は
なかなか手応えのあるセミナーじゃった
というのも
そもそもわしは
この説明会とか
そう言ったモノは何もせずに
いきなり
NJE理論ブログセミナーから
募集をしていた
じゃなぜ
説明会をするようになったのかというと
というのも
うちの生徒さんの中で
自社商品をネット広告にかけて
上手くいってない方がいた
そしてその方が
わしに相談してきてくれたんじゃけど
わし自身が
ネット広告もしたことないのに
憶測だけで
あーだのこーだの言っても
それは失礼になるので
まずは自分でやってみよう
そう思って
広告配信に手を付けたんじゃけど
そもそもわしの
NJE理論ブログセミナーは
毎年、年に2回
春と秋に4カ所ずつ開催している
わしは基本的に
都会ではセミナーせずに
都会に勉強のために
わざわざ出張費を使って
出てこないような
地方都市の人を狙っているので
わしの方から
地方に出向くようにしている
だから毎回4カ所でやる場所は
青森だったり大分だったり
とにかくセミナー講師がいかないであろう
地方ばっかり行っている
そこで、壁にぶち当たった
青森とか大分とかでセミナーするのに
それをネット広告にかけたとして
その広告に興味を持ってくれた人がいて
わしの広告をクリックしてくれた
そして説明会に参加しても
肝心な本セミナーは
青森と大分だったら
ってなってしまう
これじゃ
ネット広告を出したとしても
最終的にセミナーに来てもらえることが出来ない
これじゃ、広告をかける意味がない
そこで、どうするか考えた
ネットで広告する時って
広告を出したい場所を選んで
半径何キロ圏内に広告を出す!
ということも出来るけど
これを青森と大分の中心地から
半径5キロとかに出したとしたら
まずもって
その広告を見る人自体がいなくて
広告の再生回数も回らん
そんな結果になってしまう
常に地方都市で開催しているから
その都市限定では出来ない
どうしたら
全国の人が見ても
後につながるような良い企画はないか
そこで色々考えて
このNJE理論ブログセミナーの
説明会というモノを新たに作って
それをオンライン開催してしまえば
全国の人がその内容を聞いてくれて
その後の本セミナーを
4カ所開催しますと見せれば
来れる人は来てくれるんじゃないか
そう思って誕生したのが
2021年の秋セミナー前の
NJE理論ブログセミナーオンライン説明会
わしがこのNJE理論ブログセミナーを始めたのが
2012年6月だから
そこから9年
はじめてセミナーの説明会を開くことにした
ただ、わしも初めて
説明会とかやるから
どんな内容が良いのか
手探り状態だったので
2021年の第1回目は
広告も一切かけずに
わしのFacebookだけで
参加者を募集してみた
すると
実際にNJE理論ブログを書いている
既存の生徒の方が声かけてくれたり
わしのブログを読んでいる
読者の方が来てくれたりで
30人くらい集まってもらった
でも、そのセミナー説明会を聞いてもらっても
本セミナーのあるその4カ所の
開催場所が上手く合わなかったら
ただの説明会だけを聞くようになってしまって
何も得ることがなくなってしまうので
説明会とはいえども
キチッと学びのある
セミナー仕立てにしてみた
だから説明会なのに
3時間というてんこ盛りの内容になった
すると
30名集まった人の中から
25名くらいが本セミナーの申込をしてくれた
おおおおおおおおおおおおおおおお!!!
なんじゃこの威力は!!
本セミナー前に
オンラインで説明会したら
オンライン参加者の80%くらいが
本セミナーに参加してくれる
これなら全国相手に
ネット広告を出したら
スゴいことになるぞ
そう捕らぬ狸を数えていた
そして次の年の春開催前の
オンライン説明会から
グーグル広告をかけることになった
すると
ここからが本題を書こうとしてたんだけど
昨日、わしの親父のお兄さん
わしのおじさんが亡くなられたので
今から葬儀の準備とか
火葬場の手配とか
バタバタするので
この続きはまた明日
このブログを読んで
何か疑問に思ったことや
質問してみたいことがあったら
ここに質問してみて
ゆうじろうロボットが
板坂裕治郎に変わりお答えしますので
ほんじゃまた